妨害電波(ぼうがいでんぱ)/Intercept Wave》

速攻魔法
フィールド上にシンクロモンスターが表側攻撃表示で存在する場合に発動できる。
フィールド上のシンクロモンスターを全て表側守備表示にする。
このターンのエンドフェイズ時にフィールド上のシンクロモンスターを全てエクストラデッキに戻す。 

 THE SHINING DARKNESSで登場した速攻魔法
 シンクロモンスター守備表示にし、エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻す。

 シンクロ召喚主体のデッキには有効であり、攻撃を防ぎつつエンドフェイズに全滅させることができる。
 破壊ではなくエクストラデッキに戻す効果なので、《スターダスト・ドラゴン》除去できる。
 しかし、除去できるまでのラグがあるため、相手シンクロモンスターを大量展開してきた場合でも、それらをシンクロ素材に新しいシンクロモンスターを出されればこのカードでは攻撃は防げなくなってしまう。
 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を相手にした場合では、シンクロモンスターを展開した段階で使用しておけばエンドフェイズ効果除去できるが、《シューティング・スター・ドラゴン》を出されるため、対策にはなりにくい。

 エクシーズモンスターも増えており、相手によっては完全に腐る可能性もあるため、攻撃を防ぐ目的で使うなら《威嚇する咆哮》などの方が使いやすい。
 自分シンクロモンスター守備表示に変更し、防御に使うことも考えられるが、エンドフェイズバウンスされるため、シンクロモンスターを結局失ってしまうことになる。

 シンクロモンスターを大量展開してくる相手でない限りは汎用性の高い《強制脱出装置》が優先されるが、速攻魔法である点や複数のシンクロモンスターを除去できる点は評価できる。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:相手または自分フィールドだけにシンクロモンスターが存在する場合でも発動できますか?
A:はい、その場合でも発動できます。(10/02/21)

Q:エクストラデッキに戻る効果チェーンブロックが作られますか?
A:いいえ、作られません。(10/02/21)

Q:効果解決時フィールド上に存在する全てシンクロモンスター表側攻撃表示の状態でなくなり、このカード効果表側守備表示にする処理ができなかった場合、エンドフェイズ時にシンクロモンスターエクストラデッキに戻す処理は行われますか?
A:いいえ、行われません。(12/08/22)