*《&ruby(ほうりゅうせい){宝竜星};−セフィラフウシ》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/幻竜族/攻1500/守 0 【Pスケール:青1/赤1】 (1):自分は「竜星」モンスター及び「セフィラ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 【モンスター効果】 「宝竜星−セフィラフウシ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがP召喚またはデッキからの特殊召喚に成功した場合、 「宝竜星−セフィラフウシ」以外の自分フィールドの、 「竜星」モンスターまたは「セフィラ」モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱う。 この効果を発動したこのカードは、 フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:12/20発売のVJより [[クロスオーバー・ソウルズ]]で登場する[[地属性]]・[[幻竜族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[セフィラ]]共通の[[ペンデュラム効果]]、[[竜星]]または[[セフィラ]][[モンスター]]を[[チューナー]]に変える[[効果]]を持つ。~ [[竜星]]としては実質的に初の[[レベル]]3[[チューナー]]。~ [[《魔竜星−トウテツ》]]との組み合わせで[[レベル]]8[[シンクロモンスター]]が出せるようになり、[[《竜星の具象化》]]からの展開の幅が広がる。~ [[効果]]使用後は[[デッキの一番下]]に置かれてしまうが、[[リクルート]]手段が豊富な[[竜星]]では再利用できる[[メリット]][[効果]]としての面が強い。~ なお[[ペンデュラム召喚]]による[[発動]]は[[《竜星の具象化》]]の[[デメリット]]やそもそも[[竜星]]が[[ペンデュラム召喚]]主体ではないことから無理に狙う必要はないだろう。~ [[セフィラ]]でも貴重な擬似[[チューナー]]ではあるが、[[リクルート]]手段に乏しい上に一度使用すると[[デッキ]]に戻り[[ペンデュラム召喚]]での再利用が狙えないので、扱いが難しい。~ -現在判明している他の[[セフィラ]][[モンスター]]と違い、元となった[[モンスター]]が不明である。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -モチーフは、「懐麓堂集」の説による竜生九子の一体である「負屓(ふき)」だろうか。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[竜星]] -[[セフィラ]] //―《宝竜星−セフィラフウシ》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[クロスオーバー・ソウルズ]] CROS-JP024 &size(10){[[Super]],[[Secret]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。