*《&ruby(ねっけつしどうおう){熱血指導王};ジャイアントレーナー》 [#t66816bc] エクシーズ・効果モンスター ランク8/炎属性/戦士族/攻2800/守2000 レベル8モンスター×3 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキからカードを1枚ドローし、お互いに確認する。 確認したカードがモンスターだった場合、 さらに相手ライフに800ポイントダメージを与える。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 「熱血指導王ジャイアントレーナー」の効果は1ターンに3度まで使用できる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:10/20発売のVJより [[V JUMP EDITION 8>V JUMP EDITION#h2443599]]で登場する[[炎属性]]・[[戦士族]]の[[エクシーズモンスター]]。 [[レベル]]8を3体必要とする非常に重い[[エクシーズモンスター]]で、基本的な方法については[[《超銀河眼の光子龍》]]参照。~ [[エクシーズ召喚]]する上では、事実上の専用サポートと言える[[効果]]を持つ[[《熱血獣王ベアーマン》]]が存在する。~ [[効果]]は1[[ターン]]に3度まで使えるため3枚の[[ドロー]]が可能で、[[エクシーズ召喚]]に使った[[カード・アドバンテージ]]を取り戻すには十分な量である。~ [[ドロー]]した[[カード]]は[[相手]]に知られるが、[[ランク]]8の中では数少ない[[アドバンテージ]]を回復できる[[モンスター]]なので扱いやすい。~ [[モンスター]]を[[ドロー]]した場合は更に[[ダメージ]]を与えることができるため、状況によっては[[バーン]][[カード]]感覚で使うこともできる。~ とは言え当然[[エクシーズ召喚]]に成功しないといけないため、[[罠カード]]には十分に注意が必要。~ ただし、[[バトルフェイズ]]を行えない[[デメリット]]があるためこの[[カード]]を出してまで[[ドロー]]したいのかはよく考えたい。~ また、[[ランク]]8の中では[[ステータス]]は低く状況打破にはあまり向いてないため、その時は[[《聖刻神龍−エネアード》]]などに任せた方がいいだろう。 -「1[[ターン]]に3度まで[[効果]]を使用できる」初の[[モンスター]]である。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALIIの「遊馬vs片桐大介」で大介が使用。~ [[《熱血獣王ベアーマン》]]と[[《熱血獣士ウルフバーク》]]2体で[[エクシーズ召喚]]される。~ [[効果]]により3枚[[ドロー]]して、最初の2回は遊馬に[[ダメージ]]を与えたが、3回目の[[ドロー]]は大介が[[ダメージ]]を受けた。~ 最終的に[[魔法カード]]《&ruby(ランクアップマジック){RUM};−バリアンズ・フォース》により《&ruby(カオスエクシーズ){CX};熱血指導神アルティメットレーナー》の[[エクシーズ素材]]となった。~ --アニメでは[[地属性]]であり、[[エクシーズ素材]]を使う効果は[[お互い]]に[[ドロー]]を行い、さらに[[ドロー]]前に[[シャッフル]]する必要があった。~ また[[バーン]][[効果]]は[[モンスター]]の[[レベル]]の大小を比べ、[[レベル]]の低い[[モンスター]]を[[ドロー]]した[[プレイヤー]]が[[ダメージ]]を受ける形になっていた。~ また、[[バトルフェイズ]]不可の[[デメリット]]はなかった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ //**関連カード [#n0426206] //―《熱血指導王ジャイアントレ−ナー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#s873bbcb] -[[V JUMP EDITION 8>V JUMP EDITION#h2443599]] VE08-JP001 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。