*【凡骨融合】 [#ibe69d4b]
*【凡骨融合】 [#top]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#t4266c94]
**[[デッキ]]の概要 [#abstract]
 [[《凡骨の意地》]]で[[融合モンスター]]の[[融合素材]]をかき集める[[デッキ]]。~
 集め終えた[[融合素材]]同士で、[[手札融合]]を繰り返し行いながら戦う。~
 [[【通常モンスター】]][[【凡骨ビート】]][[【正規融合】]]に端を発しており、[[作られた当初>デッキ・カードプールの変遷#hd292173]]は[[融合素材]]に[[カード名]]を指定する[[融合モンスター]]を中心にして活躍した。~
 後に[[素材>融合素材]]指定の緩い[[融合モンスター]]が多数登場する過渡期を迎え、現在はあらゆる[[モンスター]]を[[融合素材]]に使える様になった。~

// ここでは主に[[融合素材]]が2体の[[融合モンスター]]について取り扱う。~
// [[《F・G・D》]]や[[《青眼の究極竜》]]等の[[融合素材]]が3体以上の[[融合モンスター]]については[[【凡骨ビート】]]に説明を譲る。~
//向こうで説明されてないようなのでCO

 《始祖竜ワイアーム》
 融合・効果モンスター
 星9/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守2000
 通常モンスター×2
 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 (1):「始祖竜ワイアーム」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
 このカードは通常モンスター以外のモンスターとの戦闘では破壊されず、
 このカード以外のモンスターの効果を受けない。

 《凡骨の意地/Heart of the Underdog》
 永続魔法
 ドローフェイズにドローしたカードが通常モンスターだった場合、
 そのカードを相手に見せる事で、自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。

 《フュージョン・ゲート/Fusion Gate》
 フィールド魔法
 このカードがフィールド上に存在する限り、
 ターンプレイヤーは手札・自分フィールド上から
 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
 ゲームから除外し、その融合モンスター1体を融合召喚扱いとして
 エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。

**[[デッキ]]構築に際して [#r4de5e3f]
***[[エクストラデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#o0578001]
**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
***[[エクストラデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]
 [[エクストラデッキ]]へ採用する[[融合モンスター]]は、[[通常モンスター]]同士を[[融合素材]]にできる[[カード]]が有力。~
 これは[[メインデッキ]]の[[効果モンスター]]を極力減らす事で、[[《凡骨の意地》]]の[[効果]]を邪魔しないために講じる措置である。~
 条件を満たす[[カード]]の中では、手軽かつ強力な[[《始祖竜ワイアーム》]]が採用したい筆頭になる。~
 その他に、[[融合素材]]の[[縛り]]が緩い[[融合モンスター]]を中心に採用をしていく。~
 [[E・HERO]]と各[[属性]]の[[融合モンスター]]である[[《E・HERO アブソルートZero》]]・[[《E・HERO エスクリダオ》]]・[[《E・HERO ガイア》]]・[[《E・HERO Great TORNADO》]]・[[《E・HERO The シャイニング》]]・[[《E・HERO ノヴァマスター》]]の6体は[[メインデッキ]]内の[[E・HERO]]の比率を高くしておけば簡単に[[融合素材]]が揃うため第一候補となる。~
 また最近では[[融合素材]]に[[種族]]を指定するものも多く、[[メインデッキ]]内にその[[種族]]が採用されているならこれらも選択肢の一つになる。~
-[[炎族]]+[[機械族]]を指定する[[《起爆獣ヴァルカノン》]]・[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]~
-[[機械族]]+[[ドラゴン族]]を指定する[[《重装機甲 パンツァードラゴン》]]~
-[[フィールド]]上の[[闇属性]]2体を指定する[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]~
-[[ドラゴン族]]・[[闇属性]]+[[獣族]]を指定する[[《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]~
-[[機械族]]の[[同名カード]]2体を指定する[[《ペアサイクロイド》]]~
-[[アンデット族]]2体を指定する[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]~
-[[カード名]]が異なる[[モンスター]]3体を指定する[[《氷獄龍 トリシューラ》]]

 また、[[新マスタールール]]もこの[[デッキ]]にも逆風で、かつてのように[[《凡骨の意地》]]+[[《フュージョン・ゲート》]]を貼れば連続[[融合召喚]]ができるわけではなくなった。~
 [[リンク]]3以上を望むと[[通常モンスター]]以外に割くスペースを増やさざるを得ないが、[[《リンク・スパイダー》]]などを起点に[[リンク]]2の[[リンク召喚]]までは容易に行える。~

-[[《リンク・スパイダー》]]~
[[通常モンスター]]から[[リンク召喚]]できる[[リンク]]1[[リンクモンスター]]。~
[[効果]]により[[下級]][[通常モンスター]]をもう1体場に出せるため、続けて[[リンク]]2の[[リンク召喚]]が可能。~
ほぼ必須の初動要員と言える。~

-[[《魔界の警邏課デスポリス》]]・[[《LANフォリンクス》]]~
どちらも[[リンク素材]][[縛り]]が無く[[リンクマーカー]]も扱いやすい[[リンク]]2[[リンクモンスター]]。~
[[《リンク・スパイダー》]]ともう1体から[[エクストラモンスターゾーン]]に[[リンク召喚]]し、[[リンク先]]に[[融合モンスター]]を2体出した後にはこれら自身を[[融合素材]]に消費できればベター。~
前者の[[モンスター効果]]条件はこの[[デッキ]]では満たしにくいが、[[闇属性]]・[[悪魔族]]という要素を[[融合素材]]などに活かせる選択肢は割と多め。~
後者は僅かに[[攻撃力]]が高いが、[[モンスター効果]]を持たない[[光属性]]・[[サイバース族]]なので、この[[デッキ]]での[[融合]]先は[[《E・HERO The シャイニング》]]や[[《ジェムナイト・セラフィ》]]ぐらいだろう。~

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#w6fcd202]
 [[メインデッキ]]に採用する[[モンスター]]は、有効な基準として以下のものが挙げられる。~
 全ての基準を満たす[[カード]]はないため、目的に応じて取捨選択が必要になる。~

+複数の[[融合モンスター]]の[[素材>融合素材]]に使えること。~
全ての[[通常モンスター]]同士で[[《始祖竜ワイアーム》]]の[[融合召喚]]を行えるため疑問が残るかもしれないが、[[《始祖竜ワイアーム》]]で打開できない状況ではそちらを優先する意義がある。~
なにより[[同名カード]]の存在を制限する[[デメリット]]を抱えており、[[融合]]による同時展開を得意とするこの[[デッキ]]では2回目以降の[[融合]]先を使い分ける必要がある。~
+[[チューナー]]もしくは特定の[[シンクロモンスター]]の[[素材>シンクロ素材]]であること。~
[[シンクロモンスター]]と共用する事で[[エクストラデッキ]]の圧迫を招きやすくなるが、戦術の幅は大きく広がるだろう。~
[[《始祖竜ワイアーム》]]を[[融合召喚]]する手段がだぶついた時に、[[《始祖竜ワイアーム》]]を[[シンクロ素材]]に使い能動的に[[フィールド]]から[[離し>離れる]]た後、繰り返し[[融合召喚]]する事もできる。~
[[レベル]]9の[[《始祖竜ワイアーム》]]を自身の[[素材>シンクロ素材]]に組み込める[[シンクロモンスター]]は[[レベル]]10以上の[[カード]]に限られるが、必要条件に該当する3体は[[《始祖竜ワイアーム》]]に負けず劣らずの強力な[[効果]]を持つ。~
[[レベル]]1[[チューナー]]との組み合わせで出せる[[《神樹の守護獣−牙王》]]・[[《天穹覇龍ドラゴアセンション》]]、[[レベル]]2[[チューナー]]との組み合わせで出せる[[《星態龍》]]・[[《骸の魔妖−餓者髑髏》]]が現在頼れる戦力である。~
+[[戦闘]]に耐え得る[[ステータス]]を持っていること。~
[[通常召喚]]と[[融合召喚]]を併用する戦術の他、[[手札事故]]や[[相手]]の妨害により[[融合]]を行えないケースが考えられる。~
そうした時に、[[モンスター]]を[[手札]]に温存して次の[[融合]]に備えるか、[[通常召喚]]して[[相手]]の[[攻撃]]に備えるかの選択を迫られる。~
[[通常召喚]]して[[相手]]の[[攻撃]]に備える場合は、少しでも[[ステータス]]は高い方が安心感を得られるだろう。~

-[[E・HERO]]の[[通常モンスター]]~
全[[属性]][[E・HERO]]の基点となるため最も優先度が高い。~
特に[[《E・HERO スパークマン》]]は[[光属性]]を備えているため必須といっても過言ではない。~
[[壁]]となる[[《E・HERO クレイマン》]]も有用で、[[《E・HERO スパークマン》]]との[[融合]]で[[《E・HERO サンダー・ジャイアント》]]を呼び出すことも可能。~
[[《E・HERO フェザーマン》]]・[[《E・HERO バーストレディ》]]は[[ステータス]]に不安があるが、専用の[[融合]]先を備える。~
[[《E・HERO ネオス》]]も同様に[[《E・HERO ネオス・ナイト》]]を利用できるが、[[手札事故]]を招きやすい点には注意。~

-[[光属性]]の[[通常モンスター]]~
基本的には[[《ホーリー・エルフ》]]・[[《ハープの精》]]・[[《アレキサンドライドラゴン》]]・[[《機界騎士アヴラム》]]が有力な候補になる。~
[[ペンデュラムモンスター]]だが[[《竜剣士マスターP》]]も[[攻撃力]]が高い。~
[[シンクロモンスター]]を採用する場合は[[チューナー]]である[[《ギャラクシーサーペント》]]も候補に挙がる。~
[[《凡骨の意地》]]の[[ドロー]]加速に[[《手札断殺》]]を用いるならば、[[《青眼の白龍》]]と[[通常モンスター]]ではないが[[《伝説の白石》]]の組み合わせも一考に価する。~
[[ドラゴン族]]比率を高める構築にすれば、[[《氷獄龍 トリシューラ》]]の[[モンスター効果]]を狙う[[融合]]も可能だろう。~

-[[闇属性]]の[[通常モンスター]]~
[[攻撃力]]は[[《幻殻竜》]]の2000が最高で[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]の[[媒体]]も担えるが、[[幻竜族]]とそのサポート全体が未発達なので悩ましい所。~
[[攻撃力]]1900台では、[[《悪魔の嘆き》]]に対応する[[《デーモン・ソルジャー》]]、[[《岩投げアタック》]]に対応する[[《ヴェルズ・ヘリオロープ》]]が[[墓地融合]]要員としても扱い易い。~
[[融合]]上の強みは[[《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》]]の[[融合素材]]になれる点だが、[[フィールド]]上に2体を並べなければいけない。~
とはいえその手段は多いので、[[《始祖竜ワイアーム》]]以外の[[アタッカー]]が欲しい時や、膠着状態の打開には役立つだろう。~
やや[[デッキ]]の主旨から外れるが[[《ジェネクス・コントローラー》]]も該当し、[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]のような逆転性の高い[[シンクロモンスター]]も挿しやすい。~

-[[地属性]]の[[通常モンスター]]~
[[融合]]先が他と比べると[[フィールド]]の状況を選んでしまうため純粋な[[融合素材]]としての優先度は低い。~
[[攻撃力]]2000級は[[《ジェネティック・ワーウルフ》]]・[[《G戦隊 シャインブラック》]]・[[《ゾンビーノ》]]・[[《ライドロン》]]と多く、[[戦闘]]面で期待できる。~
この内[[《ライドロン》]]は[[サイバース族]]でもあり、[[リンクモンスター]]での起用機会も多い同[[種族]]2体で[[《ダイプレクサ・キマイラ》]]を[[融合召喚]]→[[リリース]]する事で、[[バトルフェイズ]]中の安全度を幾分高められる。~
[[チューナー]]である[[《エンジェル・トランペッター》]]や[[《チューン・ウォリアー》]]も[[シンクロ素材]]に役立つ。~
特に後者は[[ステータス]]の高い[[魔法使い族]][[通常モンスター]]との組み合わせで[[《アーカナイト・マジシャン》]]を[[シンクロ召喚]]できる点が強力。~
[[《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》]]まで繋ぐことも不可能ではなく、これを優先するならば[[《ヂェミナイ・エルフ》]][[《魔法剣士トランス》]]も採用に値する。~
この他[[《ジェムナイト・ガネット》]]は後述の[[モンスター]]との[[融合]]先を持つ。~

-[[水属性]]の[[通常モンスター]]~
高い攻撃力を持つ[[《メガロスマッシャーX》]]や、高い[[守備力]]を持つ[[《アクア・マドール》]]、[[チューナー]]である[[《ウォーター・スピリット》]]が候補。~
前者の2枚はいくつかの[[シンクロ素材]]・[[エクシーズ素材]]の指定条件を満たすことが可能。~
[[ディスアドバンテージ]]と[[手札事故]]が懸念されるが、相手次第では[[《フロストザウルス》]]も候補になりうる。~

-[[炎属性]]の[[通常モンスター]]~
[[チューナー]]でありながら[[壁]]としても機能する[[《ガード・オブ・フレムベル》]]が一際輝く。~
ただし[[レベル]]が低いため選択肢は[[《チューン・ウォリアー》]]程多くない。~
[[《大木炭18》]]・[[《バトルフットボーラー》]]は[[守備力]]が他を僅かに上回る。~
[[《ジェムナイト・ガネット》]]との[[融合]]で前者は[[《ジェムナイト・マディラ》]]、後者は[[《起爆獣ヴァルカノン》]]・[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]を[[融合召喚]]できる。~
ただしいずれも[[融合素材]]が限定的であるため、[[シンクロ召喚]]を利用する場合には[[エクストラデッキ]]を大きく圧迫してしまう。~
[[メタルフォーゼ]][[モンスター]]を採用した場合、あらゆる[[通常モンスター]]との[[融合]]で[[《フルメタルフォーゼ・アルカエスト》]]を[[融合召喚]]できる。~

-[[風属性]]の[[通常モンスター]]~
[[攻撃力]]の高い[[《幻のグリフォン》]]が最有力候補だが、[[モンスター]]の層が薄いため二番手以降の[[カード]]の選択肢が乏しく、前述の[[《アーカナイト・マジシャン》]]に繋がる[[《霞の谷の見張り番》]]程度しか存在しない。~
この[[カード]]は[[《霞の谷の雷神鬼》]]にも繋げられるが、特別相性の良い[[モンスター]]でもない。~
[[通常モンスター]]ではないものの、[[融合素材]]を[[サーチ]]でき[[破壊]][[効果]]も狙える[[《E・HERO エアーマン》]]は、やはりこの[[デッキ]]でも活躍する。~

-[[アンデット族]]の[[通常モンスター]]~
[[アンデット族]][[モンスター]]2枚を[[融合素材]]とする[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]が存在するため[[E・HERO]]に依存しない構築が可能。~
また、[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]は[[トークン]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つためその[[トークン]]を[[融合素材]]に使用する事も考えられる。~
ただし、該当する[[カード]]で最も[[攻撃力]]が高いのは[[《ゾンビーノ》]]の2000、最も[[守備力]]が高いのは[[《ヤランゾ》]]の1500と、[[ステータス]]が貧弱なものばかりであり、[[融合素材]]と割り切らざるを得ない。~
また、[[《冥界龍 ドラゴネクロ》]]は[[《始祖竜ワイアーム》]]と同じく[[同名カード]]の存在を制限する[[デメリット]]を抱えているためこの2体を[[融合召喚]]して以降の展開は難しくなる。~

***[[魔法・罠カード]]について [#r0e7a85b]
***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
 何度も[[融合召喚]]を行い、[[魔法カード]]を少なくしたい[[デッキ]]の性質上、[[《融合》]]よりも[[《フュージョン・ゲート》]]を採用する方が無難である。~
 [[《E・HERO アブソルートZero》]]を[[融合召喚]]したあと、それを[[融合素材]]に再び[[融合召喚]]すれば、再度[[全体除去]]が行える。~
 [[融合召喚]]しやすい[[《E・HERO The シャイニング》]]を採用しておけば、[[除外]]された[[融合素材]]の再利用も可能になる。~
 ただ[[《フュージョン・ゲート》]]が[[融合素材]]を[[除外]]してしまうので、[[《闇の量産工場》]]と相性がよくないのが難点と言えば難点か。~

 主軸となる[[《始祖竜ワイアーム》]]と相性がいい[[《禁じられた聖槍》]]は是非採用しておきたい。~
 [[《始祖竜ワイアーム》]]を[[魔法・罠カード]]の[[除去]]から守るだけでなく、[[《始祖竜ワイアーム》]]を超える[[攻撃力]]を持つ[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]するのにも役立つ。~
 他には、同じく苦手とする[[戦闘破壊]][[耐性]]を持つ[[モンスター]]を[[除去]]するために、[[モンスター除去]][[カード]]も数枚程度は入れておくといいだろう。~

**[[デッキ]]の派生 [#k752b86e]
***【凡骨パワー・ボンド】 [#jcf1b24c]
**[[デッキ]]の派生 [#variation]
***【凡骨パワー・ボンド】 [#variation1]
 [[《凡骨の意地》]]で[[機械族]]の[[通常モンスター]]を大量に[[手札]]に加え、[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]に繋げる。~
 [[融合]]手段として[[《パワー・ボンド》]]を採用すれば、自爆覚悟のハイリスク・ハイリターンな戦い方に臨める。~

**代表的なカード [#yb9b0ab9]
**代表的なカード [#keycard]
-[[《始祖竜ワイアーム》]]
-[[《凡骨の意地》]]
-[[《フュージョン・ゲート》]]

**関連リンク [#gf8ca2f5]
**関連リンク [#link]
-[[【通常モンスター】]]
-[[【凡骨ビート】]]
-[[【正規融合】]]

-[[デッキ集]]