*《魔神儀−タリスマンドラ》 [#top] //&ruby(デビリチャル){魔神儀}; 効果モンスター 星6/闇属性/植物族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):手札の儀式モンスター1体を相手に見せて発動できる。 「魔神儀−タリスマンドラ」以外のデッキの「魔神儀」モンスター1体と手札のこのカードを特殊召喚する。 (2):このカードがデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=232 [[CYBERNETIC HORIZON]]で登場する[[闇属性]]・[[植物族]]の[[上級モンスター]]。~ [[《魔神儀−キャンドール》]]と対になる[[モンスター]]である。~ 使い方もあちらと同一であり、相互に[[リクルート]]し合うことで[[儀式モンスター]]と[[儀式魔法]]の両方を[[手札]]に揃える事ができる。~ 主な使い方も[[《魔神儀−キャンドール》]]を参照のこと。~ あちらとは異なる点として、こちらは[[植物族]]なので[[《ローンファイア・ブロッサム》]]や[[《アロマセラフィ−ジャスミン》]]等で容易に(2)の[[効果]]が[[発動]]できる点が挙げられる。~ -名前の由来は「タリスマン(お守り)」と「[[マンドラゴラ>《魔草 マンドラゴラ》]]」だろう。~ [[イラスト]]では、首に掛けたタリスマンがうるさいのか人型の植物が耳をふさいでいる。~ 耳を劈く奇声を上げる、というのは[[マンドラゴラ>《魔草 マンドラゴラ》]]の方の特徴のはずなのだが。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[魔神儀]] //―《魔神儀ータリスマンドラ》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[CYBERNETIC HORIZON]] CYHO-JP013 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ----