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*《オーシャンズ・オーパー/Ocean's Keeper》 [#a9c801f6]
//カード名は「オーシャンズ・キーパー」が正しいです。
//何かソースとかは?hideの部屋では「キーパー」だったけど。
//ゲームらしいです。誤植の可能性もありますが。
//現時点ではKONAMI公式で「キーパー」と翻訳されているものが存在しないため、「オーパー」としています。
//http://imepita.jp/20080818/594341
//より。
効果モンスター
LV3/Water/Fish/攻1500/守1200
During battle between this attacking card and a Defense Position monster
whose DEF is lower than the ATK of this card,
inflict the difference as Battle Damage to your opponent.
When this card is destroyed by battle, add 1 "Thousand-Eyes Jellyfish" or
1 "Cranium Fish" from your Deck to your hand.
日本語翻訳
効果モンスター
星3/水属性/魚族/攻1500/守1200
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
このカードが戦闘によって破壊された時、
「サウザンド・アイズ・フィッシュ」を1枚または「マザー・ブレイン」を1枚
自分のデッキから自分の手札に加えることができる。
アメリカ版の[[Tactical Evolution]]で登場した、[[水属性]]・[[魚族]]の[[下級モンスター]]。~
[[貫通]]能力と、[[戦闘破壊]]されたとき[[《Thousand-Eyes Jellyfish》]]か[[《Cranium Fish》]]を[[サーチ]]する能力を併せ持つ。~
[[貫通]][[効果]]は[[永続効果]]であり、[[戦闘破壊]]された際の[[効果]]は[[除外]]されても[[発動]]する[[誘発効果]]である。
[[貫通]]能力を持ったこの手の[[モンスター]]には珍しい[[レベル]]3の[[カード]]である点も見逃せない。~
([[レベル]]4未満で[[貫通]]能力を持つのはこの[[カード]]と[[《逆ギレパンダ》]]のみ)~
[[《伝説の都 アトランティス》]]の影響下になくとも、[[ロック]]を抜けることが出来る。~
[[《逆ギレパンダ》]]と違い、単体で安定している上に[[サーチ]][[効果]]まで付いているので、[[魚族]]の主力の1体として使えるだろう。
[[《Thousand-Eyes Jellyfish》]]は、《Ocean's Keeper》を[[生け贄に捧げる]]ことでのみ[[特殊召喚]]できる。~
つまりこのカードが持つ[[効果]]で[[サーチ]]した場合、2体目の《Ocean's Keeper》が必要となってくるので注意。
なお、日本未発売のため使用できないが[[《超古深海王シーラカンス》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]が可能。
-keeperとは英語で「守護者」という意味。~
「海の守護者」という点では[[先に出ている者>《海を守る戦士》]]もいるが…。
//-海外名は「Ocean's Keeper」(オーシャンズ・''キ''ーパー)であるが、日本語名は「オーシャンズ・''オ''ーパー」。~
//最初にゲーム作品で日本語名が明らかになった時は、誤植ではないかと疑われたが、OCG化により「オーパー」で確定となった。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#vd5b5d4a]
-[[《Thousand-Eyes Jellyfish》]]
-[[《Cranium Fish》]]
-[[日本未発売カード]]
**収録パック等 [#a6f03090]
-[[Tactical Evolution]] TAEV-EN081
**FAQ [#m8ed8759]
Q:日本の公認大会で使用できますか?~
A:日本未発売のカードを使用することはできません。