*【マリシャス・ビート】 [#ibdf31da]
 [[《E−HERO マリシャス・エッジ》]]の高い[[攻撃力]]と[[貫通]][[効果]]、及びRO]]であり、[[《E・HERO エアーマン》]][[《E−HERO ヘル・ブラット》]]との相性もいいので無理なく[[デッキ]]に入れられる。~
 もちろん、[[《D−HERO ダッシュガイ》]]の[[効果]]だけで[[《E−HERO マリシャス・エッジ》]]を[[特殊召喚]]出来る確率はかなり低いが、[[《E−HERO マリシャス・エッジ》]]自体の[[召喚]]は容易なため[[特殊召喚]]にこだわり過ぎる必要は無い。~
 [[D−HERO]]には[[《D−HERO ディアボリックガイ》]][[《D−HERO ディフェンドガイ》]][[《D−HERO ディスクガイ》]]等の優秀な[[生け贄]]要員もいるので、それらを多めに採用すれば[[ドロー]]加速の[[《デステニー・ドロー》]]も無理なく投入できる。~
 [[《増援》]]
 [[蘇生]]は、[[《D.D.クロウ》]]で防げるし、[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]の[[生け贄]]になるのでなるべくメイン[[デッキ]]から採用をしておきたい所。~
 [[《冥府の使者ゴーズ》]]は、出されても対処ができるときのみ[[攻撃]]を仕掛けるようにしていくか、[[《ダスト・シュート》]]で[[デッキ]]に戻してしまおう。~
 ただし、これら2つの対処が常に行えるとは限らないので、[[《地砕き》]]や[[《地割れ》]]は、なるべく温存すること。~