*【ブラック・パラディン】 [#pe2eddd2] #contents **[[デッキ]]の概要 [#s6023956] [[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]を切り札とした[[【正規融合】]]。~ [[ドラゴン族]][[モンスター]]と共用し、[[攻撃力]]上昇効果を生かして攻める[[ビートダウン]][[デッキ]]である。~ その特性上、[[ドラゴン族]]を主力とした[[デッキ]]、特に[[【ドラゴン族】]]には[[攻撃力]]の面で圧倒的に優位に立てる。 //代表的なカードの紹介。カード名とカードテキスト。 《超魔導剣士−ブラック・パラディン》 融合・効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/攻2900/守2400 「ブラック・マジシャン」+「バスター・ブレイダー」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 手札を1枚捨てる事で、魔法カードの発動を無効にし破壊する。 このカードの攻撃力は、フィールド上及びお互いの墓地に存在する ドラゴン族モンスター1体につき500ポイントアップする。 **[[デッキ]]構築に際して [#kb83a933] ***[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]について [#p6e155ad] [[融合素材]]である[[《ブラック・マジシャン》]]と[[《バスター・ブレイダー》]]は、どちらも[[最上級モンスター]]であり、大量に投入すると[[手札事故]]を起こす可能性がある。~ ゆえに投入枚数は[[サーチ]][[カード]]である[[《召喚師のスキル》]]・[[《竜破壊の証》]]と組み合わせてバランスを調整するのが良い。~ また、[[融合素材代用モンスター]]を使えるため、[[《沼地の魔神王》]]は3枚積み必須、[[通常召喚]]を介する必要はあるが同じく[[融合素材]]になれる[[《E・HERO プリズマー》]]の採用も考えられる。 ***[[モンスターカード]]について [#mf56f3e8] [[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[魔法>魔法カード]][[無効]]化能力は、[[手札]][[コスト]]を必要とする点で[[《ホルスの黒炎竜 LV8》]]に、[[罠>罠カード]]を[[無効]]にできない点で[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]に劣る。~ この2枚より優位に立とうとすると、[[攻撃力]]上昇[[効果]]を生かすことになるので、[[融合素材]]以外の[[モンスター]]は、[[ドラゴン族]]を中心としたい。~ 以下にその候補を挙げる。 -[[《仮面竜》]]~ [[ドラゴン族]]専用の[[リクルーター]]。~ 採用候補には[[攻撃力]]の低い[[ドラゴン族]][[モンスター]]が多く、受動的ではあるが目的の[[カード]]を持ってくることができる。 -[[《ドレッド・ドラゴン》]]~ [[《仮面竜》]]と相互的な運用が可能な[[ドラゴン族]]。~ [[《デブリ・ドラゴン》]]では出しにくい[[レベル]]8の[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]を出すなら、これを使うといいだろう。 -[[《ボマー・ドラゴン》]]~ [[戦闘破壊]]されることで、[[戦闘]]した[[モンスター]]を[[破壊]]する[[モンスター]]。~ [[自爆特攻]]であれば[[戦闘ダメージ]]を受けないため、[[《オネスト》]]や[[《BF−月影のカルート》]]の恩恵を受けられる[[モンスター]]に強い。~ 加えて後述する弱点[[カード]]の一部にも対抗できるので、[[メインデッキ]]か[[サイドデッキ]]のどちらかには必ず入れておきたい。 -[[《デブリ・ドラゴン》]]~ [[《沼地の魔神王》]]を自身の[[効果]]で[[蘇生]]し、[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]や[[《氷結界の龍 グングニール》]]を[[シンクロ召喚]]できる。~ これらは[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]を出す土壌造りには最適な[[カード]]であるので、簡単にこれらを出せるこの[[カード]]も優先度が高い。 -[[《伝説の白石》]]・[[《青眼の白龍》]]~ [[《伝説の白石》]]は、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《F・G・D》]]を指定し[[墓地]]に送れば最大8枚分の[[デッキ圧縮]]が、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]や[[《氷結界の龍 グングニール》]]の[[コスト]]にすれば、[[コスト]]の再確保ができる。~ また、状況によっては[[《青眼の究極竜》]]の[[融合]]も可能で、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]と同時に並ばせるという夢も見られる。~ ただし、先に[[《青眼の白龍》]]が[[デッキ]]の中からなくなると、[[デッキ]]の中身を晒すことになるので注意が必要である。 -[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]~ [[手札]]または[[墓地]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]できる[[モンスター]]。~ [[下級モンスター]]を展開するのではうまみに欠けるので、高[[攻撃力]]の[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]を多く投入した構築にしたい。~ またサポート役として[[《真紅眼の飛竜》]]も投入しておこう。 また、[[ドラゴン族]]以外にも、採用候補になりうる[[モンスター]]もいる。 -[[《熟練の黒魔術師》]]・[[《熟練の白魔導師》]]~ [[融合素材]]の2体を[[リクルート]]する[[効果]]を持った[[モンスター]]。~ この[[デッキ]]には[[サーチ]]用の[[魔法カード]]を多く入れるため、初手から出せれば1[[ターン]]での[[リクルート]]も可能。~ [[手札]]への[[サーチ]]は他の[[カード]]でも可能なので、[[融合召喚]]などで[[墓地]]にあるものを[[蘇生]]させるのが一番理想的である。 -[[《サンダー・ドラゴン》]]~ [[ドラゴン族]]ではないが、[[手札]][[コスト]]としては優秀な[[効果]]を持つ。~ 非常時には[[《双頭の雷龍》]]へ[[融合]]してしまうのも良い。~ [[融合]]はできないが、[[《ヴォルカニック・バレット》]]を代わりに投入してもよい。 ***[[エクストラデッキ]]について [#v8bb8d54] [[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]は何体も[[融合]]できるものではないため、2枚採用がちょうど良い。~ 残る13枚のスペースに採用する[[モンスター]]は、この[[デッキ]]の準[[アタッカー]]の役割を果たすため、厳選しておきたいところである。 -[[《F・G・D》]]~ [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]を用いる場合には、絶対に欠かすことのできない[[カード]]。~ [[《龍の鏡》]]で[[融合召喚]]する場合は、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[攻撃力]]が大幅に下がる点に注意が必要だが、総合的な[[攻撃力]]では勝るので、これを出すことで勝てるのならばためらわず[[融合召喚]]しよう。 -[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]~ [[ドラゴン族]]の[[シンクロモンスター]]には[[シンクロ素材]]の制限が緩く、それでいて強力な[[効果]]を持った[[カード]]が多い。~ [[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]や[[《氷結界の龍 グングニール》]]は[[《デブリ・ドラゴン》]]から素早く[[シンクロ]]でき、優秀な[[破壊]][[効果]]を持っている。~ [[《デブリ・ドラゴン》]]からは出しにくい[[レベル]]8の[[シンクロモンスター]]にも、[[《スクラップ・ドラゴン》]]や[[《スターダスト・ドラゴン》]]を筆頭に優秀な[[モンスター]]がそろっている。~ これらを使うなら[[《ドレッド・ドラゴン》]]や他の[[種族]]の[[チューナー]]を使おう。~ [[《デルタフライ》]]を用いれば擬似的ではあるが[[レベル]]4の[[チューナー]]として使用できるだけでなく、自身も[[ドラゴン族]]であるため[[シナジー]]が見込める。~ また、[[《仮面竜》]]等の[[リクルーター]]に対応できる点も大きい。~ ***[[魔法・罠カード]]について [#m1b71784] [[魔法カード]]のスペースは、[[融合]]関連の[[カード]]に大きく割かれる。~ [[《融合》]]は3枚必須、それを[[サーチ]]する[[《融合賢者》]]も2枚は入れておきたい。~ 2体目以降の[[融合モンスター]]を出す場合に[[《融合回収》]]があると役立つが、どちらかと言うと[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[誘発即時効果]]の[[コスト]]確保に貢献する割合が大きい。~ [[融合素材]]を[[サーチ]]する[[《召喚師のスキル》]]・[[《竜破壊の証》]]も、スペースに合わせて採用する。~ [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]は序盤に使っておきたいので、[[《封印の黄金櫃》]]も採用。~ これらの[[カード]]は終盤や同じ[[カード]]がだぶついた場合には死に札になることが多いが、その場合は[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]などの[[コスト]]にしてしまうか、[[《手札断殺》]]で交換してしまうと良い。~ 逆に[[《龍の鏡》]]は序盤では役に立たないことが多いので、1〜2枚程度で十分である。~ また[[《融合解除》]]は、[[墓地]]に[[ドラゴン族]]が溜まっていない状況でも[[1ターンキル]]が狙えるので、候補として加えておくのも良い。~ ただし、正規の[[融合素材]]が[[墓地]]にいないと[[1ターンキル]]は成立しないので要注意。~ [[融合]]関連以外には、[[魔法・罠除去]]を採用し、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]をサポートしたい。~ 後述するが、この[[デッキ]]の弱点の1つに[[モンスター効果]]がある。~ そのため、[[《天罰》]]・[[《禁じられた聖杯》]]はその対策[[カード]]として重宝する。~ 前者の場合は[[コスト]]が必要になるが相手[[モンスター]]を[[破壊]]でき、後者はノー[[コスト]]で、[[デメリット]]の[[攻撃力]]の上昇も[[墓地]]に[[ドラゴン族]]が溜まっていればほとんど脅威にならない。~ また[[《王宮のお触れ》]]を使って[[【お触れホルス】]]のような戦い方をすることもできる。~ その場合は[[《天罰》]]よりも[[《禁じられた聖杯》]]を優先しよう。~ [[《青眼の白龍》]]を投入する場合には、[[《ブラック・マジシャン》]]と共用できる[[通常モンスター]]サポートの[[カード]]も候補に挙がる。~ [[《古のルール》]]や[[《思い出のブランコ》]]などで[[特殊召喚]]し、[[《滅びの爆裂疾風弾》]]や[[《黒・魔・導》]]で一掃できれば、より安全に大[[ダメージ]]を与えられる。~ **戦術 [#ic8fe587] この[[デッキ]]では、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[融合]]ができるまで、どのような手段で戦うかによって構築が分かれてくる。~ 詳細は下記を参照してもらいたい。 ***速攻[[融合]]軸 [#rf5ef738] [[融合素材]][[モンスター]]や[[サーチ]][[カード]]をフル投入し、1[[ターン]]ないし2[[ターン]]で[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]を[[融合召喚]]してしまおうというタイプ。~ [[デッキ]]の半分以上が[[サーチ]][[カード]]と[[サーチ]]対象であるため、ほかのタイプよりも[[融合召喚]]しやすく、なおかつ[[ハンド・アドバンテージ]]も稼げるのが特徴である。~ 当然複数枚の[[サーチ]]対象が[[手札]]に溜まったり、[[サーチ]]対象がなくなってしまうこともあるが、その場合は[[《手札断殺》]]や[[《闇の誘惑》]]で交換してしまうと良い。~ また、[[《伝説の白石》]]や[[《召喚師のスキル》]]で[[サーチ]]した[[《青眼の白龍》]]を[[《トレード・イン》]]の[[コスト]]にしてもいいだろう。~ このタイプでは[[ドラゴン族]][[モンスター]]をあまり投入できず、[[1ターンキル]]は難しいが、2〜3体[[墓地]]にあれば[[攻撃力]]での優位は固いだろう。~ また[[除去]][[カード]]に乏しいことも、他より劣る点として挙げられる。 ***[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]軸 [#yc3f27a3] [[融合召喚]]までを《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》による大型[[ドラゴン族]]の展開で乗り切るタイプ。~ 他のタイプよりも[[ボード・アドバンテージ]]を稼ぎやすく、[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[攻撃力]]を損なう心配もないので、[[1ターンキル]]もやりやすい。~ 状況によっては[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]を出す前に終わってしまうこともあるだろう。~ 展開する[[ドラゴン族]]は[[攻撃力]]で選んでも問題ないが、[[破壊]]から[[モンスター]]を守ることができる[[《マテリアルドラゴン》]]や、[[戦闘]]で[[破壊されない]][[モンスター]]相手にも[[ダメージ]]を与えられる[[《ストロング・ウィンド・ドラゴン》]]を持っているのなら、ぜひ入れておきたい。~ このタイプの弱点は[[手札事故]]の可能性が高くなること。~ [[デッキ圧縮]]や[[手札]]交換のための[[《竜の渓谷》]]や[[《手札断殺》]]は必須と言ってもいいだろう。 ***[[下級モンスター]]・[[シンクロモンスター]]軸 [#j2a1e1a9] [[《仮面竜》]]で耐えながら、[[《ボマー・ドラゴン》]]や[[《氷結界の龍 グングニール》]]などで[[相手]]の[[カード]]を[[破壊]]していくタイプ。~ このタイプであれば[[《手札断殺》]]での速攻も、[[《仮面竜》]]らでの遅攻も可能で、安定感があるのが特徴である。~ また[[《氷結界の龍 グングニール》]]を使うなら、[[破壊]][[効果]]を持ち[[《デブリ・ドラゴン》]]とも相性の良い[[《スノーマンイーター》]]も採用しておきたい。 ***[[【E・HERO】]]軸 [#w234fccd] [[E・HERO]][[融合モンスター]]を採用したタイプ。~ このタイプでは[[融合素材]]を[[サーチ]]する[[カード]]はほとんど使わず、[[手札]]に来た[[融合素材]]の片方ないし[[《沼地の魔神王》]]と[[《E・HERO プリズマー》]]を使う。~ それまでの繋ぎには[[《E・HERO アブソルートZero》]]や[[《E・HERO The シャイニング》]]などの[[融合素材]]の緩い[[E・HERO]]を使用する。~ [[E・HERO]]を使うため、[[サーチ]][[カード]]の[[《E・HERO エアーマン》]]と[[《E−エマージェンシーコール》]]は必須。~ また[[《E・HERO プリズマー》]]を使い回すための[[《戦士の生還》]]や、[[《融合》]]を再利用する[[《融合回収》]]や[[《E・HERO フォレストマン》]]、[[《沼地の魔神王》]]を[[サルベージ]]する[[《サルベージ》]]などの[[カード]]も採用しておきたい。~ このタイプの難点としては、[[手札]]の消費量が多く[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]の[[効果]]が思うように使えない場合があること、[[ドラゴン族]]を採用できるスペースが非常に少ないことが挙げられる。~ 前者は[[《融合回収》]]や[[《サルベージ》]]で、後者は[[《沼地の魔神王》]]と共に[[シンクロ素材]]となる[[《デブリ・ドラゴン》]]や[[レベル]]7の[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]でカバーしよう。 ***[[【ドラグニティ】]]軸 [#qe8ef88a] [[《ドラグニティ−アキュリス》]]の[[除去]][[効果]]を使って、可能な限り安全な状況と作ってから[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]に繋げるタイプ。~ [[デッキ]]の回し方は[[【ドラグニティ】]]と大差なく、[[必須カード]]もほとんど同じなので、非常に構築しやすい。~ またこのタイプは、万が一[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]]が[[除去]]されてしまっても、[[《竜の渓谷》]]さえ残っていれば[[手札]]1枚からの劣勢打破が可能である。~ ただし、もともと[[融合]]と[[ドラグニティ]]間の[[シナジー]]はほとんどないので、一見[[手札事故]]を誘発するような構築の[[デッキ]]を[[《竜の渓谷》]]を用いて半ば強引に回すという、[[《竜の渓谷》]]への依存度の高い[[デッキ]]である。~ **この[[デッキ]]の弱点 [#x0001cd6] -[[特殊召喚]]封じ~ この[[デッキ]]のメイン[[アタッカー]]が[[融合モンスター]]・[[シンクロモンスター]]であるので、[[特殊召喚]]を封じられては手も足も出ない。~ [[《フォッシル・ダイナ パキケファロ》]]や[[《虚無魔人》]]は[[《ボマー・ドラゴン》]]で、[[《王宮の弾圧》]]は[[《王宮のお触れ》]]で一応の対策はできるが、[[特殊召喚]]封じに特化した[[デッキ]]が相手だと焼け石に水でしかない。 -[[モンスター効果]]~ [[【お触れホルス】]]同様、[[モンスター効果]]に弱いのも弱点である。~ 特に[[融合召喚]]に[[手札]]を消費しやすいため、一度[[フィールド]]をがら空きにされてしまうと、立て直しが困難になる。~ 加えて、対策[[カード]]も数枚しか採用するスペースがないのも、これに追い討ちをかけている。~ 下に、[[特殊召喚]]封じ以外のやっかいな[[効果モンスター]]の一例を挙げておく。 --[[モンスター効果]]による[[除去]]~ ---[[《ライトロード・ハンター ライコウ》]]・[[《邪帝ガイウス》]]・[[《N・グラン・モール》]]など --[[魔法>魔法カード]]封じ~ ---[[《ナチュル・ビースト》]]・[[《剣闘獣ヘラクレイノス》]]など --[[コントロール奪取]]~ ---[[《レアル・ジェネクス・クロキシアン》]]・[[《ウィクトーリア》]]など **代表的なカード [#le90a0de] -[[《超魔導剣士−ブラック・パラディン》]] **関連リンク [#z579e0f9] -[[デッキ集]] -[[【ブラック・マジシャン】]] -[[【正規融合】]] -[[【お触れホルス】]] -[[【E・HERO】]] -[[【ドラグニティ】]] -[[【ドラゴン族】]]