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 通常魔法
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):手札の「化石融合−フォッシル・フュージョン」1枚を相手に見せて発動できる。
 手札からモンスター1体を墓地へ送り、種族とレベルを1つずつ宣言する。
 相手は自身の手札・デッキを確認し、
 宣言された種族・レベルを持つモンスターがあった場合、その内の1体を墓地へ送る。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&&id=787

 [[COLLECTION PACK 2020]]で登場する[[通常魔法]]。~



 [[《増殖するG》]]や[[《灰流うらら》]]の様な、[[発動]]されると致命的な[[カード]]対策として[[事故]]の可能性を考えても、敢えて採用するということも考えられる。~
 [[ミラーマッチ]]においては特に有効で、[[キーカード]]を防ぎやすくなる。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「剣山vsジム」戦でジムが使用。~
剣山の[[《テールスイング》]]で[[バウンス]]された《サンプル・フォッシル》を[[手札コスト]]に[[発動]]し、[[恐竜族]]・[[レベル]]8を[[宣言]]。~
剣山は[[《究極恐獣》]]を[[墓地]]へ送った。~
「ジムvs怒りの仮面」戦でも同じく《サンプル・フォッシル》を[[手札コスト]]に[[発動]]し、[[相手]][[フィールド]]の《怒りのアンカー・ナイト》と同じ[[戦士族]]・[[レベル]]4を[[宣言]]。~
怒りの仮面は2体目の《怒りのアンカー・ナイト》を[[墓地]]へ送った。~
いずれも、[[発動]]後は[[墓地]]へ送らせた[[モンスター]]をすぐさま[[《化石融合−フォッシル・フュージョン》]]の[[融合素材]]として使っている。~

--アニメでは[[《化石融合−フォッシル・フュージョン》]]を見せる[[発動]][[コスト]]はなく、[[モンスター]]1体を[[墓地]]へ送る処理が[[効果]]でなく[[発動]][[コスト]]となっていた。~

--「剣山vsジム」戦で使用された際は、剣山がデュエルディスクから取り出した[[デッキ]]を掲げることで、目の前に[[デッキ]]内の[[カード]]の一覧のビジョンが現れ、それをタッチすることで[[墓地]]へ送る[[カード]]を選択していた。~
一方、「ジムvs怒りの仮面」戦で使用された際は普通に[[デッキ]]から[[カード]]を手で抜き出して[[墓地]]へ送っている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[《化石融合−フォッシル・フュージョン》]]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[COLLECTION PACK 2020]] CP20-JP013

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください
//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください