*《&ruby(みわく){魅惑};の&ruby(みかいいき){未界域};/Danger! Excitement! Mystery!》 [#top]
 通常魔法
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):手札からレベル5以上の「未界域」モンスター1体を捨てて発動できる。
 デッキからレベル4以下の「未界域」モンスター1体を手札に加える。
 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。

 [[EXTRA PACK 2019]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[レベル]]5以上の[[未界域]]を[[コスト]]に[[レベル]]4以下の[[未界域]]を[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。~

 [[カード]]1枚の[[ディスアドバンテージ]]となるが、[[捨てられた>捨てる]]際の[[効果]]を[[発動]]できるので総合的には差し引きゼロとなりやすい。~
 [[サーチ]]した[[モンスター効果]]を[[発動]]できれば更なる[[アドバンテージ]]へとつながる。~

 ただ、[[特殊召喚]]制限の[[デメリット]]が厄介であり、[[下級モンスター]]を[[サーチ]]しても[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]へ変換できないので純粋な[[アタッカー]]とはなりづらい。~
 [[《未界域のワーウルフ》]]を[[捨てる]]か、[[《未界域のネッシー》]]で[[《未界域捕縛作戦》]]を[[サーチ]]するなど[[戦闘]]補助をしておきたい。~
 [[サーチ]]した[[《未界域のチュパカブラ》]]を[[捨て>捨てる]]、この[[カード]]の[[コスト]]にした[[モンスター]]を[[蘇生]]できれば理想的。~

-元々は、[[TCG]]版[[Dark Neostorm]]で追加された12種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~

-[[英語名]]「Exicitement/エキサイトメント」は「(心を)興奮させるもの、刺激させるもの」といった意味で使われる。~
どうやら[[《未界域調査報告》]]に登場した研究者の一人が[[《未界域のサンダーバード》]]を見て興奮している場面のようである。
どうやら[[《未界域調査報告》]]に登場した研究者の一人が[[《未界域のサンダーバード》]]を見て興奮している場面のようである。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[未界域]]

―[[イラスト]]関連
-[[《未界域のモスマン》]]
-[[《未界域のサンダーバード》]]

//―《魅惑の未界域》が見られる[[カード]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[EXTRA PACK 2019]] EP19-JP034
-[[EXTRA PACK 2019]] EP19-JP034 &size(10){[[Super]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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