*《&ruby(ほうぎょく){宝玉};の&ruby(きずな){絆};》 [#top] 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「宝玉獣」モンスター1体を手札に加え、 そのモンスターとカード名が異なる「宝玉獣」モンスター1体をデッキから選び、 永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編2−]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[宝玉獣]][[モンスター]]1体を[[サーチ]]し、[[サーチ]]した[[モンスター]]と異なる種類の[[宝玉獣]]1体を[[魔法&罠カードゾーン]]に[[置く]][[効果]]を持つ。 任意の[[宝玉獣]]を[[サーチ]]しつつ、同時に[[【宝玉獣】]]の[[リソース]]である[[魔法&罠ゾーン]]の[[宝玉獣]]を増やすことができる。~ [[サーチ]]先は特に事情がなければ[[《宝玉獣 サファイア・ペガサス》]]ほぼ一択であり、[[サーチ]]後に[[召喚]]することで[[魔法&罠ゾーン]]に[[宝玉獣]]を2枚置く事ができる。~ これにより[[《宝玉の導き》]]や[[《レア・ヴァリュー》]]の[[発動条件]]を即座に満たせ、特に前者で[[《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》]]を[[リクルート]]すれば[[魔法&罠ゾーン]]の[[宝玉獣]]を一気に展開できる。~ [[【宝玉獣】]]の[[キーカード]]である[[《宝玉獣 サファイア・ペガサス》]]にアクセスできるため、この[[カード]]自身を[[サーチ]]できる[[《虹の架け橋》]]と共に複数採用しておきたい。~ 全てフル投入すれば[[《宝玉獣 サファイア・ペガサス》]]を実質9枚体制で運用できる。~ -[[イラスト]]では、[[ヨハン>《トークン》(ヨハン・アンデルセン)]]と思われる人物の胡坐の上で、[[《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》]]が頭を撫でられている。~ ヨハンは[[宝玉獣]]との絆を大切にするデュエリストであり、[[宝玉獣]]を「家族」とまで称している。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[宝玉]] -[[宝玉獣]] ―[[イラスト]]関連 -[[《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【宝玉獣】]] **収録パック等 [#pack] -[[デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編2−]] DP19-JP039 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《宝玉の絆》,魔法,通常魔法,宝玉);