- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《&ruby(ふきつ){不吉};な&ruby(うらな){占};い/Ominous Fortunetelling》 [#p3c19271]
永続罠
自分のスタンバイフェイズ時、相手の手札からカードを1枚ランダムに選択する。
そのカードの種類(モンスター・魔法・罠)を当てた場合、
相手プレイヤーに700ポイントダメージを与える。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
[[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した[[永続罠]]。~
[[相手]]の[[手札]]1枚を[[ランダム]]に[[ピーピング]]し、その[[カード]]の種類を与えれば[[バーン]]も行える。
[[デュエル]]において[[相手]]の[[手札]]を見られるというのは非常に重要なことであり、さらに[[バーン]][[効果]]も兼ねている。~
しかし、見られる[[手札]]が[[ランダム]]なのが欠点である。~
また、1枚だけの[[ピーピング]]であるため、序盤は効果が薄い。~
[[ランダム]]かつ1枚だけの[[ピーピング]]であるため、戦術の把握にはターンを費やさねばならない。~
[[《異次元の指名者》]]や[[《マインドクラッシュ》]]との[[コンボ]]に使いたい。~
[[バーン]][[カード]]として[[【ロックバーン】]]に投入するのも良い。
[[手札]]の[[カード]]を宣言する[[《異次元の指名者》]]や[[《マインドクラッシュ》]]との[[コンボ]]が期待できる。~
[[バーン]][[カード]]として[[【ロックバーン】]]に投入するのも良い。~
-何度も使用できれば[[相手]]の戦術を把握できる。~
-[[《正々堂々》]][[発動]]中であっても、[[相手]]の[[手札]]が複数あるならば[[カード]]を選ぶ際「[[ランダム]]に」行わなければならない。~
-[[《正々堂々》]][[発動]]中であっても、[[相手]]の[[手札]]が複数あるならば[[カード]]を選ぶ際「[[ランダム]]に」行わなければならない。
-間接的な回避方法として、[[手札]]の[[カード]]を全て[[フィールド]]に伏せられたりすることもある。~
実際にされるかどうかはわからないが、[[全体除去]][[カード]]と併用するといい具合に[[シナジー]]する。
[[全体除去]][[カード]]と併用すると[[シナジー]]が期待できる場合もある。~
**関連カード [#h70617d8]
-[[《旅人の試練》]]
-[[《千里眼》]]
-[[《未熟な密偵》]]
-[[《Psychic Nightmare》]]
**収録パック等 [#eefee8e5]
-[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP203
-[[DUELIST LEGACY Volume.5]] DL5-085
-[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-46
-[[STRUCTURE DECK−ペガサス・J・クロフォード編−]] PE-52
//**FAQ [#a2fd7b30]
//Q:~
//A: