*《&ruby(らくいん){烙印};の&ruby(ひかり){光};》 [#top] 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分・相手の、フィールド・墓地の融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻す。 その後、自分の墓地の「アルバスの落胤」と相手の墓地のモンスターを1体ずつ選んで持ち主のフィールドに特殊召喚できる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1580166392745267200 [[PHOTON HYPERNOVA]]で登場する[[速攻魔法]]。~ [[フィールド]]・[[墓地]]の[[融合モンスター]]1体を[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]、[[自分]]の[[《アルバスの落胤》]]と[[相手]]の[[モンスター]]をそれぞれ[[持ち主]]の[[フィールド]]に[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~ //簡単に言うと、[[蘇生]][[効果]]の条件が[[融合素材]]一式から[[《アルバスの落胤》]]と[[相手]]の[[モンスター]]に変わった[[《融合解除》]]。~ //大分違わない? 基本的には[[自分]]の[[墓地]]の[[融合モンスター]]を[[戻す]]ことになるだろうが、[[速攻魔法]]であることを利用し、[[バトルフェイズ]]中に追撃のために[[攻撃]]を終えた[[融合モンスター]]を[[戻す]]ことも考えられる。~ [[相手]]が[[融合召喚]]を利用する[[デッキ]]ならば、[[フリーチェーン]]の[[除去]][[カード]]または[[墓地リソース]]を失わせる[[カード]]としても利用できる。~ その後、[[《アルバスの落胤》]]と[[相手]][[モンスター]]を[[蘇生]]でき、それにより[[《アルバスの落胤》]]の[[効果]]による[[融合召喚]]先をコントロールできる。~ また[[蘇生]]する[[モンスター]]の[[表示形式]]にも指定がないため、弱小[[モンスター]]を[[蘇生]]し[[攻撃]]の的にしてもよいだろう。~ -[[イラスト]]はおそらく[[《導かれし烙印》]]の続きとなる場面だろう。~ 意識を失って落下する[[《赫の聖女カルテシア》]]に、[[《灰燼のアルバス》]]が必死な表情で手を伸ばして救おうとしている。~ --彼の表情と[[《赫の聖女カルテシア》]]の姿から察するに、[[《赫の聖女カルテシア》]]は[[エクレシア>《白の聖女エクレシア》]]が[[デスピア]]の力によって変貌した姿であったと思われる。~ --公式Twitterで[[《撃鉄竜リンドブルム》]]→[[《導かれし烙印》]]→《烙印の光》の順に同日で1時間毎に情報公開された。~ いずれも[[《アルバスの落胤》]]ストーリー関連の[[カード]]であることから、ストーリー上の連続性を意識したものだろう。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[烙印]] -[[《アルバスの落胤》]] ―類似効果 -[[《融合解除》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《灰燼のアルバス》]] -[[《赫の聖女カルテシア》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[PHOTON HYPERNOVA]] PHHY-JP056 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。