*【創世ディスク】 [#b3c9062d] 強力な[[蘇生]]効果をもつ[[《創世神》]]を用いて、ドロー効果をもつ[[《D−HERO ディスクガイ》]]を繰り返し[[蘇生]]し、ドローを重ねるデッキ。~ //**代表的なカード //-[[]] [[《創世神》]]は手札があれば自由にモンスターを[[蘇生]]でき、なおかつ専用[[特殊召喚]]サポートの[[《創世者の化身》]]が[[戦士族]]のため、[[《増援》]]を絡めることで容易にフィールドに出すことが出来る。~ [[《D−HERO ディスクガイ》]]も[[戦士族]]であり、両者の相性は非常にいい。~ [[D−HERO]]の豊富なサポートを合わせれば、デッキの回転力はすさまじいものとなる。~ [[《D−HERO ディスクガイ》]]は[[墓地]]に存在していれば[[蘇生]]して繰り返し利用することができるので1枚あれば十分である。~ モンスターは同じく[[D−HERO]]であり、[[《創世神》]]の召喚をサポートする[[《D−HERO ダッシュガイ》]]や[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を投入するといい。~ 両者ともに[[上級モンスター]]なので、どちらか一方に絞ったほうがいいだろう。~ の効果の再利用にも繋げられる。~ [[D−HERO]]で固められるため、[[《E・HERO エアーマン》]]や[[《デステニー・ドロー》]]を加えることで更なる回転力を得られる。~ [[D−HERO]]と[[《創世神》]]以外のモンスターは[[《スナイプストーカー》]]がオススメ。~ [[戦士族]]が多いので[[《コマンドナイト》]]で全体を強化するのもよい。~ [[上級モンスター]]は自由に投入していいが、[[《創世神》]]との兼ね合いから、[[特殊召喚]]可能でなおかつ強力な効果をもつ[[モンスター]]を採用したい。~ [[魔法カード]]は当然のごとく[[《増援》]]は必須。~ また、戦士族が豊富なため[[《神剣−フェニックスブレード》]]を加えて[[《創世神》]]や[[《スナイプストーカー》]]のコストにすることもできる。~ [[《戦士の生還》]]や[[《連合軍》]]もスペースに余裕があるなら入れても良い。~ [[D−HERO]]を墓地に送る[[《おろかな埋葬》]]や、更なるドロー強化を期待して[[《生還の宝札》]]を入れてもいい。~ [[罠カード]]は[[《創世神》]]を守る[[《神の宣告》]]を可能な限り投入したい。~ また弱点の一つである《D.D.クロウ》に対抗するため、[[《天罰》]]も採用を検討したほうがいい。[[サイドデッキ]]に投入するのもありだが。~ [[《創世神》]]と[[《D−HERO ドゥームガイ》]]で[[《D−HERO ディスクガイ》]]を[[蘇生]]させ、[[手札]]を増強する。~ 序盤は[[《E・HERO エアーマン》]]や[[《デステニー・ドロー》]]でキーカードを早めに揃えていこう。~ いかに素早く《創世神》をフィールドに召喚できるか、また《創世神》を守りきれるかがポイントとなる。~ -《創世神》のページにも書かれているが、[[《創世神》]]を攻撃表示にするのは控えたほうがよい。 サイドデッキの投入カードの選出は慎重に。 **関連リンク [#pb833b89] -[[デッキ集]]