*《&ruby(つうこん){痛恨};の&ruby(うった){訴};え》 [#r1a93e21]
 通常罠
 相手モンスターの直接攻撃によって自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。
 相手フィールド上に表側表示で存在する守備力が一番高いモンスター1体の
 コントロールを次の自分のエンドフェイズ時まで得る。
 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、
 攻撃宣言をする事もできない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:5/21発売のVJより

 [[PHOTON SHOCKWAVE]]で登場する[[通常罠]]。~
 [[直接攻撃]]を[[トリガー]]とする[[コントロール奪取]][[効果]]を持つ。~

 奪う[[モンスター]]は[[守備力]]次第であるため、必ずしも[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]を奪えるとは限らない。~
 高[[攻撃力]]の[[モンスター]]を奪えば後続の[[攻撃]]を止められるが、奪える[[モンスター]]より[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]がいる場合、続く[[攻撃]]で奪った[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]されてしまう。~
 どうしても奪った[[モンスター]]の[[戦闘破壊]]を避けたい場合、最後の[[モンスター]]の[[直接攻撃]]を[[トリガー]]に[[発動]]すると良いだろう。~
 また[[《アストラルバリア》]]を使用すれば、[[自分]][[フィールド]]上の[[モンスター]]の有無に関係なく[[発動]]でき、[[コントロール奪取]]が可能。~
 しかし、[[メインフェイズ]]2での[[効果]][[破壊]]などは防ぎようがない。~
 しかし、どちらにせよ[[戦闘ダメージ]]を防ぐ事は出来ず、[[メインフェイズ]]2での[[効果]][[破壊]]などは防ぎようがない。~
 また、奪った[[モンスター]]は2つの[[デメリット]]を負うので、[[自分]]の[[ターン]]中に[[シンクロ素材]]や[[エクシーズ素材]]等で処理してしまいたい。~

 [[相手]]の場に影響されやすいため、[[汎用性]]はあまり高くない。~
 また、[[フリーチェーン]]ではないため、事前に処理される事もある。~
 しかし、上手くはまれば大きな見返りを得る事ができる。~

-[[守備力]]を参照して[[コントロール奪取]]をするが、[[守備表示]]になるわけではない点に注意。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

//**関連カード

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#te913fa9]
-[[PHOTON SHOCKWAVE]] PHSW-JP063

//**FAQ
//Q:この[[効果]]で[[コントロール奪取]]した[[モンスター]]は、次の[[自分]]の[[エンドフェイズ]]以降も[[攻撃]]できず[[効果]][[無効]]のままですか?~
//A:(発売をお待ちください)

//Q:~
//A:


//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。