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 リンク・効果モンスター
 リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1000
 【リンクマーカー:左下/右下】
 魔法使い族モンスター2体
 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
 デッキから「魔導書」カード3種類を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
 そのカード1枚を自分の手札に桑和え、残りのカードはデッキに戻す。
 そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。
 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
 自分はレベル5以上の魔法使い族モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=148

 [[LINK VRAINS PACK]]で登場する[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[リンクモンスター]]。~

-[[イラスト]]でガラス管の中に居る人物は[[《召喚師アレイスター》]]である。~
[[カード名]]は[[《召喚師アレイスター》]]のモデルと思われる魔術師「アレイスター・''クロウリー''」から来ているのだろう。~

--[[《召喚師アレイスター》]]と何らかの関係があると思われるが、[[《召喚師アレイスター》]]と関わりの深い[[召喚獣]]や[[融合モンスター]]に関する[[効果]]は一切持っていない。

--「[[魔導]]」の名を持ち、[[魔導書]]に関する[[効果]]を持っていることから、タロットカードをモチーフとする[[魔導]]シリーズとも何らかの関係があると思われる。~
ちなみに、上記のアレイスター・クロウリーは「トート・タロット」というタロットをデザインしている。~

-一時期、[[《召喚師アレイスター》]]に[[《ルドラの魔導書》]]を使って[[アドバンテージ]]を稼ぐ【魔導召喚獣】というデッキが流行していた。~
この[[カード名]]はそこから来ているのかもしれない。

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[魔導書]]

//―《魔導原典 クロウリー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

―[[イラスト]]関連
-[[《召喚師アレイスター》]]
-[[《召喚獣カリギュラ》]]
//服装

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[LINK VRAINS PACK]] LVP1-JP036 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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