*【神の居城−ヴァルハラ】 [#t6bb8761] #contents **デッキの概要 [#q004c9c5] [[《神の居城−ヴァルハラ》]]の[[効果]]を活用し優れた[[効果]]を持つ[[天使族]][[上級モンスター]]、[[最上級モンスター]]を主軸にする[[【天使族】]]。~ この[[永続魔法]]は専用[[サーチ]][[カード]]である[[《ヘカテリス》]]ですばやく[[手札]]に[[加える]]ことができる。~ [[フィールド]]を制圧できる[[最上級モンスター]]を容易に[[特殊召喚]]することができ、大きな[[アドバンテージ]]を得ることができる。~ 《神の居城−ヴァルハラ/Valhalla, Hall of the Fallen》 永続魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 手札から天使族モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《ヘカテリス/Hecatrice》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1500/守1100 このカードを手札から墓地に捨てる。 デッキから「神の居城−ヴァルハラ」1枚を手札に加える。 **[[デッキ]]の構築 [#lbb83fac] ***モンスターカード [#idb73ad0] -採用候補となる[[下級]][[天使族]][[モンスター]]~ +[[《神の居城−ヴァルハラ》]]を[[デッキ]]から[[サーチ]]できる[[《ヘカテリス》]]~ +[[天使族]]で数少ない[[除去]]能力を持つ[[《ダーク・ヴァルキリア》]]~ +[[攻撃力]]を飛躍的に増加させる[[《オネスト》]]~ +[[ダブルコストモンスター]]と[[戦闘で破壊>戦闘破壊]]されない能力を持つ[[《ジェルエンデュオ》]] +[[戦闘で破壊>戦闘破壊]]されない[[《マシュマロン》]] +相手の[[ドラゴン族]][[シンクロモンスター]]を奪うことができる[[《ウィクトーリア》]] +[[天使族]]唯一の[[チューナー]]であり、[[シンクロ召喚]]の布石[[《ハネワタ》]] -採用候補となる[[上級]]・[[最上級]][[天使族]][[モンスター]]~ +[[墓地]]と[[フィールド]]の[[モンスター]]を入れ替えれる[[《アテナ》]]~ +[[特殊召喚]][[封じ>メタ]]を持つ[[《大天使クリスティア》]]~ +[[貫通]]と[[妥協召喚]]能力を持つ[[《光神機−轟龍》]]~ +[[《おろかな埋葬》]]と[[トークン]]生成の2つの能力をもつ[[《堕天使アスモディウス》]]~ +[[天使族]]以外の[[モンスター]]の弱体化と、[[自分]]の[[魔法・罠カード]]の[[効果]]と[[発動]]を[[無効]]化させない[[《The splendid VENUS》]]~ +[[相手]][[フィールド]]上の[[モンスター]]を全滅させれる[[《堕天使ゼラート》]]~ +[[貫通]][[ダメージ]]と、[[ドロー]]を加速する能力を持つ[[《天空騎士パーシアス》]]、[[《天空勇士ネオパーシアス》]]~ +[[《凡骨の意地》]]を[[内蔵]]している[[《光神テテュス》]]~ +[[生け贄]]なしで[[召喚]]する[[召喚ルール効果]]を持つ[[《光神機−桜火》]]~ +[[《アテナ》]]とのコンボで活躍し、[[蘇生]][[効果]]により[[フィールド]]で数的優位に立てる[[《堕天使スペルビア》]] +[[墓地]]調整と[[除外]][[召喚]]で[[《奇跡の光臨》]]とシナジーがある[[《神聖なる魂》]] ***[[魔法・罠カード]]について [#h47b5109] [[最上級モンスター]]が多くなるため[[魔法カード]][[罠カード]]もそれに準じて選択される。~ [[《光神化》]]は[[リリース]]確保で[[手札事故]]を軽減したり、[[速攻魔法]]ならでは[[相手]][[ターン]]での[[特殊召喚]]も可能で柔軟な運用の要。~ [[レベル]]8を[[墓地]]に送りつつ[[ドロー]]できる[[《トレード・イン》]]や[[レベル]]5以下の[[モンスター]]をまとめて吹き飛ばす[[《無力の証明》]]の採用も検討できる。~ [[《アドバンスドロー》]]は、[[《大天使クリスティア》]]や[[《光神機−轟龍》]]らと相性がよい。~ [[リリース]]のため[[《堕天使アスモディウス》]]では[[トークン]]を残さない。~ [[《アドバンスドロー》]]と[[《トレード・イン》]]を運用すれば、[[デッキ]]スピードが速くなるだろう。~ [[フィールド]]の[[最上級モンスター]]を[[除去]]から守るために、[[カウンター罠]]や[[《亜空間物質転送装置》]]を採用するのもいいだろう。~ // [[《亜空間物質転送装置》]]や[[《ワーム・ホール》]]により[[自分]]の[[場>フィールド]]を空け、[[《神の居城−ヴァルハラ》]]の[[効果]]を[[発動]]することもできる。~ //ワームホールでは不可 [[《亜空間物質転送装置》]]により[[自分]]の[[場>フィールド]]を空け、[[《神の居城−ヴァルハラ》]]の[[効果]]を[[発動]]することもできる。~ [[特殊召喚]]可能な多様な[[レベル]]の[[モンスター]]が入るので[[《名推理》]]を使うと[[相手]]は[[宣言]]する[[レベル]]が絞りにくい。~ しかし、[[天使族]]では[[墓地]]の[[魔法カード]]の再利用は難しく、[[《神の居城−ヴァルハラ》]]が[[墓地に送られる>墓地に送る]]とどうしようもない。タイミングが肝要。~ [[種族]]統一では、[[《一族の結束》]]を1枚刺しておくと[[相手]]が3000ラインでも押し切ることが出来る。~ 構成次第では、[[自分]]から[[除外]]を組み込み[[帰還]]戦術をとることもできる。~ [[魔法カード]][[罠カード]]はそれぞれ中心となる[[最上級モンスター]]により相性もあり、下記を参照。~ **[[デッキ]]の派生 [#k5e0a4c1] ***[[《アテナ》]]軸 [#s1f5f247] [[《神の居城−ヴァルハラ》]]が不得手とする[[モンスター]]の複数展開を[[《アテナ》]]の[[蘇生]]でフォローできる。~ さらに[[《アテナ》]]を[[特殊召喚]]した後[[天使族]][[モンスター]]を[[通常召喚]]出来るため非常に相性がよく、相互互助の関係にある。~ [[手札]]で腐った[[《ヘカテリス》]]などを処理しつつ別の[[最上級モンスター]]を出すことも可能なのだ。~ [[《アテナ》]]軸では[[《アテナ》]]や[[下級]][[天使族]]は[[手札]]に、他の[[最上級モンスター]]は[[墓地]]にあった方が都合がよい。~ [[手札]]に残したい[[カード]]と[[墓地]]に置きたい[[カード]]がはっきりしているため、[[《トレード・イン》]][[《光の召集》]]など[[手札]]を操作できるカードも採用候補。~ [[《アテナ》]]の[[効果]]で[[墓地に送る]]ための[[通常召喚]]される[[下級]][[天使族]]が入るのが特徴。~ しかし、これらは[[最上級モンスター]]が[[除去]]され単体で残ると[[《神の居城−ヴァルハラ》]]の[[発動]]の邪魔になる。~ 前述の[[《ジェルエンデュオ》]]や[[《オネスト》]]など単体で処理できるものが望ましいが、他にも有用なものは多い。~ [[最上級モンスター]]としては若干[[攻撃力]]が低い[[《アテナ》]]を[[フィールド]]でサポートする[[《勝利の導き手フレイヤ》]]・[[《ウィクトーリア》]]。~ [[再度召喚]]の機会が多い[[《ダーク・ヴァルキリア》]]、[[自爆特攻]]が[[カウンター罠]]1枚の[[サルベージ]]になる[[《智天使ハーヴェスト》]]等が挙がる。~ [[下級]][[天使族]]の採用以外にも、[[《光神化》]]で[[手札]]の[[最上級モンスター]]を[[特殊召喚]]するなど[[《アテナ》]]の[[効果]]を使う方法はある。~ [[最上級モンスター]]では[[《トレード・イン》]]に対応し、[[《アテナ》]]のサポートにもなる[[《The splendid VENUS》]]は強力。~ [[妥協召喚]]出来る[[光神機]]も[[《アテナ》]]の[[効果]]で[[墓地に送り>墓地に送る]][[蘇生]]することで[[自壊]][[デメリット]]を[[リセット]]できる。~ 後述の[[《大天使クリスティア》]]との共存も可能だが、[[《アテナ》]]の[[蘇生]]ができなくなるため[[フィニッシャー]]としての採用になる。~ [[バーン]][[効果]]も優秀で、[[相手]]の[[ライフ]]を大量に奪える[[《光神化》]]と[[《地獄の暴走召喚》]]との[[コンボ]]を狙うのも一興。~ その方法は[[《アテナ》]]参照。~ [[フィールド]]上に[[《アテナ》]]と[[《血の代償》]]、[[手札]]に[[《オネスト》]]と十分な[[ライフ]]があれば[[ループ>無限ループ]]による[[1ターンキル]]が可能になる。~ しかし[[《アテナ》]]を中心に起用する場合は全体[[除外]]の[[《次元の裂け目》]]・[[《マクロコスモス》]]などを使われると[[蘇生]]が一切できなくなる点に注意。~ ***[[《大天使クリスティア》]]軸 [#k0b19630] 後述の[[特殊召喚]][[封じ>メタ]]が注目される[[《大天使クリスティア》]]だが、【神の居城−ヴァルハラ】では自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]できる[[最上級モンスター]]としても貴重な存在である。~ 他の[[天使族]][[最上級モンスター]]では[[《テュアラティン》]]はすべて[[戦闘破壊]]されることが条件であり、[[《裁きを下す者−ボルテニス》]]はすべての[[モンスター]]を[[リリース]]する。~ [[《大天使クリスティア》]]ならば[[《神の居城−ヴァルハラ》]]で他の[[天使族]]を[[特殊召喚]]した後さらに[[効果]]で並べることができる。~ ただし、[[《大天使クリスティア》]]の[[召喚]]には[[墓地]]の[[天使族]]の数を調整しなくてはならない。~ [[墓地を肥やす]][[カード]]の他に、[[墓地]]を減らすための[[《神聖なる魂》]]など[[墓地]]の[[天使族]]の数を操作できるカードが採用候補にあがる。~ また、現在猛威を振るっている[[モンスター]]は[[特殊召喚]]が必要であることが多く、[[特殊召喚]]できない[[永続効果]]も現在の[[環境]]に[[刺さる]]。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]により何度でも[[手札]]から[[特殊召喚]]出来るため、[[《大天使クリスティア》]]の[[デッキトップ]]に戻る[[効果]]も[[メリット]]になる。~ 同じく[[特殊召喚]]を封じることができる[[モンスター]]を併用し、[[特殊召喚]]に依存する[[デッキ]]に強烈な[[メタ]]を張れるのだ。~ [[天使族]]には[[《虚無の統括者》]]や[[《閃光の結界像》]]が居り[[《ジェルエンデュオ》]]や[[《オネスト》]]などのサポートを共有できる。~ これらは、[[自分]][[フィールド]]にいても[[《大天使クリスティア》]]の[[特殊召喚]]を阻害しない。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]の効果によって[[《大天使クリスティア》]]を召喚した後[[《死皇帝の陵墓》]]によって[[《光と闇の竜》]]を召喚することができれば、相手はなかなか動くことができなくなる。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]や[[《光神化》]]で1体の[[リリース]]ならば確保しやすいため、[[上級モンスター]][[《虚無魔人》]]も採用圏内。~ 専用[[サーチ]]の[[《ヘカテリス》]]や[[《闇の誘惑》]]・[[《トレード・イン》]]などの[[手札交換]]カードを駆使して先攻1[[ターン]]目に出すことも難しくない。~ [[闇属性]]・[[悪魔族]]を採用するならば、[[墓地]]の調整に[[天魔神]]も起用できる。~ ただし、これらは[[《神の居城−ヴァルハラ》]]で[[リリース]]確保は出来るが直接の[[シナジー]]は薄く[[手札事故]]要因にもなる。~ ***[[星]]7・[[光属性]]・[[天使族]]軸[[【天空の聖域】]] [#w7ef791d] [[《アテナ》]]・[[《守護天使 ジャンヌ》]]・[[《天空勇士ネオパーシアス》]]の[[星]]7・[[光属性]]・[[天使族]]を中心にした[[デッキ]]。~ [[レベル]]7専用サポート[[《生け贄人形》]]により、[[手札]]から後続を出すことも可能。~ [[【天空の聖域】]]の要素が加わり構築難度は高くなるが、[[《ヘカテリス》]]・[[《天空の使者 ゼラディアス》]]と専用[[サーチ]]がありパーツ集めは楽。~ これらの[[最上級モンスター]]さえ出れば[[ライフ・アドバンテージ]]を得るのは容易く、[[《天空勇士ネオパーシアス》]]が驚異の[[フィニッシャー]]になる。~ また、[[《天空の聖域》]][[発動]]下では[[《ホーリー・ジェラル》]]が[[ライフ・アドバンテージ]]に貢献することを特記する。~ [[《アテナ》]]が場に居るときに、[[《ホーリー・ジェラル》]]を[[墓地に送り>墓地に送る]][[蘇生]]するだけで1000ポイント[[回復]]し600ポイント[[バーン]]する。~ // 初期[[手札]]に[[《アテナ》]]、[[《ヘカテリス》]]、[[《ホーリー・ジェラル》]]があれば先攻1ターン目ですら可能。~ またこの[[デッキ]]タイプだと[[レベル]]1・[[天使族]][[チューナー]]である[[《ハネワタ》]]が最大限に利用できる。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]によって[[レベル]]7の[[天使族]]を[[特殊召喚]]し、続けて[[《ハネワタ》]]を[[通常召喚]]することにより1[[ターン]]で[[レベル]]8の[[シンクロ]]をすることが可能である。~ [[《アテナ》]]との相性もよく、[[《ハネワタ》]]を[[蘇生]]することでも[[レベル]]8の[[シンクロ]]ができる。~ [[《ハネワタ》]]自身の[[効果]]により[[バーン]][[ダメージ]]、[[《天空の聖域》]]により[[戦闘ダメージ]]を防ぐことができるため、1ショットキルに[[耐性]]ができる事もポイントである。~ ***[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]軸[[【アルカナフォース】]] [#l754055a] [[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]の凶悪な[[効果]]を使うために[[《神の居城−ヴァルハラ》]]を利用した[[デッキ]]。~ [[【アルカナフォース】]]との大きな違いは「[[アルカナフォース]]」の[[モンスター]]が[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]しか入らず、「[[アルカナフォース]]」に特徴的な[[コイントス]]を補助するカードすら入らない構成まである点だ。~ [[《光の結界》]]の[[適用]]中に[[《神の居城−ヴァルハラ》]]により[[特殊召喚]]することで[[コイントス]]すらせずに「●表 の[[効果]]」を得る。~ 表の[[効果]]を得たあとの2体の[[コスト]]の確保の方法については[[《アルカナフォースXXI−THE WORLD》]]、[[【アルカナフォース】]]を参照。~ //***[[《光神テテュス》]]軸[[【宣告者パーミッション】]] [#cc258cb6] //【宣告者パーミッション】へ移転。 ***[[闇属性]]・[[天使族]]軸 [#ue0801a6] [[闇属性]]・[[天使族]]の[[カード]]を多数採用した[[デッキ]]。~ [[《堕天使アスモディウス》]]の[[召喚制限]]は「[[デッキ]]または[[墓地]]からの[[特殊召喚]]はできない」であり[[手札]]からの奇襲は可能。~ [[効果]]で[[墓地を肥やせば>墓地を肥やす]][[《堕天使ゼラート》]]は[[リリース]]1体で[[召喚]]でき、[[《ダーク・パーシアス》]]の[[攻撃力]]は際限なく上がる。~ また、[[墓地]]に落ちた[[《堕天使アスモディウス》]]も[[《ダーク・パーシアス》]]等で[[除外]]すると再び自身の[[召喚制限]]を抜ける。~ [[下級モンスター]]の[[《ダーク・ヴァルキリア》]]は[[除去]]の少ない[[天使族]]にとって有用な[[除去]]として運用することができる。~ [[闇属性]][[天使族]]には[[《闇次元の解放》]]・[[《奇跡の光臨》]]と2種類の専用[[帰還]][[カード]]があるため容易に[[フィールド]]に戻ることができる。~ なので[[ドロー]]ソースの[[《闇の誘惑》]]との相性は抜群。~ また[[闇属性]]と[[光属性]]の混合型ならば[[《カオス・ソーサラー》]]を採用するといいだろう。~ **この[[デッキ]]の弱点 [#be0ccdd2] [[《神の居城−ヴァルハラ》]]は場に[[モンスター]]がいると[[効果の発動]]ができない。~ つまり、「状況の挽回」は得意だが「攻め手の強化」は不得手であり、[[デッキ]]の[[攻撃力]]は非常に高い反面ラッシュをかけるのには向かない。~ さらに[[手札]]からの[[特殊召喚]]なので、何度も[[効果]]を使うとあっという間に[[手札]]が無くなってしまう。~ 一気に決着をつけ辛いので[[相手]]による[[モンスター除去]]を許しやすく、展開した高[[レベル]][[モンスター]]を次々に[[除去]]されるとジリ貧になりやすい。~ [[特殊召喚]]を多用する[[デッキ]]であるため、[[《王宮の弾圧》]]や[[《虚無魔人》]]などの[[特殊召喚]]封じに弱い。~ [[チェーン]]にのる[[特殊召喚]]なので、[[《神の宣告》]]・[[《昇天の黒角笛》]]では[[無効]]にされない。~ また、[[上級モンスター]]を多用するため、[[手札事故]]にも注意が必要である。~ [[《神の居城−ヴァルハラ》]]は[[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がいては[[効果]]を使えない。~ [[《おジャマトリオ》]]等[[リリース]]出来ない[[トークン]]・[[モンスター]]にも注意が必要である。~ [[天使族]]では[[魔法・罠カード]]を[[除去]]する手段にも乏しいため、[[伏せ除去]]は忘れずに。~ [[最上級モンスター]]が多いうえ[[レベル]]3以下の[[モンスター]]の採用も少なく[[ロック]]が[[刺さる]]。~ **関連リンク [#eafcea04] -[[【天使族】]] -[[【天空の聖域】]] -[[【アルカナフォース】]] -[[【宣告者パーミッション】]] -[[デッキ集]]