通常罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したカードを破壊した後、相手のデッキのカードを上から2枚墓地に送る。
FLAMING ETERNITYで登場した通常罠。
自分フィールド上のモンスター1体を破壊し、2枚のデッキ破壊を行う。
自分は2枚のディスアドバンテージを負うが、デッキ破壊する枚数はたったの2枚だけである。
《ウォーム・ワーム》等「破壊された」をトリガーとするモンスターとのコンボは一応成立するが、コンボを準備する手間に見合うとはいいがたい。
―イラスト関連
Q:モンスターを破壊するのはいつですか?
A:効果解決時です。
Q:モンスターは効果で破壊された扱いになりますか?
A:はい、効果で破壊された扱いになります。
Q:破壊行為と墓地へ送る行為は同時扱いですか?
A:いいえ、破壊行為の後で墓地へ送る行為を行います。(07/10/18)
Q:相手のデッキの枚数が2枚未満の時に発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(15/01/05)