*《&ruby(りゅうきし){竜騎士};ブラック・マジシャン・ガール/Dark Magician Girl the Dragon Knight》 [#ga2bec21]
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 融合・効果モンスター
 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2600/守1700
  "Dark Magician Girl" + 1 Dragon-type monster
 Must be Fusion Summoned with the above Fusion Material Monsters
 or with "The Eye of Timaeus", and cannot be Special Summoned by other ways.
 Once per turn, during either player's turn:
 You can send 1 card from your hand to the Graveyard,
 then target 1 face-up card on the field; destroy that target.

 日本語訳
 「ブラック・マジシャン・ガール」+ドラゴン族モンスター
 このカードは上記のカードを融合素材とした融合召喚
 このカードは上記カードを融合素材にした融合召喚
 または「ティマイオスの眼」の効果でのみ特殊召喚できる。
 1ターンに1度、手札を1枚墓地へ送り、
 フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
 その表側表示カードを破壊する。
//英語でのこの表記だと(destroy that target)、効果処理時に対象に選択したカードが表側表示でなくなると効果は適用されなくなるので
//来日した時は一貫して「そのカード」になってるけど?
//↑「そのカード」という表記してしまうと、効果処理時に表示形式に関係なく破壊される事になってしまう。
//昔のテキストの方式で書くと「フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。」→これで効果処理時に表側表示でないと破壊できないテキストになる。
//英語のテキストの表記で異なる
//〜; destroy that target→効果処理時に表側表示でないと破壊されない
//〜; destroy it→効果処理時に表示形式に関係なく(裏側表示になっても)破壊される
 (1):1ターンに1度、手札を1枚墓地へ送り、
 フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
 その表側表示のカードを破壊する。
 この効果は相手ターンでも発動できる。
//ソース:3/20発売のVJより
//ソース:https://yugiohblog.konami.com/articles/wp-content/uploads/2014/04/FHQWHGADS.jpg

 [[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]]で登場する[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~
 自身の[[特殊召喚]]に関する制約と、[[1ターンに1度]]の[[手札コスト]]を払い[[表側表示]]の[[カード]]を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。
 [[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[融合モンスター]]。~
 自身の[[特殊召喚]]に関する制約と、[[1ターンに1度]]の[[手札コスト]]を払い[[表側表示]]の[[カード]]を[[破壊]]する[[誘発即時効果]]を持つ。

 [[除去]][[効果]]は[[表側表示]]に限定された[[《サンダー・ブレイク》]]であり扱いやすい[[効果]]であると言える。~
 [[相手]][[ターン]]にも[[発動]]できるので、[[フィールド]]に維持できれば影響力も大きい。~
 [[融合素材代用モンスター]]が使えず、加えて正規[[特殊召喚]]後でも[[蘇生]]・[[帰還]]ができないため[[フィールド]]に出す難易度は少し高い。~
 幸い通常の[[《融合》]]に加え[[《ティマイオスの眼》]]・[[《龍の鏡》]]・[[《オッドアイズ・フュージョン》]]等[[融合召喚]]のパターンは豊富である。~
 [[融合素材]]の[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]は[[種族]]・[[属性]][[サポート>サポートカード]]が豊富なので、これらを駆使して[[融合召喚]]を補助したい。~
 [[《烙印融合》]]で[[《神炎竜ルベリオン》]]を[[融合召喚]]すれば擬似的に[[デッキ融合]]を行う事も可能。~
 これらは[[《竜騎士ブラック・マジシャン》]]や[[《呪符竜》]]でも同じことが行える為、状況に応じて使い分けたい。~

 [[融合素材代用モンスター]]が使えず、正規[[特殊召喚]]後でも[[蘇生]]・[[帰還]]ができないため[[フィールド]]に出す難易度は少し高い。~
 通常の[[《融合》]]に加え[[《龍の鏡》]]・[[《ティマイオスの眼》]]に対応するものの、[[ディスアドバンテージ]]や[[手札融合]]ができない等、どれも一長一短である。~
 [[融合素材]]の[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]は[[種族]]・[[属性]][[サポート>サポートカード]]が豊富なので、これらを駆使して[[融合召喚]]の補助を狙いたい。
 [[《融合》]]の場合は[[《ベリー・マジシャン・ガール》]]や[[《E・HERO ブレイズマン》]]など[[サーチ]][[カード]]で極力消費を軽くしたい。~
 [[ドラゴン族]]の方は[[《伝説の白石》]]や[[《仮面竜》]]などの[[サーチ]][[リクルート]]できるものの他に[[サポート>サポートカード]]が一致する[[レベル]]7・8の[[ドラゴン族]]でもいい。~
 [[《融合回収》]]・[[《融合準備》]]は再度[[融合召喚]]を狙うだけでなく[[手札コスト]]の確保にも使える。~
 [[《融合》]]の代わりに[[《オッドアイズ・フュージョン》]]を使用できる。~
 条件はあるが[[エクストラデッキ]]の[[オッドアイズ]]を[[融合素材]]にすれば[[《ティマイオスの眼》]]と同じ消費で済み、[[《ティマイオスの眼》]]と違い[[《龍の鏡》]]へ繋げることも可能となる。~

 [[《龍の鏡》]]の場合は[[《ダーク・グレファー》]]で[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]及び[[闇属性]][[ドラゴン族]]の[[融合素材]]セットを[[墓地へ送る]]事で即座に条件を満たすことができる。~
 該当する[[ドラゴン族]]には[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]を筆頭に[[《バイス・ドラゴン》]]や[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]等、優秀な[[モンスター]]が揃っている。~
 この場合[[闇属性]]統一にもなるため[[《闇の誘惑》]]や[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]、[[《闇次元の解放》]]も採用しやすいだろう。~
 また、この[[カード]]が[[墓地へ送られた]]場合でも、[[《龍の鏡》]]ならばこの[[カード]]自体を[[融合素材]]に2体目以降が[[融合召喚]]出来る。~

 [[《ティマイオスの眼》]]を使う場合は[[《E・HERO プリズマー》]]や[[《ファントム・オブ・カオス》]]等の名前を得る[[効果]]でサポートすれば[[アドバンテージ]]を失いにくい。~
 [[《ティマイオスの眼》]]を使う場合は[[《E・HERO プリズマー》]]や[[《ファントム・オブ・カオス》]]等の[[カード名]]を得る[[効果]]でサポートすれば[[アドバンテージ]]を失いにくい。~
 どちらも[[《召喚僧サモンプリースト》]]に対応し、[[《E・HERO プリズマー》]]で[[墓地へ送った>墓地へ送る]][[《ブラック・マジシャン・ガール》]]が[[《ファントム・オブ・カオス》]]の[[コスト]]にできるので、併用も難しくないだろう。~
 [[《ティマイオスの眼》]]は[[《ブラック・マジシャン》]]にも対応するため、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]や[[《呪符竜》]]との使い分けもできる。~

 [[相手]]が[[ドラゴン族]]を使用するようであれば、[[《超融合》]]による[[除去]]を狙えるものの、[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]が[[フィールド]]上に存在しなければならず、条件は厳しい。~
 [[アドバンテージ]]の面で見ても[[《ティマイオスの眼》]]で[[融合召喚]]を行い、[[効果]]を使用した場合と結果は変わらない。~
 [[《龍の鏡》]]の場合は[[《ダーク・グレファー》]]で[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]及び[[闇属性]][[ドラゴン族]]の[[融合素材]]セットを[[墓地へ送る]]事で即座に条件を満たすことができる。~
 [[《聖刻龍−トフェニドラゴン》]]を[[リリース]]して[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]を[[アドバンス召喚]]し、[[《ラブラドライドラゴン》]]を[[リクルート]]して[[《アルティマヤ・ツィオルキン》]]を[[特殊召喚]]、[[《龍の鏡》]]を[[セット]]して[[《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》]]を呼び出し、[[セット]]した[[《龍の鏡》]]で[[融合召喚]]することで擬似的な[[耐性]]を得られる。~
 採用する[[闇属性]]の[[ドラゴン族]]は[[《バイス・ドラゴン》]]や[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]などの[[特殊召喚]]が容易なものを採用し、[[リリース]]として使うのが良いか。~
 また、[[墓地へ送られた]]この[[カード]]を[[《龍の鏡》]]で2体目の《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》の[[融合素材]]にする事も可能。~

 [[《ブラック・マジシャン》]]を併用し、[[《ティマイオスの眼》]]で[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]を使うことも視野に入れて使うのも悪くはない。~
 あちらは[[墓地]]の[[ドラゴン族]]の数だけ強化されるため、[[フィニッシャー]]となりうる。
 [[レベル]]7・[[ドラゴン族]]なので[[《巨神竜の遺跡》]]に対応している。~
 [[《巨神竜の遺跡》]]の(2)の[[効果]]に対応しているだけでなく、(1)の[[効果]]で生成される[[トークン]]も[[融合素材]]になる。~
 また、[[《復活の福音》]]はこの[[カード]]を[[蘇生]]できないが[[耐性]]を付与することができる。~
 

 [[効果]]自体は優秀で、[[手札コスト]]は必要だが[[相手]][[ターン]]に[[除去]]が使えるためピンポイントで妨害できる。~
 [[モンスター効果]]は[[表側表示]]に限定された[[《サンダー・ブレイク》]]であり、[[フリーチェーン]][[除去]]である。~
 [[永続カード]]でない[[魔法・罠カード]]の妨害はできないものの、[[相手]]の展開阻害としては十分な威力を発揮してくれる。~
 ただし[[手札]]を[[墓地へ送る]]ことが[[発動条件]]となるため、[[《閃光の追放者》]]や[[《マクロコスモス》]]等、[[表側表示]]でも対処できない[[カード]]が存在する。
 いざという時は[[守護神官]]や[[《アップル・マジシャン・ガール》]]の[[効果]]を能動的に発動させることも可能。~
 ただし[[手札コスト]]が必要であり、自身の[[特殊召喚]]も[[手札]]を消費しがち。~
 また[[手札]]を[[墓地へ送る]]ことが[[発動条件]]となるため、[[《マクロコスモス》]]等の[[表側表示]]でも対処できない[[カード]]が存在する。([[《マクロコスモス》]]の[[発動]]に対して[[チェーン]]すること自体は可能)~
 自身の[[攻撃力]]が高くないこともあり、[[《炎王神獣 ガルドニクス》]]の様に[[攻撃力]]が高くて[[自己再生]]や[[耐性]]を持つ[[モンスター]]も苦手。~

//-一応衣装が変わっているとはいえ、遊戯王伝統とも言える「乗っただけ」の[[融合モンスター]]の1体である。~
//[[《ティマイオスの眼》]]を使わなかった場合、どうなっているかを想像するのは[[《ユーフォロイド・ファイター》]]に通じる楽しさがあるとも言える。~

-[[《ジェムナイト・パーズ》]]以来実に約4年ぶりとなる、[[融合素材]]に特定の[[カード名]]が指定された[[融合モンスター]]。~
この[[カード]]の登場によって、[[《E・HERO プリズマー》]]で[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]を[[墓地へ送る]]事が可能となった。~

-VJの誌上では「[[戦闘ダメージ]]を0にして[[相手]]の[[カード]]を[[破壊]]する[[効果]]が!?」とアニメ版と同じ[[効果]]を想像させる記述がされていた。~
[[戦闘ダメージ]]を0にする[[効果]]はないが、[[攻撃宣言]]に合わせて[[効果]]を[[発動]]すれば、ほぼ説明通りの使い方はできる。~
[[戦闘ダメージ]]を0にする[[効果]]はないが、一応[[攻撃宣言]]に合わせて[[効果]]を[[発動]]すれば、ほぼ説明通りの使い方はできる。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
-[[イラスト]]をよく見ると腹部が空いているのが確認できる。~

-公式サイトおよびパッケージイラストでは、ティマイオスにまたがった[[カード]][[イラスト]]とは異なり、立ち姿となっている。

-原作・アニメにおいて―~
アニメDM「ドーマ編」の「遊戯vsラフェール」(1戦目)において遊戯が使用。~
[[《ティマイオスの眼》]]と[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]が合体し[[召喚]]された。~
[[《ガーディアン・グラール》]]を[[攻撃]]し[[効果]]で[[破壊]]したが、その後[[永続罠]]《水晶の封印》により[[攻撃]]を封じられた。~
その後、[[《オレイカルコスの結界》]]により[[攻撃力]]が上がり《水晶の封印》は[[破壊]]されたが、この[[カード]]自身の合体が解け[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]に戻った。~
「遊戯vsラフェール」(2戦目)では《ガーディアン・デスサイス》を[[破壊]]しようとするも、《ガーディアン・デスサイス》の[[耐性]]で[[不発]]に終わる。~
返しの[[ターン]]で、[[装備魔法]]《オレイカルコスの魔封剣》で[[効果]]を[[無効]]にされ、《ガーディアン・デスサイス》に[[戦闘破壊]]された。~
アニメDMオリジナル「ドーマ編」で登場した、[[《ティマイオスの眼》]]と[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]が合体して生み出された[[カード]]。~
「闇遊戯vsラフェール」(1戦目)において初登場。~
[[《ガーディアン・グラール》]]を[[攻撃]]し自身の[[効果]]で[[破壊]]したが、その後[[永続罠]]《水晶の封印》により[[攻撃]]を封じられた。~
闇遊戯は[[《オレイカルコスの結界》]]を[[発動]]し[[攻撃力]]を上げる事で《水晶の封印》を[[自壊]]させたが、オレイカルコスの力と[[伝説の竜]]の力は相反する力であり、この[[カード]]の合体が解けて[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]に戻った。~
「闇遊戯vsオレイカルコス・ソルジャー」戦では[[装備魔法]]《エクスカリバー》で[[攻撃力]]を倍加し、《オレイカルコス・ギガース》を[[戦闘破壊]]して[[フィニッシャー]]となった。~
「闇遊戯vsラフェール」(2戦目)では[[《ガーディアン・デスサイス》]]を[[破壊]]しようとするも、[[耐性]]で[[手札]]を減らすだけに留まり、返しの[[ターン]]で[[装備魔法]]《オレイカルコスの魔封剣》で[[効果]]を[[無効]]にされ、[[《ガーディアン・デスサイス》]]に[[戦闘破壊]]された。~
[[攻撃]]名は「ブラック・ドラゴン・バースト」。

--アニメでは[[戦闘]]を行う時のみ[[発動]]でき、[[自分]]への[[戦闘ダメージ]]を0にしてその[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]するという[[効果]]だった。
--アニメでは[[戦闘]]時のみ[[発動]]でき、[[自分]]への[[戦闘ダメージ]]を0にしてその[[相手]][[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]だった。

--この[[カード]]が初登場したのは2003年5月だが、実に11年もの時間をかけてのOCG化となった。
--オレイカルコス・ソルジャー戦終了後、[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]と[[《ティマイオスの眼》]]に分離し、遊戯に感謝を述べて消滅していた。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#nfe761fe]

**関連カード [#card]
-[[ブラック・マジシャン・ガール]]
-[[マジシャン・ガール]]

-[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]

-[[《ティマイオスの眼》]]

-[[《サンダー・ブレイク》]]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//―《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#iebe570b]
-[[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]] CPL1-JP004 &size(10){[[Ultra]],[[Collectors]]};
**収録パック等 [#pack]
-[[コレクターズパック−伝説の決闘者編−]] CPL1-JP004 &size(10){[[Ultra]],[[Collectors]]([[Secret]])};
-[[RARITY COLLECTION−PREMIUM GOLD EDITION−]] RC03-JP020 &size(10){[[Ultra]],[[Gold]],[[Secret]],[[Collectors]]};
-[[PRISMATIC ART COLLECTION]] PAC1-JP023 &size(10){[[Super]],[[Secret]],[[Prismatic Secret>Secret#PS]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:
**FAQ [#faq]
Q:(1)の[[効果]]を[[ダメージステップ]]に[[発動]]できますか?~
A:いいえ、[[発動]]できません。(14/05/17)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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&tag(《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》,融合モンスター,効果モンスター,モンスター,星7/闇属性/ドラゴン族/攻2600/守1700,ブラック・マジシャン・ガール,マジシャン・ガール,正規の方法以外での特殊召喚不可);