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*《燃え盛るヒータ/Blazing Hiita》 [#jd47d6b4]
効果モンスター
星4/炎属性/魔法使い族/攻800/守1500
このカードを除く自分フィールド上の炎属性モンスター1体を
生け贄に捧げる事で、手札から炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。この効果によって
特殊召喚されたモンスターは、「燃え盛るヒータ」が
自分フィールド上から離れた場合破壊される。
遊戯王らしからぬイラストが目をひく、「四霊使い」の4体が成長した姿。~
効果は多少マシになったものの、相変わらずステータスは貧弱極まりない。
効果を使用する際には生け贄の確保が重要となる。~
しかし、そうして特殊召喚したとしても、次のターンで相手が攻撃力800(場合によっては1500)以上のモンスターを召喚すれば一気に瓦解してしまう。~
そのため、[[引導火力>火力]]として以外の運用は望めそうにない。~
やはり観賞用、というのが妥当なところだろう。
-自壊効果をも逆手にとって《ネフティスの鳳凰神》という手も無くはないが、属性を問わない《ネフティスの導き手》のほうが優秀であるのは言うまでもない。
-どうせ自壊してしまうのなら、召喚したモンスターを《火霊術−「紅」》でぶん投げてしまうのも手だ。~
ディスアドバンテージは3枚にも上るが、相手のライフを削りきってしまえば問題はない。
-ちなみに「四霊使い」、「憑依装着」、そしてこのシリーズは全て守備力が1500である。
-大人になったせいかイラストレーターが替わり、全然可愛くなくなってしまった。コナミの罪は重い。
-むしろ《萌え盛るヒータ》の方が正しいのでは?
**関連カード [#e4bab0d7]
-[[《火霊使いヒータ》]]
-[[《憑依装着−ヒータ》]]
-[[《火霊術−「紅」》]]
-[[《荒ぶるアウス》]]
-[[《逆巻くエリア》]]
//-[[《燃え盛るヒータ》]]
-[[《吹き荒れるウィン》]]
**収録パック等 [#za2c9c1f]
-[[ENEMY OF JUSTICE]] EOJ-JP028
**FAQ [#bcadafa3]
Q:~
A: