「する」と「できる」 †
カード説明では、「〜する」と「〜できる」という表現が使われていますが、これには違いがあります。
「〜する」は必ず行わなければならない効果、「〜できる」は実行するかしないかをプレイヤーが選択できる効果であることを意味します。
(公式ルールブック Version 2.1 より引用)
- 「〜する」と書いてあっても、その前の部分で条件の書き方によって任意効果となる。
- 例:《ワイトキング》
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ワイトキング」または「ワイト」1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。
『自分の墓地の「ワイトキング」または「ワイト」1体をゲームから除外する事で』が条件でここが任意。
- レベルアップモンスター?も同様。
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