*【エアブレード】 [#me54d8fa]
[[《E・HERO エアーマン》]]の[[サーチ]]能力と[[《神剣−フェニックスブレード》]]の[[自己再生]]能力を生かした[[HERO]]デッキ。~

**基本戦術 [#m66ce0b8]
《E・HERO エアーマン》と《神剣−フェニックスブレード》で得た[[手札]]の[[アドバンテージ]]を生かして戦う。~
《E・HERO エアーマン》はモンスター切れを防ぎ、《神剣−フェニックスブレード》は[[墓地]]のモンスターを[[除外]]し有効利用する。~
その後、[[除外]]されたモンスターが質と量において整えられた時、[[《次元融合》]]にを発動して勝負を決める。~

**デッキ構成について [#q9059f8c]
キーカードは《E・HERO エアーマン》と《神剣−フェニックスブレード》と《次元融合》の3種類。~

[[キーカード]]の《E・HERO エアーマン》を[[サーチ]]するために[[《増援》]]と[[《E−エマージェンシーコール》]]は可能な限り投入したい。~
そして[[《E・HERO ワイルドマン》]][[《E・HERO オーシャン》]]などなどのサーチ用の[[HERO]]の採用は不可欠。~

また、[[《天使の施し》]]を基本として《神剣−フェニックスブレード》を[[墓地に送る]]カードも重要。~
特に[[ドロー]]・[[サルベージ]]した《神剣−フェニックスブレード》を効率よく[[墓地に送る]][[手札コスト]]カードが活躍する。~
その中でも[[《ライトニング・ボルテックス》]]や[[《手札抹殺》]]は扱い易い。~

モンスターを[[特殊召喚]]すると共にデッキから直接[[墓地に送る]][[《名推理》]]が採用されることがある。~

**デッキ派生 [#ya8c6a95]
***【デステニーブレード】 [#k720419f]
[[HERO]]の中でも[[D−HERO]]を重視した[[【エアブレード】]]。[[《デステニードロー》]]による[[ドロー]]加速が最大の魅力。~
[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]や[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の採用が有力である。~
前者は[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の生け贄コストとして、後者は[[通常魔法]]の効果を発動する、という役割を担う。~

**代表的なカード [#vd884d5d]
-[[《E・HERO エアーマン》]]
-[[《神剣−フェニックスブレード》]]
-[[《次元融合》]]

**関連リンク [#mecd0c46]
-[[【戦士族】]]
-[[【次元召喚】]]
-[[【E・HERO融合】]]
-[[【D−HERO】]]
-[[デッキ集]]