//※注意! //ページを作る前に以下の事を確認して下さい。 //・コンセプトはハッキリしているか //・類似デッキが無いか //また、デッキ名に特定のカード名を付ける場合、 //・そのカードがメインと呼べるデッキか //・カードページに加筆すれば済む内容ではないか //最低限、上記の内容に当てはまらない場合、議論及び削除される場合があります。 //また、記事作成後は責任を持ってデッキ集にこの記事へのリンクを貼っておくこと。 *【ヴァイロン】 [#pd644c99] #contents **[[デッキ]]の概要 [#oe2e2ddc] //デッキの簡単な説明。ビートダウン・ロック・バーン・コントロール・パーミッション・特殊勝利など。 [[DUEL TERMINAL]]で登場した、[[ヴァイロン]]と名のついた[[モンスター]]をメインで使う[[ビートダウン]][[デッキ]]。~ [[ヴァイロン]]は全て[[光属性]]で統一されており、それぞれが[[装備カード]]に関わる[[効果]]を持っている。 //代表的なカードの紹介。カード名とカードテキスト。 《ヴァイロン・マテリアル》 装備魔法 「ヴァイロン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた場合、 デッキから「ヴァイロン」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 《ヴァイロン・キューブ》 チューナー(効果モンスター) 星3/光属性/機械族/攻 800/守 800 このカードが光属性モンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 自分のデッキから装備魔法カード1枚を選択し、手札に加える事ができる。 《ヴァイロン・エプシロン》 シンクロ・効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2800/守1200 光属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードに装備した装備カードを 魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にする事はできない。 1ターンに1度、このカードに装備された装備カード1枚を墓地へ送る事で、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。 《ヴァイロン・シグマ》 シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻1800/守1000 光属性チューナー+チューナー以外の光属性モンスター1体以上 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、 このカードの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分のデッキから装備魔法カード1枚を選択し、このカードに装備する。 **[[デッキ]]構築に際して [#m13ac3a4] //デッキを構築する上で必要な事項。 ***[[モンスターカード]] [#zf44a119] -[[ヴァイロン]]と名のついた[[モンスター]]~ [[ヴァイロン]]と名のついた[[下級]][[モンスター]]は今のところ5種類存在する。~ その内、[[チューナー]]は[[《ヴァイロン・キューブ》]]のみ。~ この[[デッキ]]は[[シンクロモンスター]]をメインで使い、[[効果]]もかみ合うため[[《ヴァイロン・キューブ》]]はほぼ必須となる。~ また、その[[効果]]の関係上、[[光属性]]の[[シンクロモンスター]]を多く採用したい。~ --[[《ヴァイロン・オーム》]]~ タイムラグこそあるものの[[装備魔法]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持っており、[[装備カード]]を多様するこの[[デッキ]]ではとても重宝する。~ [[攻撃力]]も[[下級]][[ヴァイロン]]としては低くなく、無理なく投入できる。~ --[[《ヴァイロン・キューブ》]]~ [[ヴァイロン]]唯一の[[チューナー]]であり、この[[デッキ]]の核とも言える[[カード]]。~ [[光属性]]の[[シンクロモンスター]]の素材に使うと[[装備魔法]]を[[サーチ]]できるため、[[《ヴァイロン・エプシロン》]]や[[《ヴァイロン・シグマ》]]の素材にすることで、それらの[[カード]]が安定して戦えるようになる。~ --[[《ヴァイロン・ソルジャー》]]~ [[下級]][[ヴァイロン]]の中ではもっとも高い[[攻撃力]]を持ち、[[効果]]も優秀。~ [[《ヴァイロン・マテリアル》]]を装備するだけで、たいていの[[シンクロモンスター]]に当たり負けしなくなるため、[[デッキ]]の安定性を増すためにぜひとも採用したい。~ --[[《ヴァイロン・チャージャー》]]~ [[光属性]][[モンスター]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ しかし、[[攻撃力]]・[[守備力]]ともに低く、上がり幅もそう大きくはないため、採用は難しいかもしれない。~ --[[《ヴァイロン・ヴァンガード》]]~ [[装備魔法]]を大量に装備させても[[デメリット]]を受けにくい[[効果]]を持つ。~ だが、[[破壊]]以外の[[除去]]には対応していない上、素の[[攻撃力]]も決して高いとは言えない。~ 採用したとして、2枚程度だろう。~ -[[ヴァイロン]]以外で相性のいい[[モンスター]]~ --[[《オネスト》]]~ [[光属性]][[デッキ]]の優秀な[[サポートカード]]。~ [[モンスター]]を[[戦闘]]から守って[[フィールド]]に残す、強力な[[相手]][[モンスター]]を[[戦闘破壊]]する、いざとなったら[[守備表示]]で[[壁]]になってもらう、など、その用途は多岐に渡り、[[デッキ]]のスペースが許す限り、採用していきたい。~ --[[《コーリング・ノヴァ》]]~ [[《ヴァイロン・ヴァンガード》]]などの[[下級]][[ヴァイロン]]や上記の[[《オネスト》]]を[[リクルート]]できる。~ [[《オネスト》]]を[[リクルート]]する際は[[守備表示]]で[[特殊召喚]]できるのが何よりの利点だが、[[機械族]]の[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[リクルート]]できないことに注意。~ --[[《サイバー・ドラゴン》]]~ [[《ヴァイロン・キューブ》]]と組み合わせることによって[[《ヴァイロン・エプシロン》]]を簡単に[[シンクロ召喚]]できる。~ 下記の[[《レベル・ウォリアー》]]と比べ、単体での[[戦闘]]能力が高く、[[手札事故]]を恐れずに採用できる。~ しかし、[[《不協和音》]]や[[《エネミーコントローラー》]]などの手段で[[シンクロ召喚]]を妨害された場合、[[《ヴァイロン・キューブ》]]が[[機械族]]なため、[[《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》]]にされてしまう危険性があることは留意しておくこと。~ --[[《シャインエンジェル》]]~ [[ヴァイロン]]は全て[[光属性]]で統一されているため、様々な[[モンスター]]を[[リクルート]]できる。~ [[《ヴァイロン・キューブ》]]の[[リクルート]]が可能なため、この[[デッキ]]では[[《コーリング・ノヴァ》]]よりも優先して採用される。~ --[[《勝利の導き手フレイヤ》]]~ [[ステータス]]が低く、[[事故]]要因にもなりえるが、総じて単体では打点の低い[[下級]][[ヴァイロン]]のサポートとしてはとても優秀。~ [[レベル]]が1なため、[[シンクロ召喚]]を行う際の[[レベル]]調整にも使えたり、[[《シャインエンジェル》]]や[[《コーリング・ノヴァ》]]で[[リクルート]]できたりなど、この[[デッキ]]とは相性がいい。~ --[[《レベル・ウォリアー》]]~ [[ステータス]]が低いため単体での運用は難しいが、この[[カード]]を[[特殊召喚]]して[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[通常召喚]]することで、すぐに[[《ヴァイロン・シグマ》]]を[[シンクロ召喚]]できるため、[[事故]]率を上げることになったとしても採用する価値はある。~ -[[ヴァイロン]]と名のついた[[シンクロモンスター]]~ --[[《ヴァイロン・エプシロン》]]~ [[装備カード]]を[[墓地]]に送り、[[相手]]の[[モンスター]]を[[破壊]]する[[効果]]を持つ。~ [[《ヴァイロン・マテリアル》]]との相性は抜群で、この[[デッキ]]の切り札となる[[モンスター]]のひとつ。~ 自身に装備された[[装備カード]]を[[対象]]にとらせない[[効果]]も、現在[[準制限カード]]となった[[《サイクロン》]]への[[耐性]]と言えるため、地味だが悪くない[[効果]]である。~ --[[《ヴァイロン・シグマ》]]~ この[[デッキ]]の爆発力の担い手であり、[[1ターンキル]]も十分に狙えるポテンシャルを持つ[[カード]]。~ 状況に合わせた[[装備魔法]]を装備することができるため、[[戦闘]]面においてはとても高い汎用性を誇る。~ しかし、自身の[[攻撃力]]自体は低いため、返しの[[ターン]]で[[《ハリケーン》]]などを使われると[[下級]][[モンスター]]にすら殴り負けしてしまう。~ ぜひ、対策に[[《オネスト》]]などを控えさせておきたい。~ --[[《ヴァイロン・デルタ》]]~ [[守備表示]]でなくては[[効果]]が使えないので、少々使いにくい[[カード]]。~ しかし、任意の[[装備魔法]]を[[手札]]に加えられる[[効果]]はやはり強力で、[[シンクロ召喚]]の難易度も高くはないため、1枚は投入しておくといい。~ -[[ヴァイロン]]以外で相性のいい[[シンクロモンスター]]~ --[[《アームズ・エイド》]]~ [[《勝利の導き手フレイヤ》]]を採用する場合は[[エクストラデッキ]]に入れておいて損はない。~ また、[[装備カード]]となる[[効果]]や[[光属性]]である点など、[[デッキ]]のイメージや[[シナジー]]を考えても申し分ない。~ --[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]]~ [[光属性]]なため、[[《ヴァイロン・キューブ》]]の[[効果]]を使うことができる。~ この[[デッキ]]はオフェンシブな動きを主眼とした[[デッキ]]なので[[効果]]も相性はよく、[[《ヴァイロン・キューブ》]]の効果で[[《ダグラの剣》]]や[[《閃光の双剣−トライス》]]を[[サーチ]]することで、この[[カード]]の[[効果]]を充分に活かすことができる。~ --[[《神聖騎士パーシアス》]]~ [[表示形式]]変更[[効果]]や[[貫通]][[効果]]は汎用性が高く使いやすい。~ また、[[貫通]][[効果]]は[[装備カード]]主体のこの[[デッキ]]にとっては活かしやすい[[効果]]であり、出しやすさから考えてもぜひ1枚は採用しておきたい。~ ***[[魔法・罠カード]]について [#ued6d118] //採用するカードについて。 -[[装備魔法]][[カード]] --[[《ヴァイロン・マテリアル》]]~ この[[デッキ]]のメインパーツの内のひとつ。~ [[攻撃力]]の上昇値自体はそこまで高くないものの、[[墓地]]に送られた場合、次の[[《ヴァイロン・マテリアル》]]を[[サーチ]]することができるため、[[ディスアドバンテージ]]を受けにくい。~ また、[[墓地]]に送られた場合の[[効果]]では[[《ヴァイロン・マター》]]も[[サーチ]]することができる点も忘れてはいけない。~ --[[《アームド・チェンジャー》]]~ [[《ヴァイロン・シグマ》]]の[[効果]]によって装備することで[[コスト]]を支払わずに装備できる。~ [[サルベージ]]する[[対象]]は[[《レベル・ウォリアー》]]や[[《ヴァイロン・キューブ》]]などの[[シンクロ召喚]]用の[[カード]]か、[[《オネスト》]]などにすると良い。~ しかし、この[[カード]]は[[手札]]に来てしまうと使いづらく、投入する際は枚数と構築に気をつける必要がある。~ --[[《巨大化》]]~ 条件つきではあるものの、大幅な[[攻撃力]]の上昇が狙える。~ [[《ヴァイロン・エプシロン》]]ならば、[[相手]]の[[ライフポイント]]が低くなった場合、この[[カード]]を[[墓地に送る]]ことで[[効果]]を[[発動]]できるので、相性がいい。~ --[[《閃光の双剣−トライス》]]~ [[《ヴァイロン・シグマ》]]の[[効果]]で装備することによって[[コスト]]を踏み倒すことができる。~ また、[[攻撃]]回数が増えることによって[[《ヴァイロン・シグマ》]]の[[効果]]を1[[ターン]]に2回使用することができる。~ この[[カード]]の存在がこの[[デッキ]]の[[1ターンキル]]を支えていると言っても過言ではないので[[《ヴァイロン・シグマ》]]を使っていく場合、必ず1枚は投入しておきたい[[カード]]。~ しかし[[事故]]要因にもなりやすいので、複数枚の投入には注意しなければならない。~ --[[《団結の力》]]~ [[ステータス]]の上昇としては最高級の[[装備魔法]][[カード]]。~ しかし、[[効果]]の関係上[[《ヴァイロン・シグマ》]]との相性が悪い点には気をつけなければならない。~ --[[《魔導師の力》]]~ 大幅な[[攻撃力]]の上昇が見込める[[装備魔法]][[カード]]。~ [[装備カード]]を主体とするこの[[デッキ]]ではぜひとも採用しておきたい。~ --[[《メテオ・ストライク》]]~ この[[デッキ]]は他の[[装備カード]]によって強大な[[攻撃力]]を得やすいため、相性がいい。~ しかし、装備した[[モンスター]]の[[ステータス]]を上げるわけではないので、単体では使えず、[[事故]]要因となってしまう場合もある。~ そのため投入する場合は[[デッキ]]内容と相談して枚数を決定すること。~ --[[《レインボー・ヴェール》]]~ この[[カード]]も[[事故]]要因となってしまう場合もあるが、[[《A・O・J カタストル》]]や[[《N・グラン・モール》]]への対処手段としては悪くない。~ [[《ヴァイロン・シグマ》]]や[[《ヴァイロン・キューブ》]]の[[効果]]で[[デッキ]]から直接呼び出すこともできるので、基本的には1枚のみの投入が推奨される。~ -そのほかの[[魔法カード]]~ --[[《ヴァイロン・マター》]]~ [[装備魔法]]を多く投入しているので[[発動条件]]を満たすことは意外に簡単。~ しかし、[[効果]]の方は強力と言えるほどではないため、基本的には[[装備魔法]]を[[デッキ]]に戻すためのカードとして採用する。~ [[《ヴァイロン・マテリアル》]]の[[効果]]で[[サーチ]]することができるため、ぜひともその点を活かしていきたい。~ --[[《神の居城−ヴァルハラ》]]~ [[天使族]]が多めの構築になっている場合、展開を補助できるので採用してもいい。~ [[下級]][[ヴァイロン]]を[[特殊召喚]]後に[[チューナー]]を[[通常召喚]]できるため、[[シンクロ召喚]]もしやすくなる。~ だが、[[装備魔法]]を[[フィールド]]上に多く出したい場合もあるため、魔法罠ゾーンを圧迫してしまうことには注意が必要。~ また、[[事故]]要因にもなりうるため、強力な[[カード]]ではあるものの必ずしも投入が推奨されるわけではない。~ --[[《シャインスパーク》]]~ 魔法罠ゾーンを使わずに[[攻撃力]]の上昇を行うことができる。~ [[下級]][[ヴァイロン]]はイマイチ[[攻撃力]]が中途半端だが、この[[カード]]による補助を加えれば、一線級の[[下級]][[アタッカー]]として利用していくことができる。~ しかし[[守備力]]は減少するため、[[《ヴァイロン・デルタ》]]との相性が悪い点には注意。~ --[[《無欲な壺》]]~ [[墓地]]に溜まった[[《ヴァイロン・マテリアル》]]や[[《ヴァイロン・マター》]]を[[デッキ]]に戻したり、1枚しか投入していないのに既に[[墓地]]に落ちてしまった[[装備魔法]]を[[サーチ]]したい時などに便利。~ また[[相手]]の[[墓地]]の[[カード]]を[[デッキ]]に戻し、[[墓地]]メタとして使うこともできるため、なかなかおもしろい動きができる[[カード]]である。~ しかし、[[装備魔法]]が増えて[[事故]]率の上がりやすいこの[[デッキ]]に、さらに単体での運用が難しい[[カード]]を入れることになるので、[[デッキ]]の内容をよく考えた上で採用すること。~ --[[《我が身を盾に》]]~ [[装備魔法]]を多用するため、[[相手]]の[[除去]][[カード]]は警戒せざるを得ない。~ [[《巨大化》]]を採用する場合にも相性はいいので、投入を考えてみてもいいだろう。~ -[[罠カード]] --[[《王宮のお触れ》]]~ 他の[[罠カード]]が投入しづらくなるが、[[装備カード]]によって高い[[攻撃力]]となった[[モンスター]]の[[攻撃]]を通しやすくなるのは魅力的。~ 投入する場合は、極力[[罠カード]]を減らし、[[《エネミーコントローラー》]]などの[[罠カード]]以外での防衛手段を用意しておきたいところ。~ --[[《リミット・リバース》]]~ 核となる[[チューナー]]の[[《ヴァイロン・キューブ》]]を[[特殊召喚]]できるため、[[シンクロ召喚]]の補助としては使いやすい。~ また、非[[チューナー]]である[[《ヴァイロン・チャージャー》]]の[[蘇生]]も可能なため、柔軟な動きが見込める[[カード]]である。~ しかし、[[蘇生]]した[[モンスター]]を[[シンクロ召喚]]に利用した場合、この[[カード]]が[[フィールド]]に残り続けて場を圧迫してしまうことには注意が必要。~ **戦術 [#ic8fe587] //プレイング・動かし方について。 基本的には強力な[[シンクロモンスター]]を[[フィールド]]に出すことを狙っていく。~ しかし、時には[[下級]][[モンスター]]に[[装備カード]]をつけて、そのまま[[ビートダウン]]することも視野に入れたプレイングを心がけること。~ 特に[[《ヴァイロン・ソルジャー》]]の[[効果]]は優秀。~ [[《ヴァイロン・マテリアル》]]を装備することで[[最上級モンスター]]ですら[[戦闘破壊]]できる場合は多い。~ しかし、もちろん狙うは[[シンクロモンスター]]による場の制圧である。~ [[《ヴァイロン・エプシロン》]]や[[《ヴァイロン・シグマ》]]は劣勢を引っくり返すだけの力を持っている[[カード]]なので、[[シンクロ召喚]]のための[[カード]]は無駄遣いせず、ここぞという時に使っていきたい。~ //**[[デッキ]]の種類 //***《カード名》軸 //***【(デッキ名)】軸 //特定のカードやデッキを軸とする場合。 //**[[デッキ]]の派生 //***【(デッキ名)】 //特定の種族や属性・コンセプトへ派生する場合。 **この[[デッキ]]の弱点 [#mcb8cb80] //苦手なカードやデッキについて。 [[装備魔法]]を使う場合の宿命だが、やはり[[除去]]が怖い。~ たとえ大量の[[装備魔法]]を使い、超[[攻撃力]]を得たとしても[[《炸裂装甲》]]などの[[除去]][[カード]]の前では無力。~ したがって、[[《ゴッドバードアタック》]]や[[《毒蛇の供物》]]を採用している場合が非常に多い[[【鳥獣族】]]や[[【爬虫類族】]]などが苦手な相手となる。~ そういった[[デッキ]]に対しては[[《王宮のお触れ》]]や[[《我が身を盾に》]]などで[[モンスター]]を守っていきたいところ。 また、対処法が用意しづらい[[カード]]として[[《月の書》]]がこの[[デッキ]]にとってもっとも危険視すべき[[カード]]である。~ これについては[[カウンター罠]]くらいでしか対抗できないため、充分に警戒していきたい。~ **代表的なカード [#r8dc71a5] -[[《ヴァイロン・マテリアル》]]~ -[[《ヴァイロン・キューブ》]]~ -[[《ヴァイロン・エプシロン》]]~ -[[《ヴァイロン・シグマ》]]~ **関連リンク [#ba12313a] -[[ヴァイロン]] -[[【光属性】]] -[[デッキ集]]