鳥獣族モンスターを主体にしたデッキ。現状では複数破壊カードの《ゴッドバードアタック》に頼ったビートダウンである。
亜種には《暗黒のマンティコア》や《激昂のミノタウルス》、及び獣族・獣戦士族モンスターを混合した【ビースト】がある。
《ゴッドバードアタック/Icarus Attack》 通常罠 自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体を生け贄に捧げる。 フィールド上のカード2枚を破壊する。
このデッキで最も重要なのは鳥獣族の選択。
ここではその一例を挙げてみる。
―ドロー
―ライフ関係
―その他
フィールド魔法の《ハーピィの狩場》を軸にした【鳥獣族】。打撃力と伏せ除去力を向上させたタイプ。
詳しくは【ハーピィ】を参照。
【サモンプリースト】から派生した【鳥獣族】。《聖鳥クレイン》を中心に鳥獣族モンスターが投入される。
属性を活かして《カオス・ソーサラー》を投入されたタイプも存在した。
また、【ハーピィ】との相性も悪くない。《ハーピィの狩場》の効果は特殊召喚に対応し、《召喚僧サモンプリースト》のコストにもできるからだ。