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*《&ruby(りゅうせいりゅう){流星竜};メテオ・ブラック・ドラゴン》 [#top]
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融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3500/守2000
レベル7「レッドアイズ」モンスター+レベル6ドラゴン族モンスター
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
(1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
手札・デッキから「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送り、
そのモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
(2):このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、
自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/746483196313767936
[[インベイジョン・オブ・ヴェノム]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~
[[デッキ]]から[[レッドアイズ]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、その[[攻撃力]]の半分の[[ダメージ]]を与える[[効果]]、[[墓地へ送られた]]場合に[[通常モンスター]]を[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~
[[インベイジョン・オブ・ヴェノム]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~
[[融合召喚に成功した]]場合に[[手札]]・[[デッキ]]から[[レッドアイズ]][[モンスター]]を[[墓地へ送って>墓地へ送る]]その[[元々の攻撃力]]の半分の[[ダメージ]]を与える[[誘発効果]]、[[墓地へ送られた]]場合に[[通常モンスター]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~
似た立場の[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]よりも[[融合素材]]の指定が緩いため、[[レッドアイズ]][[デュアル]][[モンスター]]とも併用しやすい。~
また、[[レベル]]6の[[ドラゴン族]]は[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]の[[エクシーズ素材]]にもなるため、[[【聖刻】]]寄りの構築にすれば戦略の幅が広がる。~
[[融合素材]]は[[レベル]]7[[レッドアイズ]]と[[レベル]]6[[ドラゴン族]]。~
同じく[[レッドアイズ]]を[[融合素材]]とする[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]と比べて[[融合素材]]の選択肢の幅が広く、[[《真紅眼の亜黒竜》]]や[[効果モンスター]]状態の[[《真紅眼の黒炎竜》]]も利用できる。~
[[レッドアイズ]]では[[《真紅眼の黒星竜》]]と[[《真紅眼の凶星竜−メテオ・ドラゴン》]]が[[レベル]]6[[ドラゴン族]]であり、前者は[[レベル]]変動により[[フィールド]]では前半の[[融合素材]]にも該当する。~
[[レベル]]6[[ドラゴン族]]は[[レッドアイズ]]でなくともよく、(2)の[[効果]]や[[《真紅眼の鎧旋》]]を意識するなら、[[通常モンスター]]の[[《ラブラドライドラゴン》]]や[[《エレキテルドラゴン》]]、[[通常モンスター]]をサポートする[[効果]]を持ち[[全体弱体化]]もできる[[《ネオ・カイザー・グライダー》]]などが挙げられる。~
[[レベル]]・[[ランク]]が6の[[《聖刻龍−トフェニドラゴン》]]や[[《聖刻龍王−アトゥムス》]]を擁し[[通常モンスター]]を活用する[[【聖刻】]]寄りの構築にしてもよい。~
その他にも、[[融合召喚]][[効果]]を持つ[[《ドロドロゴン》]]や、[[レッドアイズ]]を[[自己再生]][[コスト]]に充てられる[[《ライトパルサー・ドラゴン》]]などがある。~
(1)の[[効果]]により、[[墓地を肥やし>墓地を肥やす]]つつ最大1400の[[バーン]]を行える。~
[[《真紅眼融合》]]以外で[[融合召喚]]した場合は、[[《真紅眼の飛竜》]]を[[墓地へ送る]]ことで[[エンドフェイズ]]にその[[蘇生]][[効果]]を狙う事も可能。~
また、[[《真紅眼融合》]]で[[融合召喚]]した場合、[[《黒炎弾》]]を2回[[発動]]できれば[[先攻]][[1ターンキル]]も狙える。~
(1)は、[[融合召喚に成功した]]場合に[[手札]]・[[デッキ]]の[[レッドアイズ]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、その[[元々の攻撃力]]の半分の[[バーン]][[ダメージ]]を与える[[効果]]。~
[[《真紅眼融合》]]で[[デッキ融合]]した場合、計3枚の[[デッキ圧縮]]・[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が可能。~
[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]や[[《真紅眼の飛竜》]]などを[[墓地へ送る]]ことができ、次[[ターン]]以降の[[《真紅眼の鎧旋》]]や[[《レッドアイズ・スピリッツ》]]による展開を準備できる。~
[[効果モンスター]]のみで[[融合召喚]]した場合や[[《龍の鏡》]]で[[融合召喚]]した場合でも、(2)の[[効果]]の[[蘇生]][[対象]]を用意することができる。~
[[バーン]]は600〜1400とそれなりの数値であり、[[《真紅眼融合》]]と[[《黒炎弾》]]2枚(2回)で[[先攻]][[1ターンキル]]も狙える。~
(2)の[[効果]]は、自身が[[墓地へ送られた]]場合に、[[墓地]]の[[通常モンスター]]を[[蘇生]]する[[効果]]。~
[[タイミングを逃さない>タイミングを逃す]]上に[[破壊]]以外でも構わないので、[[シンクロ素材]]や[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]などに使っても[[効果]]を[[発動]]できる。~
しかし[[《真紅眼融合》]]との相性は若干悪く、あちらの[[デメリット]]により[[《真紅眼融合》]]で[[融合召喚]]した[[ターン]]に[[墓地へ送られた]]場合は[[効果]]を[[発動]]できない。~
(2)は、自身が[[モンスターゾーン]]から[[墓地へ送られた]]場合に、[[墓地]]の[[通常モンスター]]を[[蘇生]]する[[効果]]。~
[[バウンス]]や[[除外]]には対応できないが、[[戦闘]]・[[効果]]で[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]ても後続を用意することができる。~
[[自分]]・[[相手]]を問わず[[タイミングを逃さない>タイミングを逃す]]ので、[[リリース]]や[[シンクロ素材]]、[[リンク素材]]などに使った場合も[[発動]]可能である。~
ただし、[[モンスターゾーン]]から[[墓地へ送られる>墓地へ送られた]]必要があるため、[[エクシーズ素材]]や[[装備カード]]状態で[[墓地へ送られた]]場合は[[発動]]できない。~
また、[[《真紅眼融合》]]で[[融合召喚]]した[[ターン]]は[[デメリット]]により[[発動]]できないため、その[[ターン]]中の[[除去]]は何としても防ぎたい。~
-[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[リメイク]][[カード]]だが、[[属性]]は[[炎属性]]から[[闇属性]]へと変更されている。~
そのため、[[炎属性]]の[[サポートカード]]には対応していない代わりに[[融合素材]]と[[シナジー]]しやすくなっている。~
[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]と違い[[レベル]]8なので、[[《復活の福音》]]に対応している。~
上記のような弱点はあるものの、一度[[蘇生制限]]さえ満たしてしまえば、以後、[[蘇生]][[効果]]持ちで[[攻撃力]]3500の[[アタッカー]]として使い回せるのは大きな[[メリット]]である。~
先述の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]性能も考え合わせると、[[墓地リソース]]が重要な[[【真紅眼の黒竜】]]では、[[先攻]]1[[ターン]]目から展開しておくのに最適な[[カード]]と言えるだろう。~
-「メテオ(Meteor)」とは「隕石・流星」の意味であるため、漢字部分とカタカナ部分の意味はほぼ同じである。~
//ブラックの要素が消えてないか
//だからぼぼ同じ
-[[カード名]]や[[ステータス]]、[[融合素材]]から考えて[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[リメイク]][[カード]]だが、[[属性]]は[[炎属性]]から[[闇属性]]へと変更されている。~
そのため、[[炎属性]]の[[サポートカード]]には対応しない代わりに、[[融合素材]]並びに[[【真紅眼の黒竜】]]と[[シナジー]]しやすくなっている。~
--ちなみに、アニメにて、[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]が「流星竜」と呼ばれたことはない。~
[[レッドアイズ]]関連の[[リメイク]][[カード]]として先に登場していた[[《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]を意識した[[カード名]]になったのだと思われる。~
-[[リメイク]][[モンスター]]ではあるものの、そのシルエットは元となっている[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]とはあまり似ていない。~
どっしりした体型のあちらに対し、こちらは[[《真紅眼の黒竜》]]に似た細身のフォルムである。~
--[[イラスト]]をよく見ると、胸部に[[《真紅眼の凶星竜−メテオ・ドラゴン》]]の頭部および翼がそのまま残っており、[[《真紅眼の黒炎竜》]]が鎧としてまとっているような状態であることがわかる。~
-「メテオ(Meteor)」とは「隕石・流星」の意味であるため、漢字部分とカタカナ部分の意味は大体同じである。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[レッドアイズ]]
-[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]
-[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]
-[[各種召喚に成功した時に自分のデッキからカード1枚を墓地へ送る効果を持つモンスター>《終末の騎士》#card]]
-[[通常モンスター専用の蘇生カード>《黙する死者》#list]]
//―《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
**[[融合素材]]にできる[[レベル]]7の[[レッドアイズ]][[モンスター]] [#list]
#taglist(レッドアイズ^星7^通常モンスター)
#taglist(レッドアイズ^星7^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター-融合素材にできない)
#taglist(レッドアイズ^星7^特殊召喚モンスター-融合素材にできない)
#taglist(レッドアイズ^星7^儀式モンスター-融合素材にできない)
#taglist(レッドアイズ^星7^融合モンスター-融合素材にできない)
#taglist(レッドアイズ^星7^シンクロモンスター-融合素材にできない)
-[[《真紅眼の黒星竜》]](自身の[[レベル]]変更[[効果]]が[[適用]]されている場合のみ)
**[[融合素材]]にできる[[レベル]]6の[[ドラゴン族]][[モンスター]] [#list]
#taglist(ドラゴン族^星6^通常モンスター)
#taglist(ドラゴン族^星6^効果モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター-融合素材にできない)
#taglist(ドラゴン族^星6^効果モンスター-特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター-融合素材にできない)
#taglist(ドラゴン族^星6^特殊召喚モンスター-儀式モンスター-融合モンスター-シンクロモンスター-融合素材にできない)
#taglist(ドラゴン族^星6^儀式モンスター-融合素材にできない)
#taglist(ドラゴン族^星6^融合モンスター-融合素材にできない)
#taglist(ドラゴン族^星6^シンクロモンスター-融合素材にできない)
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【真紅眼の黒竜】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[インベイジョン・オブ・ヴェノム]] INOV-JP041 &size(10){[[Ultra]],[[Ultimate]],[[Secret]]};
-[[QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE]] QCCP-JP114 &size(10){[[Super]],[[Ultimate]],[[Secret]],[[Quarter Century Secret>Secret#QCSE]]};
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》,モンスター,融合モンスター,効果モンスター,星8/闇属性/ドラゴン族/攻3500/守2000);