通常魔法 「竜星の輝跡」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「竜星」モンスター3体を対象として発動できる。 そのモンスター3体をデッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。
ザ・デュエリスト・アドベントで登場した通常魔法。
竜星はそれぞれがリクルート効果を備えているのでデュエル序盤からでも発動しやすく、自爆特攻で発動条件を強引に満たすこともできる。
《闇竜星−ジョクト》と相性が良く、手札コストを補いつつ、リクルート対象を補充できる。
一方で、墓地リソースを減らしてしまう点から《竜星の気脈》との相性は悪い。
他のカードとの兼ね合いを見極めて採用数を調整するといいだろう。
―イラスト関連
Q:効果解決時に対象に選択したモンスターの内1体が墓地に存在しない場合、残りのモンスターをデッキに戻す処理とドローする処理は行いますか?
A:いいえ、行いません。(14/04/19)