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//※注意!
//ページを作る前に以下の事を確認して下さい。
//・コンセプトはハッキリしているか
//・類似デッキが無いか
//また、デッキ名に特定のカード名を付ける場合、
//・そのカードがメインと呼べるデッキか
//・カードページに加筆すれば済む内容ではないか
//最低限、上記の内容に当てはまらない場合、議論及び削除される場合があります。
//また、記事作成後は責任を持ってデッキ集にこの記事へのリンクを貼っておくこと。
*【爆風ライザー】 [#zdba4f9b]
//#contents
**[[デッキ]]の概要 [#m498a025]
名前のとおり[[《風帝ライザー》]]や[[《鳳翼の爆風》]]などで[[相手]]を[[ドローロック]]する[[ロック]][[コントロール]][[デッキ]]である。
名前のとおり、[[《風帝ライザー》]]や[[《鳳翼の爆風》]]などを軸に使い[[相手]]を[[ドローロック]]する[[ロック]][[コントロール]][[デッキ]]である。~
[[相手]]の[[手札]]・[[フィールド]]の[[カード]]が固定化されやすく、「予想外の一手」を受ける可能性がやや低くなっている。
**代表的なカードの紹介 [#z1d24dee]
なんと言ってもこの[[デッキ]]の醍醐味である[[バウンス]]による、[[ドローロック]]を行うカードが採用される。~
なんと言ってもこの[[デッキ]]の醍醐味である、[[バウンス]]による[[ドローロック]]を行うカードが採用される。~
しかし、[[《風帝ライザー》]]は[[準制限カード]]となったため、弱体化している。
《風帝ライザー/Raiza the Storm Monarch》
効果モンスター(準制限カード)
星6/風属性/鳥獣族/攻2400/守1000
このカードがアドバンス召喚に成功した時、
フィールド上に存在するカード1枚を持ち主のデッキの一番上に戻す。
《鳳翼の爆風/Phoenix Wing Wind Blast》
通常罠
手札を1枚捨てる。
相手フィールド上のカード1枚を持ち主のデッキの一番上に戻す。
《振り出し/Back to Square One》
通常魔法
手札を1枚捨てる。
フィールド上のモンスター1体を持ち主のデッキの一番上に戻す。
**[[デッキ]]構築に際して [#h605a6c3]
上記のうち2枚は、[[手札コスト]]を必要とするため、[[手札]]補充カードを多めに投入する。例としていえば、[[ガジェット]]や[[ヴォルカニック]]が採用される。~
上記のうち2枚は、[[手札コスト]]を必要とするため、[[手札]]補充カードを多めに投入する。~
例としていえば、[[ガジェット]]や[[ヴォルカニック]]が採用される。~
[[《風帝ライザー》]]の[[リリース]]要員としては、[[《黄泉ガエル》]]がよいだろう。
[[手札コスト]]として捨てても損をしないからだ。
**[[モンスター]]について [#zcd70f56]
***[[モンスター]]について [#zcd70f56]
やはり[[手札]]を補充できる[[モンスター]]を多く採用したい。~
[[《ヴォルカニック・ロケット》]]は[[手札]][[コスト]]を稼げる上に[[攻撃力]]も高いため、ほぼ必須と考えていいだろう。~
[[《ヴォルカニック・バレット》]]も[[手札]]を補充できる上に[[《ブレイズ・キャノン》]]の[[コスト]]にできるため、3枚投入したい。~
[[《E・HERO フォレストマン》]]を採用し、[[《融合》]]を[[手札]][[コスト]]として使いまわす手もある。~
[[効果]]発動が多少遅い上に[[攻撃力]]も低いが、[[《増援》]]などでのサーチが容易であるため採用は十分検討できる。~
[[《融合》]]を使う場合、[[《モンスター・アイ》]]を用いる方法もある。
[[《風帝ライザー》]]のリリース要員として[[《黄泉ガエル》]]もぜひとも投入したい。~
[[墓地]]に捨てても[[蘇生]]できるので、手札コストとしても優秀なカードである。~
[[《風帝ライザー》]]の[[リリース]]要員としては、[[《黄泉ガエル》]]もぜひとも投入したい。~
[[墓地]]に[[捨て>捨てる]]ても[[蘇生]]できるので、[[手札コスト]]としても優秀な[[カード]]である。~
[[《炎帝テスタロス》]]などの[[炎族]]を増やし、[[《炎帝近衛兵》]]の採用もよい。~
[[ハンド・アドバンテージ]]も稼ぎやすくなる。~
この場合は[[ハンド・アドバンテージ]]も稼ぎやすくなる。~
やや後ろ向きだが、[[攻撃]]されたときに[[デッキ]]へ[[バウンス]]させる[[《伝説の柔術家》]]等もこのデッキとは相性がいい。
やや後ろ向きだが、[[攻撃]]されたときに[[デッキ]]へ[[バウンス]]させる[[《伝説の柔術家》]]等もこの[[デッキ]]とは相性がいいだろう。
**[[魔法・罠カード]]について [#rb28828a]
***[[魔法・罠カード]]について [#rb28828a]
[[《鳳翼の爆風》]]はもちろん3枚投入する。~
[[《振り出し》]]も投入したいが、[[魔法・罠カード]]も[[バウンス]]できる[[《鳳翼の爆風》]]の方を優先しておきたい。~
また、当然だが[[《ブレイズ・キャノン》]]や[[《融合》]]も投入するが、どちらも[[サーチ]]・[[サルベージ]]が可能なので1枚ずつで問題無い。~
また、[[《ヴォルカニック・ロケット》]][[《E・HERO フォレストマン》]]を使うのであれば当然だが[[《ブレイズ・キャノン》]]や[[《融合》]]も投入する。~
なお、どちらも[[サーチ]]・[[サルベージ]]が可能なので1枚ずつであっても、[[除外]]中心[[デッキ]]以外が[[相手]]であればあまり問題にはならない。~
[[ガジェット]]と[[《ヴォルカニック・バレット》]]を投入するこの[[デッキ]]に、[[《貪欲な壺》]]はとても相性がいい。~
豊富な[[ハンド・アドバンテージ]]を利用して[[【除去ガジェット】]]のように、[[除去]][[カード]]を複数枚投入するのもよいが、事故率があがってしまう。~
豊富な[[ハンド・アドバンテージ]]を利用して[[【除去ガジェット】]]のように、[[除去]][[カード]]を複数枚投入するのもよいが、今度は[[手札事故]]率があがってしまう。~
**採用するカードについて [#r747071f]
[[攻撃力]]のなさを補うために、[[シンクロ]]軸にしてもよいだろう。~
その場合の[[チューナー]]は、好きなものを使うとよい。~
[[ドローロック]]のできる[[《X−セイバー ウルベルム》]]を[[召喚]]したいところ。~
//また、[[《黄泉ガエル》]]の採用をやめ、
[[《王宮の弾圧》]]を投入し[[メタ]]を張ってもよいだろう。
また、[[《黄泉ガエル》]]と相性が悪いが[[《王宮の弾圧》]]を投入し[[メタ]]を張ってもよいだろう。
//**戦術 [#ic8fe587]
//**[[デッキ]]の種類
//***《カード名》軸
//***【(デッキ名)】軸
//特定のカードやデッキを軸とする場合。
//**[[デッキ]]の派生
//***【(デッキ名)】
//特定の種族や属性・コンセプトへ派生する場合。
//**この[[デッキ]]の弱点
//苦手なカードやデッキについて。
//**代表的なカード
//-[[]]
**この[[デッキ]]の弱点 [#l5ac340a]
「[[召喚]]する度に[[カード・アドバンテージ]]を稼げる[[下級モンスター]]」を敵に回すと少々部が悪い。~
こちらから再利用を補助してしまうためである。
あまり見る事はないが、[[《G・B・ハンター》]]に遭遇した場合は即座に[[戦闘破壊]]をしておきたい。
**関連リンク [#d31ffae2]
-[[【帝コントロール】]]
-[[【ガジェット】]]
-[[【爆風ロケット】]]
-[[デッキ集]]