*《味方殺しの女騎士/The Unfrendly Amazon》 [#t4131698]
 効果モンスター
 星４/地属性/戦士族/攻2000/守1000
 自分のスタンバイフェイズ毎に自分のフィールド上モンスター１体を生け贄に捧げる。
 そうしなかった場合、このカードを破壊する。

　《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》と非常に近い効果･能力を持つデメリットアタッカー。~
　《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》と違い、このカードは召喚ターンにノーコストで攻撃が出来る。~
　[[《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》]]と非常に近い効果･能力を持つデメリット[[アタッカー]]。~
　[[《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》]]と違い、このカードは召喚ターンにノーコストで攻撃が出来る。~
　使い切りと考えるなら、コチラのほうが上といえるかもしれない。

　とはいえ、同じ使いきりなら《ゴブリン突撃部隊》の方がより優れていると言わざるを得ないため、このカードも使用頻度は非常に低い。 
　とはいえ、同じ使いきりなら[[《ゴブリン突撃部隊》]]の方がより優れていると言わざるを得ないため、このカードも使用頻度は非常に低い。 

-「自分のフィールド上モンスター１体を生け贄に捧げる。」という効果で《味方殺しの女騎士》を選ぶことも出来る。~
つまり「そうしなかった場合、このカードを破壊する。」のテキストは実はなくてもいい（が、このテキストによって「破壊する」か「生け贄にする」かを選ぶことが出来るという利点や《生贄封じの仮面》があるとこのカードを破壊するしかなくなるという欠点ができている）。
-「自分のフィールド上モンスター１体を生け贄に捧げる。」という効果で[[《味方殺しの女騎士》]]を選ぶことも出来る。~
つまり「そうしなかった場合、このカードを破壊する。」のテキストは実はなくてもいい（が、このテキストによって「破壊する」か「生け贄にする」かを選ぶことが出来るという利点や[[《生贄封じの仮面》]]があるとこのカードを破壊するしかなくなるという欠点ができている）。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ版の｢闇マリクvs舞｣に登場。~
《遺言の仮面》でコントロールを奪われた《デュナミス・ヴァルキリア》を倒すが、《黒いペンダント》を装備した《処刑人−マキュラ》に倒されてしまった。
[[《遺言の仮面》]]でコントロールを奪われた[[《デュナミス・ヴァルキリア》]]を倒すが、[[《黒いペンダント》]]を装備した[[《処刑人−マキュラ》]]に倒されてしまった。

**関連カード [#w8919e54]
-[[《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》]]

**収録パック等 [#i5541296]
-[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-069
-[[Spell of Mask −仮面の呪縛−]] SM-30