*【&ruby(アーリー・オブ・ジャスティス){A・O・J};】 [#i1d17b1b]

#contents

**デッキの説明 [#cdb48293]
 [[DUEL TERMINAL]]で登場した、[[機械族]]・[[闇属性]]で統一された[[シリーズモンスター]]、[[A・O・J]]を中心とした[[デッキ]]。~
 その多くが[[光属性]]または[[リバース]][[モンスター]]の[[メタ]]となる[[効果]]を持っているが、考え無しの構築ではまともな[[デッキ]]にはならない。~
 戦える[[デッキ]]にするためには、[[機械族]]・[[闇属性]]さらには自らの[[効果]]を活かすための[[サポートカード]]を駆使した、様々な工夫が必要になってくる。

**[[デッキ]]構築について [#beb0a70b]
***[[モンスターカード]] [#r021c152]
-[[下級モンスター]]~
--[[《A・O・J D.D.チェッカー》]]~
5種類存在する[[《ブラック・ボンバー》]]で[[特殊召喚]]可能な[[レベル]]4の[[A・O・J]]の中で、最も[[攻撃力]]が高い[[モンスター]]。~
[[効果]]の方は[[《DNA移植手術》]]を使っても[[適用]]範囲を広げられないが、[[光属性]]軸の[[デッキ]][[相手]]では、中々の拘束力を誇る。

--[[《A・O・J ブラインド・サッカー》]]~
[[戦闘]]を行なった[[光属性]][[モンスター]]の[[効果]]を[[無効]]にする[[効果]]を持っており、[[戦闘]][[耐性]]を持つものが多い[[光属性]]には中々有効。~
[[発動]]出来る[[相手]]は限られているが[[効果]]は強力で、多くの[[A・O・J]]に見られる[[デメリット]][[効果]]も無いため、是非複数採用しておきたい。~

--[[《A・O・J サイクロン・クリエイター》]]~
[[A・O・J]]の[[チューナー]]で、そこそこの[[攻撃力]]と[[《リミット・リバース》]]の再利用もできる比較的[[汎用性]]の高い[[効果]]を持っている。~
しかし[[A・O・J]][[チューナー]]である意義は、現在の所あまり大きくないため、あくまで採用は好み次第だろう。

--[[《A・O・J サイクルリーダー》]]~
[[光属性]][[モンスター]]2体を[[除外]]する[[誘発即時効果]]を持っており、[[【ライトロード】]]等に対して有効な[[モンスター]]。~
それ以外を[[相手]]にする場合は今一つだが、[[《リミット・リバース》]]に対応した[[チューナー]]である点は評価できる。~
[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]にも対応しているが現在[[禁止カード]]である。

--[[《A・O・J アンリミッター》]]~
[[デッキ]]を[[A・O・J]]で統一する事の、最も大きな動機になると言っても過言ではない[[A・O・J]]の[[下級モンスター]]。~
[[《リミット・リバース》]]や[[闇属性]]関連の[[サポートカード]]などを駆使すれば、安定して[[効果]]を使用することができるだろう。

--[[《A・O・J コアデストロイ》]]~
[[《A・O・J カタストル》]]の[[効果]]を[[光属性]]限定にした[[下位種]]のような[[カード]]。~
[[《DNA移植手術》]]の影響下なら[[《A・O・J ブラインド・サッカー》]]以上の活躍を期待できるが、そうでない場合は低[[ステータス]]故に[[戦闘破壊]]されやすい。~
[[《A・O・J アンリミッター》]]との相性もそれほど良くないので、使いどころには気をつけたい。

--それ以外の[[下級モンスター]]~
[[レベル]]4で比較的使える[[効果]]を持った[[《A・O・J サウザンド・アームズ》]]と、[[《A・O・J リバース・ブレイク》]]が何とか採用候補といったところ。~
他にも[[《A・O・J アンノウン・クラッシャー》]]や、[[A・O・J]]ではないが強力な複数[[破壊]][[効果]]を持った[[《A・ボム》]]なども存在している。~
しかし、いずれも限られた[[相手]]にしか力を発揮できず、[[《DNA移植手術》]]などの補助が欠かせないのが難点。

-[[上級モンスター]]~
--[[《A・O・J サンダー・アーマー》]]~
高い[[攻撃力]]と自身を含む[[A・O・J]]全てに[[貫通]]を付与する[[効果]]を持っているので、[[《A・O・J アンリミッター》]]の[[効果]]を最大限に活かせる。~
しかし[[特殊召喚]]できないのは非常に痛く、[[《ダブルコストン》]]や[[《スター・ブラスト》]]などの補助がなければ[[召喚]]するのはかなり困難。~
同じく[[最上級]]の[[《A・O・J コズミック・クローザー》]]と共に[[《トレード・イン》]]に対応しているので、それらを使った調整も考えて採用しよう。

--[[《A・O・J クラウソラス》]]~
[[レベル]]6なので[[リリース]]は1体で済み、[[《A・O・J アンリミッター》]]による[[1ターンキル]]を狙うには十分な[[攻撃力]]を持っている。~
[[召喚制限]]もなく[[通常モンスター]]の[[蘇生]][[カード]]に対応しているので、[[召喚]]権を使わないという意味でも[[1ターンキル]]に持ち込みやすい。~
[[事故>手札事故]]などを考えると、[[最上級>最上級モンスター]]の[[A・O・J]]は採用せず、敢えて[[《A・O・J クラウソラス》]]だけにするのも手である。~

--[[シンクロモンスター]]~
--[[《A・O・J カタストル》]]~
[[戦闘]]を行う[[闇属性]]以外の[[モンスター]]を効果で破壊する優秀な[[シンクロモンスター]]~
[[《ジャンク・シンクロン》]]から簡単に[[シンクロ召喚]]でき強力~
ただし[[《A・O・J アンリミッター》]]との相性はあまりよくないので注意。~

--[[《A・O・J フィールド・マーシャル》]]~
[[裏側守備表示]]の[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]したとき[[ドロー]]することができる
。~
[[《ボルト・ヘッジホッグ》]]や[[《ブラック・ボンバー》]]で[[シンクロ召喚]]が簡単になる。~
[[《闇の護封剣》]]や[[《月の書》]]等で[[発動]]をサポートしたい。~
[[《ブレイク・ドロー》]]や[[《オイルメン》]]を使って[[ドロー]]をさらに加速することもでき維持できれば一気に[[ハンド・アドバンテージ]]を得る事が出来る。~

--[[《A・O・J ライト・ゲイザー》]]~
[[相手]]の[[墓地]]の[[光属性]][[モンスター]]の数により[[攻撃力]]をアップする[[効果]]を持つ。~
[[光属性]]には強力なのだが他の[[カード]]で[[効果]]を生かす事が出来ず[[相手]]に依存するため不安定で使いにくい。~
~
--[[《A・O・J ディサイシブ・アームズ》]]~
[[A・O・J]]最高の[[攻撃力]]を持ち
[[光属性]]が[[相手]][[フィールド]]に存在すると3つの[[効果]]を選んで[[発動]]できる。~
[[効果]]はどれも強力なのだが[[光属性]][[モンスター]]がいないと[[発動]]できず。~
[[《マシュマロン》]]等の場に残りやすい[[光属性]][[モンスター]]には自身の[[効果]]では対処できない。~
[[光属性]]の[[デッキ]]を相手にした場合でも考えずに3つ目の[[効果]]を[[発動]]すると大きな[[ディスアドバンテージ]]になってしまうので注意。


-相性の良い[[A・O・J]]以外の[[モンスター]]~
--[[《ダーク・クリエイター》]]~
[[モンスター]]の全てが[[闇属性]]で統一される[[A・O・J]]では、大きな活躍が期待できる。~
自身の[[効果]]で[[《A・O・J アンリミッター》]]を[[蘇生]]させることができるため、[[フィールド]]に維持できればどんどん使いまわせる。~
あわせて[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]を採用しておけば、その強力な[[攻撃]]も通りやすくなるだろう。

--[[《ブラック・ボンバー》]]~
[[【サイバー・ダーク】]]同様に、[[A・O・J]]の特性を利用し、[[デッキ]]に[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]による[[全体除去]]を仕込む事ができる。~
[[闇属性]]の[[サポートカード]]などを利用して[[1ターンキル]]するためには、[[相手]]をノーガードにできるに越したことはない。~
採用する場合は、[[効果]]で[[蘇生]]できる[[A・O・J]]を5〜6体は用意し、空いたスペースに[[《終末の騎士》]]なども投入しておきたい。

--[[《ジャンク・シンクロン》]]~
[[種族]]こそ違うが、同じ[[闇属性]]で[[《A・O・J カタストル》]]を容易に[[シンクロ召喚]]できる[[チューナー]]であるのは評価できる。~
[[蘇生]]できるのが[[《A・O・J アンリミッター》]]のみでは心許ないと感じるなら、[[《A・ボム》]]なども入れておくと良いだろう。

--[[《ジェネクス・ニュートロン》]]~
[[機械族]][[チューナー]]を[[サーチ]]でき、そこそこの[[攻撃力]]を持つ。~
単体では[[機械族]]という共通点しか無いが、使い方によっては活躍できるだろう。~

--[[《A・ジェネクス・チェンジャー》]]~
4枚目以降の生きる[[《DNA移植手術》]]となり得る[[カード]]。~
[[A・O・J]]のサポートこそ受けられないが、同じ[[闇属性]][[機械族]]であるためいくつかの共通サポートが受けられる。~
[[守備力]]もそこそこあるので、単体で[[壁]]として使えないこともない。~

--[[《A・ジェネクス・クラッシャー》]]~
[[A・O・J]]のサポートは受けられないが、[[闇属性]]を[[召喚]]するだけで[[アドバンテージ]]をとることができ、[[闇属性]]で固定されている[[A・O・J]]との相性はいい。~
[[《リミット・リバース》]]による[[蘇生]]も可能。~
[[効果]]は[[無効]]になるが[[《ブラック・ボンバー》]]でも蘇生することができる。~
~



***[[魔法・罠カード]] [#f380836a]
 専用の[[魔法・罠カード]]による[[サポートカード]]が存在しない以上、既存の[[カード]]で特に相性の良いものと[[汎用性]]の高いものを使うことになる。~
 下記に挙げていくものなどを参考に、好みと[[デッキ]]の構築で決めていこう。

-[[闇属性]]の[[サポートカード]]~
強力なものが取り揃っており、この[[デッキ]]ではそれらを大いに活用していくことになる。~
[[ドロー]]ソースとなる[[《闇の誘惑》]]はもちろん、[[《A・O・J アンリミッター》]]を回収できる[[《ダーク・バースト》]]なども良い。~
[[《闇次元の解放》]]は相性の良い[[《ダーク・クリエイター》]]と[[シナジー]]し、[[《終焉の焔》]]は[[《A・O・J サンダー・アーマー》]]の使い易さを飛躍的に上げる。~
他には[[《ダークゾーン》]]による[[攻撃力]]の底上げ、[[《A・O・J アンリミッター》]]を[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の媒体にするなども悪くないだろう。

-[[機械族]]の[[サポートカード]]~
数は多くないがその爆発力は凄まじく、こちらも是非投入したい。~
[[《リミッター解除》]]と[[《A・O・J アンリミッター》]]を併用すれば、その[[攻撃力]]は[[《A・O・J クラウソラス》]]でも9200。~
多少[[カード]]は必要だが、[[《ダーク・クリエイター》]]などの[[蘇生]][[カード]]と[[《リミッター解除》]]で[[1ターンキル]]することも可能である。~
[[《機甲部隊の最前線》]]も[[属性]]が統一されているため発動しやすい。~
他には[[《サイバー・ドラゴン》]]と共に[[《オーバーロード・フュージョン》]]で一気に[[ライフ]]を奪い取ってもいいだろう。~
[[《ブレイク・ドロー》]]の[[自壊]][[デメリット]]を[[《A・O・J サイクロン・クリエイター》]]で[[バウンス]]することで先延ばしに出来る。~
[[《強化支援メカ・ヘビーウェポン》]]や[[《オイルメン》]]などのユニオンで[[耐性]]を持たせるのも良い。

-[[フィールド]]上の[[モンスター]]の[[属性]]を[[光属性]]に変える~
[[A・O・J]]の特性を最大限に活かすために[[《DNA移植手術》]]で、[[相手]][[モンスター]]を全て[[光属性]]に変えてしまう。~
これにより、通常では運用の難しい[[《A・O・J サウザンド・アームズ》]]・[[《A・O・J アンノウン・クラッシャー》]]・[[《A・ボム》]]等も活躍が見込める。~
[[《シャイニング・アブソーブ》]]を投入して[[エンドカード]]にするのもいいだろう。~
その場合[[光属性]][[モンスター]]は一枚でもかまわないので[[《A・ジェネクス・チェンジャー》]]や[[《幻惑の巻物》]]でもいいだろう。~
しかし、手間がかかる割にはリターンが少なく、これらの[[モンスター]]は[[《DNA移植手術》]]がなければ[[事故要因>手札事故]]になり兼ねない。~
また[[《A・O・J リバース・ブレイク》]]との相性も最悪なので、投入する[[A・O・J]]は十分に検討しよう。

-[[相手]][[モンスター]]を[[裏側守備表示]]にする~
こちらは、[[裏側守備表示]]の[[モンスター]]の[[メタ]]となる[[効果]]をもった[[A・O・J]]を活躍させるためのものになる。~
[[汎用性]]の高い[[《月の書》]]をはじめとし、[[《闇の護封剣》]]や[[《皆既日蝕の書》]]などが使えるだろう。~
また[[《A・O・J リバース・ブレイク》]]や[[《A・O・J エネミー・キャッチャー》]]などの[[モンスター効果]]も活かしやすくなる。

-[[種族]]・[[属性]]を統一している点を活かす~
定番の[[《群雄割拠》]]や[[《御前試合》]]、[[《一族の結束》]]を投入すれば、[[【シンクロ召喚】]]を始めとする多くの[[相手]]の行動を大きく制限したり、全体的に低めな[[A・O・J]]の[[攻撃力]]を底上げすることができる。~
[[《群雄割拠》]]と[[《御前試合》]]は、[[《DNA移植手術》]]や[[《一族の結束》]]を採用するならば前者を選ぶ事になるが、戦う[[相手]]の[[デッキ]]によって、[[サイド>サイドデッキ]]から入れ替えながら使っていくのが有効。~
[[《群雄割拠》]]・[[《一族の結束》]]は、[[《ダーク・クリエイター》]]など[[自分]]の[[機械族]]以外の[[モンスター]]とは相性が悪いので、何を投入するかは細心の注意が必要である。


**この[[デッキ]]の弱点 [#e42fb8c7]
 [[機械族]]で[[闇属性]]のものがほとんどになるので、[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]と[[《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》]]には当然弱い。~
 また[[《A・O・J アンリミッター》]]の存在のおかげで爆発力が高い分、[[A・O・J]]を使用することにより、通常の[[【闇属性】]]に比べると安定性も下がる。~
 [[下級モンスター]]の[[A・O・J]]には[[アタッカー]]クラスのものが無く、[[汎用性]]の高い[[効果]]を持ったものも少ないため、序盤は特に苦戦を強いられるだろう。~
 他、[[特殊召喚]]を封じられた場合も痛いので、[[魔法・罠カード]]を[[除去]]する[[カード]]はきちんと投入しておこう。~
 専用の[[サポートカード]]にスペースを割く必要が無い分、[[汎用性]]のある[[除去]][[カード]]は大いに投入することができる。

**代表的な[[カード]] [#yf05079e]
-[[闇属性]]・[[機械族]]の[[サポートカード]]のみを使用する「通常の運用」で使えるもの([[必須カード]]かそれに準ずる[[A・O・J]])
--[[《A・O・J アンリミッター》]]
--[[《A・O・J サイクルリーダー》]]
--[[《A・O・J サイクロン・クリエイター》]]
--[[《A・O・J D.D.チェッカー》]]
--[[《A・O・J ブラインド・サッカー》]]
--[[《A・O・J リバース・ブレイク》]]

--[[《A・O・J クラウソラス》]]

--[[《A・O・J サンダー・アーマー》]]

--[[《A・O・J カタストル》]]
--[[《A・O・J フィールド・マーシャル》]]

-[[《DNA移植手術》]]や[[《月の書》]]など、[[A・O・J]]の特性を活かす[[カード]]を使えば投入できるもの
--[[《A・O・J アンノウン・クラッシャー》]]
--[[《A・O・J ガラドホルグ》]]
--[[《A・O・J サウザンド・アームズ》]]

--[[《A・O・J エネミー・キャッチャー》]]
--[[《A・O・J リーサル・ウェポン》]]

--[[《A・O・J コズミック・クローザー》]]

--[[《A・O・J ディサイシブ・アームズ》]]

**関連リンク [#bf7d68ee]
-[[【機械族】]]

-[[A・O・J]]

-[[デッキ集]]