《髑髏の寺院》 のバックアップ(No.30) -遊戯王カードWiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 《髑髏の寺院》 へ行く。
  • 1 (2006-04-14 (金) 05:13:47)
  • 2 (2006-06-12 (月) 04:11:22)
  • 3 (2006-07-17 (月) 07:27:51)
  • 4 (2006-07-17 (月) 10:04:33)
  • 5 (2006-07-17 (月) 14:13:30)
  • 6 (2007-01-22 (月) 14:03:44)
  • 7 (2007-01-22 (月) 14:03:44)
  • 8 (2007-01-24 (水) 00:57:16)
  • 9 (2007-05-22 (火) 19:01:56)
  • 10 (2007-06-18 (月) 18:17:24)
  • 11 (2007-10-08 (月) 00:22:07)
  • 12 (2007-11-25 (日) 17:44:36)
  • 13 (2007-12-21 (金) 10:02:35)
  • 14 (2008-02-05 (火) 18:59:08)
  • 15 (2008-03-25 (火) 11:04:56)
  • 16 (2008-06-16 (月) 06:39:50)
  • 17 (2008-09-08 (月) 17:36:55)
  • 18 (2009-03-21 (土) 19:06:33)
  • 19 (2009-05-06 (水) 12:25:12)
  • 20 (2009-05-22 (金) 20:11:39)
  • 21 (2009-10-17 (土) 18:47:36)
  • 22 (2011-06-18 (土) 15:42:28)
  • 23 (2012-04-23 (月) 17:38:34)
  • 24 (2012-04-27 (金) 01:00:05)
  • 25 (2012-08-18 (土) 08:57:48)
  • 26 (2013-01-16 (水) 02:24:30)
  • 27 (2013-01-16 (水) 18:37:50)
  • 28 (2013-01-17 (木) 03:09:38)
  • 29 (2013-01-17 (木) 20:06:14)
  • 30 (2013-02-03 (日) 02:45:22)
  • 31 (2013-02-02 (土) 19:12:45)
  • 32 (2014-01-15 (水) 00:04:10)
  • 33 (2014-02-22 (土) 00:32:02)
  • 34 (2015-06-01 (月) 08:42:04)
  • 35 (2015-08-18 (火) 10:05:39)
  • 36 (2015-12-19 (土) 01:39:18)
  • 37 (2016-01-09 (土) 06:15:39)
  • 38 (2016-07-16 (土) 18:06:29)
  • 39 (2016-08-17 (水) 15:59:43)
  • 40 (2018-07-09 (月) 11:47:59)
  • 41 (2018-09-04 (火) 08:11:20)
  • 42 (2019-05-26 (日) 08:01:37)
  • 43 (2022-04-10 (日) 10:47:47)
  • 44 (2023-04-18 (火) 09:52:12)

《髑髏(ドクロ)の寺院(じいん)/Temple of Skulls》 †

通常モンスター
星４/闇属性/アンデット族/攻 900/守1300
ドクロと骨ばかりの、気味の悪いお寺。近づく者を吸い込む。

　BOOSTER3で登場した闇属性・アンデット族の下級モンスター。
　《デス・バード》の融合素材。

　《Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー》・《ドラゴラド》・《タンホイザーゲート》等サポートカードが豊富である。
　アンデット族は元々展開力に優れた効果モンスターが多いことから、敢えて通常モンスターを採用することは少ない。
　とはいえ、唯一のレベル４・攻撃力1000以下のアンデット族通常モンスターであり、戦術次第では採用を検討できる。
　特殊召喚しやすいエクシーズ素材等として使えるかもしれない。

• 登場当初、《死のデッキ破壊ウイルス》の媒体となるモンスターの中では高い守備力を持っていた。
  このためか、マスターガイドのデッキレシピには《死のデッキ破壊ウイルス》と共にこのカードが採用されているものがある。
  

• カード名とフレイバー・テキストを見ると、まるでフィールド魔法の様である。
  

• イラストの右下には血の付いたドクロがいるが、海外でも修正はされていない。
  

• 「ドクロと骨ばかりの寺院」は、イタリアのローマに実在する。
  壁などに人骨を貼り付け、あたかも綺麗な模様のようにしている。
  

• コナミのゲーム作品において―
  初期のDMや真DMでは《スカルライダーの復活》での生け贄のキーパーツでもあった。
  また、このゲームではアンデット族は悪魔魔族にされることが多かったのだが、このカードは黒魔族である。
  真DM2では、表側守備表示の間全ての魔法・儀式の効果を無効にするという《王宮の勅命》の上位互換とでも言うべきトンデモ効果を持っていた。
  そのため、スロットをフィーバーさせる事でしか入手できない。
  本人（？）の台詞によると、敵を取り込んで咀嚼し消化するらしい。
  

関連カード †

―融合関連

• 《デス・バード》

• 《タクヒ》

―《髑髏の寺院》の姿が見られるカード

• 《アンデットワールド》

収録パック等 †

• BOOSTER3