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//※注意!
//ページを作る前に以下の事を確認して下さい。
//・コンセプトはハッキリしているか
//・類似デッキが無いか
//また、デッキ名に特定のカード名を付ける場合、
//・そのカードがメインと呼べるデッキか
//・カードページに加筆すれば済む内容ではないか
//最低限、上記の内容に当てはまらない場合、議論及び削除される場合があります。
//また、記事作成後は責任を持ってデッキ集にこの記事へのリンクを貼っておくこと。
*【(デッキ名)】 [#h470ba04]
*【エレキ】 [#oaf38663]
//#contents
#contents
//**[[デッキ]]の概要
**[[デッキ]]の概要 [#nae1d464]
[[DUELIST REVOLUTION]]で登場した[[エレキ]]を中心にしたデッキ。~
[[《エレキリン》]]などの変わった能力を生かし戦う
//デッキの簡単な説明。ビートダウン・ロック・バーン・コントロール・パーミッション・特殊勝利など。
//代表的なカードの紹介。カード名とカードテキスト。
// 《カード名》
// カードの種類
// 星0/属性/族/攻0000/守0000
// (最新のカードテキスト)
《エレキリギリス/Watthopper》
効果モンスター
星1/光属性/雷族/攻 0/守 0
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は表側表示で存在する他の「エレキ」と名のついたモンスターを
攻撃対象に選択できず、カードの効果の対象にする事もできない。
//**[[デッキ]]構築に際して
《エレキリン/Wattgiraffe》
効果モンスター
星4/光属性/雷族/攻1200/守 100
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手はこのターンのエンドフェイズ時まで
魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない。
《エレキマイラ/Wattchimera》
シンクロ・効果モンスター
星6/光属性/雷族/攻1400/守1200
「エレキ」と名のついたチューナー+チューナー以外の雷族モンスター1体以上
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手の手札をランダムに1枚デッキの一番上に置く。
《エレキリム》
シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/雷族/攻1500/守1500
「エレキ」と名のついたチューナー+チューナー以外の雷族モンスター1体以上
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
自分のデッキからカードを1枚選択してゲームから除外する。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える。
**[[デッキ]]構築に際して [#xf53c07e]
まずは速攻で[[《エレキリギリス》]]を場にそろえる。~
[[《ワン・フォー・ワン》]]や[[《エレキトンボ》]]を駆使し2体以上そろえる。~
手札に[[《エレキリギリス》]]と[[《無抵抗の真相》]]があればすぐにそろうが、事故のもとになりやすい。~
//デッキを構築する上で必要な事項。
//***[[モンスターカード]]について
//***[[魔法・罠カード]]について
***[[モンスターカード]]について [#cca69fbe]
[[《エレキリン》]]~
[[直接攻撃]]が通れば[[《大寒波》]]と同じような効果が得られるため、強力。~
ただし、攻撃を通さなければいけないのがネック。[[《次元幽閉》]]などをこいつだけに打たせることができれば後続へのサポートにはなる。~
さらに、相手[[モンスター]]の[[リバース効果]]も無効にできるため活躍の場は多い。~
そのターンの[[メインフェイズ]]2に伏せた[[魔法・罠カード]]を[[エンドサイク]]からも守ることができる
[[《エレキリギリス》]]~
並べることができればまさに鉄壁となる。~
[[《ゴッドバードアタック》]]や[[《次元幽閉》]]などの対象を取る効果が効かなくなるのはうれしい。一般的な攻撃をさせない[[ロック]]よりも硬い。~
ただ、[[《地割れ》]]などには弱いため、守る為のサポートが必要である。
[[《エレキツツキ》]]~
2回攻撃をできるため、[[《オネスト》]]との相性は抜群である。~
[[《リミット・リバース》]]にも対応しているため、奇襲をかけることができる。
[[《エレキマイラ》]]~
相手の行動を制限することができる。~
場の[[モンスター]]や[[魔法・罠カード]]、[[手札]]で対応できず、この[[モンスター]]の直接攻撃が決まれば、勝ちが決まる。~
[[レベル]]の割りに攻撃力が低いのがネックだが、[[《オネスト》]]や、前述した[[《エレキリギリス》]]等で守っていこう。~
その他~
エレキモンスター、[[《オネスト》]]や、[[《ライオウ》]]、
***[[魔法・罠カード]]について [#dc5ad1d8]
[[《エレキュア》]]
殆どが[[雷族]]なので有効に活用できる。~
[[ライフポイント]]を[[コスト]]にするカードには強力なものが多いので、惜しみなく使っていけるようになる。~
[[《我が身を盾に》]]~
[[《エレキリギリス》]]が防げないカードはこれで守っていこう。~
[[《平和の使者》]]~
低打点を生かし相手のほとんどの攻撃をシャットアウトする。~
ただ、相手の1400以下の攻撃力のモンスターは普通に攻撃できるので油断は禁物。~
[[《スクリーン・オブ・レッド》]]
前述した平和の使者とちがい、すべての攻撃をシャットアウトできる。~
ただ、ライフコストが1000と大きいため、早く決めないと自爆してしまう。~
だが、そこは前述したエレキュアでの回復で追いつくのでどちらを使うかは好み。~
また、支払うタイミングが[[エンドフェイズ]]のため、[[《霞の谷のファルコン》]]と組み合わせるのも面白い。~
[[《光の召集》]]~
エレキに限った事ではないが、相手の攻撃に[[チェーン]]して発動することによって、~[[《オネスト》]]を手札に呼び戻し再度使用、といった荒技ができる。~
//採用するカードについて。
//**戦術 [#ic8fe587]
**戦術 [#ic8fe587]
基本的に、エレキリギリス→他のモンスターを並べる→エレキマイラ~
の流れとなる。~
低打点のため即効で決めにかからないと敗れてしまう。~
ロックまでは素早く、後は確実に
これが基本形となる。~
~
エレキツツキとオネストがあれば、一気に相手の場を荒らすことができる。^
直接攻撃をできるモンスターも多いので、それだけで決めることもできる。~
また、[[《奈落の落とし穴》]]が効かないのも嬉しいところ
//プレイング・動かし方について。
//**[[デッキ]]の種類
//***《カード名》軸
//***【(デッキ名)】軸
//特定のカードやデッキを軸とする場合。
//**[[デッキ]]の派生
//***【(デッキ名)】
//特定の種族や属性・コンセプトへ派生する場合。
//**この[[デッキ]]の弱点
**この[[デッキ]]の弱点 [#tb8ce46c]
[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]や、[[《王虎ワンフー》]]といった低レベルモンスターメタとなるカードにはめっぽう弱い。~
[[《スキルドレイン》]]にも弱いので張られたら速攻で破壊しよう。
//苦手なカードやデッキについて。
//**代表的なカード
//-[[]]
**関連リンク [#ke99a7c7]
**代表的なカード [#lfe9576d]
-[[《エレキリギリス》]]
-[[《エレキリン》]]
-[[《エレキツツキ》]]
-[[《エレキマイラ》]]
-[[《エレキリム》]]
**関連リンク [#uf4b8482]
-[[デッキ集]]