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*《-/Ehren, Lightsworn Monk》 [#x3074777]
効果モンスター
LV4/Light/Warrior/ATK1600/DEF1000
If this card attacks a Defense Position monster,
return that monster to its owner's Deck without applying damage calculation.
During each of your End Phases,
send the top 3 cards of your Deck to the Graveyard.
//ソース:http://cgi.ebay.com/YuGiOh-CARD-EHREN-LIGHTSWORN-MONK-LODT-EN082_W0QQitemZ270234405031QQihZ017QQcategoryZ60241QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem
日本語翻訳
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1600/守1000
このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターをデッキに戻す。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地に送る。
アメリカ版の[[Light of Destruction]]で登場した、[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
[[攻撃]]した[[守備表示]][[モンスター]]を[[デッキ]]に[[戻す]][[効果]]を持つ[[ライトロード]]の1体。
[[効果]]は強力で、[[守備表示]][[モンスター]]を[[表側>表側表示]]・[[裏側>裏側表示]]関係なく[[デッキ]]へ戻してしまう。~
あらゆる[[壁]]を[[除去]]し、[[破壊]]時の[[誘発効果]]も無力化するその能力は驚異的。~
// [[モンスター]]を[[デッキ]]に戻すという事は、[[相手]]に再利用を許してしまう[[デメリット]]でもある。~
//既に下に記されているようにデメリットとは言い難い
[[サーチ]]や[[リクルート]]等しない限り、戻した[[モンスター]]は使えないも同然なので、全体的に見れば[[効果]]は[[《ドリルロイド》]]よりも強力と言える。~
[[《黄泉ガエル》]]・[[《D−HERO ディスクガイ》]]等、[[墓地]]に送っても意味のない[[モンスター]]にも躊躇うことなく[[攻撃]]できる。~
さらに、この[[カード]]は[[サーチ]]・[[サルベージ]]の容易な[[戦士族]]であり、[[【ライトロード】]]以外の[[デッキ]]でも十分活躍を見込める[[モンスター]]である。
[[攻撃力]]もさほど低いわけでもなく、[[リクルーター]]や[[《異次元の女戦士》]]、[[《スナイプストーカー》]]あたりには一方的に勝てる。~
[[【ライトロード】]]の天敵である[[《閃光の追放者》]]と相討てることも見逃せない。~
-テキストが少々分かりづらいが、[[裏側守備表示]]の[[モンスター]]を[[攻撃]]した場合、[[リバース効果]]が[[発動]]してしまう。~
「[[戦闘]]を行う場合」(現在形)と「[[攻撃]]した場合」(完了形)の違いである。~
[[裏側守備表示]]のまま[[バウンス]]する[[《N・グラン・モール》]]と混同しがちであるため注意したい。
-「[[デッキの一番上]]に[[戻す]]」ではなく、「[[デッキ]]に[[戻す]]」であり、[[相手]]の次の[[ドロー]]を潰す事はできない。~
ただし、[[《マシュマロン》]]などの[[壁]]をすぐに再利用されない点ではこちらの[[効果]]が勝る。
-このように強力な[[効果]]を持つが[[レアリティ]]が[[Secret]]に設定されており、しかも外国は[[Secret]]の数が日本に比べ倍以上あるため、当てるのは困難である。~
//[[EXTRA PACK]]に収録されることを祈るしかない。~
//LODTのカードは収録されないので。もし公式に書いてあるとおり32種類ならTAEV〜PTDN+αなので。
-日本版の[[カード名]]はおそらく《ライトロード・モンク アーレン》といったところか。~
-日本版の[[カード名]]はおそらく《ライトロード・モンク エーレン》といったところか。~
//カタカナ英語ではアーレンが多いですが、実際の発音はエーレンです。
ただ、「Ehren」は英語圏における男性名(女性は「Ellen」で「エレン」)である。~
[[イラスト]]では女性に見えるのだが・・・?
-Monk(モンク)とは、英語で修道僧を意味する。~
しかし、ゲーム等では格闘系の職業である方が多数である。~
-Monk(モンク)とは、英語で修道僧という意味である。~
しかし、ゲーム等では拳法を使う修行僧といった様な格闘系の職業である事が多い。~
[[イラスト]]を見ると、どうやら後者のイメージらしい。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード [#ybea3175]
-[[ライトロード]]
-[[《ドリルロイド》]]
-[[《ミスティック・ソードマン LV6》]]
-[[《聖なる守り手》]]
-[[《モンク・ファイター》]]
-[[《マスターモンク》]]
-[[日本未発売カード]]
//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク
//―《カード名》の姿の見られるカード
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
**収録パック等 [#teda173e]
-[[Light of Destruction]] LODT-EN082 &size(10){[[Secret]]};
//**FAQ
//Q:~
//A:
//質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//質問だけの投稿はお止めください。
//未発売カードに限り、(A:発売をお待ちください)とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。