*《&ruby(イーサテラナイト){竜星因士};−セフィラツバーン》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻 0/守2100 【Pスケール:青1/赤1】 (1):自分は「テラナイト」モンスター及び「セフィラ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 【モンスター効果】 「竜星因士−セフィラツバーン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・P召喚に成功した場合、 このカード以外の自分のモンスターゾーン・Pゾーンの、 「テラナイト」カードまたは「セフィラ」カード1枚と、 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://www.youtube.com/watch?v=dNGm9aQlHzk [[クロスオーバー・ソウルズ]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[セフィラ]]共通の[[ペンデュラム効果]]、[[召喚・反転召喚・ペンデュラム召喚に成功した]]場合に[[セフィラ]]または[[テラナイト]]1枚と[[相手]][[フィールド]]の[[表側表示]][[カード]]1枚を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~ -「イーサ(ether)」の由来は、かつて光の媒質として宇宙を満たしていると考えられていた仮想の物質「エーテル(ether)」だろうか。~ //星に関連しているテラナイトでイーサネットが由来ってのは変では? //エクシーズはコンピューター用語が多くて大本のセイクリッドもコンピューター用語使われてたしそこまでおかしくないのでは? また、ツバーンは「りゅう座」のα星のことを指す。~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画版GXでは、カイザー亮がモチーフを同じくする《サイバー・ツバーン》を使用している。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[テラナイト]] -[[セフィラ]] -[[《スクラップ・ドラゴン》]] ―《竜星因士−セフィラツバーン》の姿が見られる[[カード]] -[[《セフィラの聖選士》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[クロスオーバー・ソウルズ]] CROS-JP020 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《竜星因士−セフィラツバーン》,モンスター,レベル4,光属性,戦士族,ペンデュラムモンスター,効果モンスター,スケール青1,スケール赤1,攻撃力0,守備力2100,テラナイト,セフィラ,英語名未表記カード);