【クリスティア】

デッキの概要

大天使クリスティア?の効果、特殊召喚封じで相手のシンクロ召喚などを止めて ゆうりにするメタビート?の一種。

《大天使クリスティア》効果モンスター

星8/光属性/天使族/攻2800/守2300
自分の墓地に存在する天使族モンスターが4体のみの場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する天使族モンスター1体を手札に加える。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いにモンスターを特殊召喚する事はできない。
このカードがフィールド上から墓地へ送られる場合、
墓地へ行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。

デッキ構築に際して

《大天使クリスティア》3枚は必須。またあとのコンボのためなどに《天空の聖域》もいい。
《シャインエンジェル》《コーリング・ノヴァ》などをリクルートできる。 《オネスト》も攻撃力の低いリクルーターや《マシュマロン》戦闘補助につかえる。

モンスターカードについて~

前述した《大天使クリスティア》《オネスト》のほか、《ジェルエンデュオ》もいい。

魔法・罠カードについて

《天空の聖域》はリクルーターの戦闘時ダメージを0にできる。
また、《希望の光》《光の召集》は墓地の天使族を調整できる。

戦術

まず墓地び天使を4枚ためる。そのために、 《コーリング・ノヴァ》を使って貯めていこう。
《天空の聖域》でダメージを0にし、自爆特効でリクルートを繰り返し、 3体目の効果で呼んだ天使族モンスターで攻撃し、《オネスト》を捨てれば 4体揃う。。

デッキの種類

《光神テテュス》】軸
《天空の聖域》があることから、《光神テテュス》により、《大天使クリスティア》を早く引く。また序盤の戦前をたたかう。 【ライフゲイン】軸
《天空の聖域》があることから、ライフ回復カードを多く組み込み、《力の代行者‐マーズ》?で戦う。 しかし《大天使クリスティア》の意味が薄れてしまう。

デッキの派生

【大型天使クリスティア】

《神の居城‐ヴァルハラ》?を組み込み、大型天使をだすギミックを組み込む。 《神の居城‐ヴァルハラ》?《大天使クリスティア》を出せ、《光神テテュス》を出してドローを強化し《大天使クリスティア》を早く引けるなどのシナジーがある。

このデッキの弱点

《大天使クリスティア》召喚を阻止される、特に相手も《大天使クリスティア》 があると、《大天使クリスティア》が出せず戦前を維持できない。
また、《天空の聖域》を破壊されると、自爆特効のさいダメージをうけたり 《オネスト》を使わないといけないことが多くなる。 《大天使クリスティア》破壊されるのもきつい。

代表的なカード

関連リンク