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*【ネオスペーシアン】 [#o9fd26bb]
//[[《E・HERO ネオス》]]を外す意義がどこにあるんだ?
//そういうデッキなため。
//↑キモイ・・・
その名の通り、[[《E・HERO ネオス》]]を使わず、[[ネオスペーシアン]]の可能性を模索するファンデッキ。~
問題は有用なサポートが皆無なため[[ネオスペーシアン]]でまとめる必要性がどこにもないことだ。
その名の通り、[[《E・HERO ネオス》]]を使わず、[[ネオスペーシアン]]を駆使するデッキ。~
基本戦闘力が皆無に等しいため、[[《レベル制限B地区》]][[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]]等でロックして戦うことになる。~
[[ネオスペーシアン]]はいずれも[[レベル]]3であるため、ロック下では比較的自由に行動できる。~
しかしながら、これらの[[ロック]]カードを素早く手札に引き寄せないと高速で殴り倒されてしまう。~
[[《不幸を告げる黒猫》]][[《封印の黄金櫃》]][[《打ち出の小槌》]]等で無理矢理引っ張ってこなくてはならない。~
[[《闇の仮面》]][[《聖なる魔術師》]]はこれらが[[破壊]]された場合の[[サルベージ]]用に必要となる。
《N・エア・ハミングバード》
効果モンスター
星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 600
相手の手札1枚につき、自分は500ライフポイント回復する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
《白魔導士ピケル》
効果モンスター
星2/光属性/魔法使い族/攻1200/守 0
自分のスタンバイフェイズ時、自分のフィールド上に存在する
モンスターの数×400ライフポイント回復する。
《ビッグバンガール》
効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1300/守1500
自分のライフポイントが回復する度に、
相手ライフに500ポイントダメージを与える。
基本的には[[《N・エア・ハミングバード》]]の回復を有効に使える[[《ビッグバンガール》]]とのコンボで[[【キュアバーン】]]のスタイルとなる。~
回復要員には[[レベル]]2で[[攻撃力]]が高い[[《白魔導士ピケル》]]を増員として入れる。~
その回復量により、[[《お注射天使リリー》]]・[[《銀幕の鏡壁》]][[《光の護封壁》]][[《平和の使者》]]が普通より多めに使える。~
その回復量により、[[《お注射天使リリー》]]・[[《銀幕の鏡壁》]][[《光の護封壁》]][[《平和の使者》]]が多く使えるようになる。~
相手[[モンスター]]の[[除去]]は[[《N・グラン・モール》]]に頼ってかまわない。~
他の4体は無理して使う必要がないため以下はお好みで。~
相手によっては[[《N・ブラック・パンサー》]]で[[効果]]を盗み獲ろう。~
[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の媒体にはなるが他に使える媒体がいないので微妙。~
[[《N・フレア・スカラベ》]]は[[ロック]]下での[[アタッカー]]に使えないこともないかもしれない。~
[[《N・アクア・ドルフィン》]]は不要な[[《封印の黄金櫃》]][[《打ち出の小槌》]]などをコストにハンデスできるが、成功率は低い。~
[[《N・グロー・モス》]]は[[《強制転移》]]で送りつけてもいいが、無理して使う必要もない。~
また、[[ネオスペーシアン]]は全属性が揃っているため、[[《風林火山》]]を上手くいけば狙える。だが一気に場に並べる方法が無きに等しいため使用は難しい。
[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の媒体なる。他には[[《不幸を告げる黒猫》]][[《闇の仮面》]]も候補に存在する。~
[[《N・フレア・スカラベ》]]は[[ロック]]下での[[アタッカー]]に使える。~
[[《N・アクア・ドルフィン》]]は不要な[[《封印の黄金櫃》]][[《打ち出の小槌》]]などをコストにハンデスできる。~
[[《N・グロー・モス》]]は運がよければ相手の[[バトルフェイズ]]を終了することができる。~
また、[[ネオスペーシアン]]は全属性が揃っているため、[[《風林火山》]]を上手くいけば狙える。
**代表的なカード [#e9777168]
-[[《N・アクア・ドルフィン》]]
-[[《N・フレア・スカラベ》]]
-[[《N・エア・ハミングバード》]]
-[[《N・グラン・モール》]]
-[[《N・グロー・モス》]]
-[[《N・ブラック・パンサー》]]
**関連リンク [#g2407d2b]
-[[ネオスペーシアン]]
-[[マイナーデッキ集]]
-[[【ネオス融合】]]
-[[【キュアバーン】]]