*《&ruby(ぼうばく){茫漠};の&ruby(ししゃ){死者};》 [#k7f84c64]
効果モンスター
星５/闇属性/アンデット族/攻 ?/守 0
自分のライフが２０００以下の場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は相手のライフポイントの数値の半分になる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース：http://blog-imgs-31.fc2.com/s/u/n/sunetto/boubaku-knight_550_403.jpg
[[Ｖジャンプ(2010年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#p7209f5e]]で登場する[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]。~
[[上級モンスター]]だが、[[特殊召喚]][[効果]]により事故性はある程度軽減されている。~
また[[特殊召喚]]が豊富な[[アンデット族]]であり、[[《ピラミッド・タートル》]]でリクルートすることも可能。
[[相手]]が初期ライフならば、自身の[[効果]]により[[攻撃力]]4000を誇る。~
//しかし[[攻撃]]によって[[相手]]の[[ライフ]]を減らすとこのカードも[[弱体化]]するため、優勢時や逆転後には扱いに困りやすい。~
//↑ テキストを読む限り、効果を処理した時点での相手のライフポイントの半分の数値で、それ以降ライフが変わっても攻撃力が変わらないと思うから裁定待ち
一方、[[守備力]]は０のままなので、[[《悪夢再び》]]が使え、[[表示形式]]変更に弱い。
-原作・アニメにおいて―~
漫画GXにおける「十代＆万丈目vsMr.マッケンジー」戦にてMr.マッケンジーが使用。~
自身の[[効果]]で[[手札]]から[[特殊召喚]]され、[[攻撃力]]を最大3900にまで上昇させた。~
与えるべき[[戦闘ダメージ]]を[[コントローラー]]の[[ライフ]][[回復]]に変換する[[永続魔法]]《真闇の世界》により、高い[[攻撃力]]を維持したまま[[《Ｅ・ＨＥＲＯ ガイア》]]を[[戦闘破壊]]した。~
その後、[[《ダークエンド・ドラゴン》]]への[[攻撃]]時に《真闇の世界》を[[破壊]]された事で十代達に[[戦闘ダメージ]]を与えてしまい、[[攻撃力]]が2600までダウンした所を《Ｅ・ＨＥＲＯ エスクリダオ》に倒される。~
しかし、それが[[罠カード]]《死者の末裔》の[[発動]][[トリガー]]となった。
--漫画では[[自分]]の[[ライフポイント]]が1000以下の時に[[手札]]から[[特殊召喚]]でき、[[攻撃力]]は[[相手]]の[[ライフポイント]]を100下回った数値になる[[効果]]だった。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード [#xe8b16bf]
-[[《機皇帝グランエル∞》]]
//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク
//―《茫漠の死者》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**収録パック等 [#ff7a6a21]
-[[Ｖジャンプ(2010年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#p7209f5e]] VJMP-JP059
//**FAQ
//Ｑ：この[[カード]]の[[召喚]]・[[特殊召喚]]に成功した時の[[効果]]が[[適用]]された後に、[[相手]]の[[ライフポイント]]が変化した場合、このカードの[[攻撃力]]は変化しますか？~
//Ａ：（発売をお待ちください）
//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。