*《&ruby(やじゅうせんし){野獣戦士};ピューマン》 [#l288ca21] 効果モンスター 星4/光属性/獣戦士族/攻1600/守1000 このカードをリリースして発動できる。 自分のデッキ・墓地から「異次元エスパー・スター・ロビン」1体を手札に加える。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:1/21発売のVJより [[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]]で登場した[[光属性]]・[[獣戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ 自身を[[リリース]]し、[[デッキ]]・[[墓地]]から[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]を[[サーチ]]・[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ [[最上級モンスター]]であり、[[墓地]]にいた方が都合が良い[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]を[[手札]]に加える必要性は薄い。~ 主に[[デッキ]]で眠る[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]を[[サーチ]]する手段で使う事になるだろう。~ [[《ユーフォロイド・ファイター》]]の[[融合素材]]に使う場合や[[《フォトン・サンクチュアリ》]]、[[《ハードアームドラゴン》]]を利用した[[召喚]]を狙う場合は、[[手札]]に[[サーチ]]することが有用になる。~ // [[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]を[[サルベージ]]する[[効果]]は、[[《異次元ジェット・アイアン号》]]の[[召喚条件]]を満たすために活用できる。 //結局こいつが墓地に行く。ロビン以上にサルベージしにくい ただし、この[[カード]]が[[ステータス]]の関係で[[特殊召喚]]しづらく、ほとんどの場合[[召喚]]権を使って場に出すことになり、[[ボード・アドバンテージ]]も失うので注意。~ 幸い[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]と同じ[[光属性]]なので、[[《フォトン・リード》]]に対応し、[[《フォトン・サンクチュアリ》]]の邪魔もしない。 -[[《ピューマン》]]と名前が全く同じだが、関連性は特にない。 -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「遊馬vs風也」戦において風也が使用。~ 先攻1[[ターン]]目に[[召喚]]され、返しの[[ターン]]には[[《ゴゴゴゴーレム》]]に[[攻撃]]されるも[[罠カード]]《トリオン・バリア》([[《三連星のトリオン》]]を参照)によって守られた。~ その後、[[《No.83 ギャラクシー・クィーン》]]の[[効果]]を受けて[[守備表示]]の[[《ゴゴゴゴーレム》]]を[[攻撃]]した。~ 次の[[ターン]]には再び[[効果]]を受け、さらに[[《鉄巨人アイアンハンマー》]]の[[効果]]で[[直接攻撃]]に成功したが、[[《痛恨の訴え》]]の[[発動]][[トリガー]]となった。~ 最終的に[[《異次元ジェット・アイアン号》]]を[[特殊召喚]]するため[[罠カード]]《チェンジ! ジェット・アイアン号》によって[[リリース]]された。~ 作中では[[テキスト]]こそ出ていたものの、最後まで[[効果]]は使われなかった。~ [[攻撃]]名は「ブラック・スラッシュ」。 --作中の特撮番組「異次元エスパー ロビン」では[[ロビン>《異次元エスパー・スター・ロビン》]]の師匠という設定であり、知略に富んだ剣の名手とされている。 -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]ではロビンが使用する。~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#g60d406f] -[[《ピューマン》]] -[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]] -[[《鳳王獣ガイルーダ》]] -[[《鉄巨人アイアンハンマー》]] -[[《異次元ジェット・アイアン号》]] -[[《樹海の射手》]] -[[《フォトン・リザード》]] //―《野獣戦士ピューマン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#y015a272] -[[DUEL TERMINAL −破滅の邪龍 ウロボロス!!−]] DT14-JP002 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。