*【未来オーバー】 [#lb9d18d0]

#contents

**[[デッキ]]の概要 [#q43c67ea]
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]と[[《オーバーロード・フュージョン》]]の[[コンボ]]を使用した、[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]による[[1ターンキル]][[デッキ]]。~

-現在、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]は[[制限カード]]のため、弱体化している。

 《未来融合−フューチャー・フュージョン/Future Fusion》
 永続魔法(制限カード)
 自分のエクストラデッキに存在する融合モンスター1体をお互いに確認し、
 決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。
 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に、選択した融合モンスター1体を
 融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
 そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

 《オーバーロード・フュージョン/Overload Fusion》
 通常魔法
 自分のフィールド上または墓地から、
 融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、
 闇属性・機械族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。
 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)

 《キメラテック・オーバー・ドラゴン/Chimeratech Overdragon》
 融合・効果モンスター
 星9/闇属性/機械族/攻   ?/守   ?
 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
 このカードの融合召喚に成功した時、
 このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。
 このカードの元々の攻撃力と守備力は、
 融合素材にしたモンスターの数×800ポイントの数値になる。
 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ
 相手モンスターを攻撃する事ができる。

 《禁じられた聖槍/Forbidden Lance》
 速攻魔法
 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、
 このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。

//**搭載ギミック [#x0e977ee]
// 代表的な「未来オーバー」は

//+序盤は[[ガジェット]]で[[デッキ]]を圧縮するタイプ
////+序盤に[[《デビル・フランケン》]]で[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]や[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]を[[召喚]]し大[[ダメージ]]を与えていくタイプ
//+[[《サイバー・フェニックス》]]、[[《魔装機関車 デコイチ》]]、[[《魔導雑貨商人》]]で[[ドロー]]&[[デッキ圧縮]]していくタイプ
////+[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を[[召喚]]した後に[[《次元融合》]]で[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]や[[《マジック・キャンセラー》]]や[[《ブローバック・ドラゴン》]]を[[召喚]]し、[[ロック]]や[[除去]]するタイプ
//+[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]等の[[墓地]]送りで[[メリット]]となる[[機械族]]を[[デッキ]]から落として[[コンボ]]するタイプ~
//++中でも[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]と[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]を3枚ずつ同時に[[墓地へ送り>墓地に送る]]、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]を3体並べて大[[ダメージ]]を狙うギミックは【未来リターナー】・【未来ショッカー】と呼ばれている
//+[[《シンクロ・フュージョニスト》]]と[[《ジャンク・シンクロン》]]等の[[チューナー]]・[[シンクロモンスター]]を利用し、序盤を固めつつ素早く[[キーカード]]2枚を[[サーチ]]するタイプ
//+[[《オーバーロード・フュージョン》]]と[[フィニッシャー]]の役目を[[《サイバー・エルタニン》]]に置き換えるタイプ
//++3枚投入などで確率は上げられるが、[[光属性]]へとさらに構築を狭める他、[[墓地]]の素材([[除外]]はより多い16枚が必要となる。~
//その代わり、こちらは出すと同時に[[《スターダスト・ドラゴン》]]などにも対処させずに敵を[[除去]]できる。~

// などがある。~
// 基本的に[[機械族]]による展開や高[[攻撃力]]を狙う性質から、これらのどれか一つとしてではなく、複数のパターンを組み合わせることも可能である。~
// 必然的に[[【サイバー・ドラゴン】]]はこの[[デッキ]]のギミックを搭載でき、一切の無理もなく共存が可能である。~

//↑下のデッキ構築に際してで足りる

**[[デッキ]]構築に際して [#mde1acb1]
***[[モンスターカード]]について [#w994f4bb]
 基本的に[[《サイバー・ドラゴン》]]と各種[[魔法・罠カード]]さえあればどの[[機械族]][[モンスター]]でも[[デッキ]]は成立するため、他の[[カード]]はある程度好みで入れられる。~
 個々の性能もだが、それぞれの[[シナジー]]や[[モンスター]]同士での[[コンボ]]を考慮し選択したい。~
 各[[機械族]]に関しては[[【機械族】]]を参照。
// ここではその一例を挙げる。~
//-[[ドロー]]・[[デッキ圧縮]]
//--[[ガジェット]]
//--[[《魔装機関車 デコイチ》]]
//--[[《サイバー・フェニックス》]]
//--[[《UFOタートル》]]
//--[[《メカウサー》]]
//--[[《カードガンナー》]]
//--[[《スクラップ・リサイクラー》]]
//--[[《機皇兵スキエル・アイン》]]
//-[[除去]]
//--[[《リボルバー・ドラゴン》]]
//--[[《ブローバック・ドラゴン》]]
//--[[《ルーレットボマー》]]
//--[[《ドリルロイド》]]
//-[[アタッカー]]
//--[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]
//--[[《スチームロイド》]]
//--[[《マシンナーズ・フォートレス》]]
//-[[壁]]
//--[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]
//--[[《バトルフットボーラー》]]
//--[[《ジャイロイド》]]
//--[[《サイバー・ヴァリー》]]
//-[[ロック]]
//--[[《マジック・キャンセラー》]]
//--[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]
//-その他
//--[[《異次元の偵察機》]]
//--[[《サイバー・エルタニン》]]
//--[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]
//--[[機皇帝]]各種

 [[機械族]]以外で相性のよい[[モンスター]]では[[《シンクロ・フュージョニスト》]]が挙げられる。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]と[[《オーバーロード・フュージョン》]]を迅速に[[サーチ]]することができる。~
 この[[カード]]自体は[[機械族]]ではないため、[[特殊召喚]]を有する[[チューナー]]や、[[機械族]][[チューナー]]・[[機械族]][[シンクロモンスター]]を活用したい。~
 [[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]や[[《ミスト・ウォーム》]]等の[[除去]][[効果]]を持つ[[シンクロモンスター]]も[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]の[[攻撃]]を補佐できるので候補となりうる。

***[[魔法・罠カード]]について [#b8f39127]
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]が[[制限カード]]であるので、素早く[[手札]]に[[加える]]ための[[カード]]が必要となる。~
 [[《封印の黄金櫃》]]・[[《タイムカプセル》]]はピンポイントで[[サーチ]]出来るので、是非とも検討したい。~
 だたし前者は[[《マインドクラッシュ》]]で狙い撃ち、後者は[[魔法・罠除去]]により[[サーチ]]を阻害される等の弱点がある。~
 その他[[《打ち出の小槌》]]・[[《リロード》]]・[[《強欲で謙虚な壺》]]等、[[ドローソース]]・[[手札交換]][[カード]]も採用したい。

 [[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]][[召喚]]後は即座に勝負を決めてしまいたいので、[[除去]][[カード]]は必須。~
 [[《大嵐》]]・[[《サイクロン》]]・[[《トラップ・スタン》]]等の[[伏せ除去]]はもちろん、[[モンスター効果]]や[[《オネスト》]]も警戒して[[モンスター除去]]も必要となる。~
 [[《エヴォリューション・バースト》]]は[[カード]]の種類を問わず[[破壊]]出来るので、採用する際は[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]や[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]も合わせて投入したい。

 あとは[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]が[[除去]]された時の保険を考えておきたい。~
 [[《異次元からの帰還》]]は[[《オーバーロード・フュージョン》]]で[[除外]]した[[モンスター]]を[[特殊召喚]]できる。~
 [[制限カード]]であるため1枚しか入れられないが、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]によって[[デッキ]]の[[カード]]は大幅に減っているので[[ドロー]]しやすい。~
 [[モンスター]]の[[レベル]]を揃える・[[チューナー]]を採用する等すれば、[[エクシーズ召喚]]や[[シンクロ召喚]]で充分リカバリーが可能。

**戦術 [#be495eff]
+[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を選択。
+[[《サイバー・ドラゴン》]]を含む[[機械族]][[モンスター]]を可能な限り[[墓地]]へ落とす。
+次に[[《オーバーロード・フュージョン》]]で[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を選択。~
墓地の[[機械族]][[モンスター]]を可能な限り[[除外]]して[[融合召喚]]。~
+わずか1[[ターン]]、2枚の[[手札]]消費で[[攻撃力]]8000オーバー、しかも複数回攻撃可能な[[モンスター]]ができあがる。

 [[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を速攻で出して[[殴る]]だけである。~
 なお、[[攻撃力]]が8000に到達するための[[融合素材]]はわずかに10枚と、普通に[[デッキ]]を構築する範疇で狙うことができる。~
 この[[コンボ]]に[[伏せ除去]]や、[[《禁じられた聖槍》]]で[[耐性]]を付加すれば、ほぼ完全な[[1ターンキル]]となる。~

 時間は掛かるが[[《禁じられた聖槍》]]は[[《オーバーロード・フュージョン》]]の代用とすることも可能。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]が[[融合召喚に成功した]]時に[[墓地へ送る]][[誘発効果]]に[[チェーン]]して[[《禁じられた聖槍》]]を[[発動]]することで[[破壊]]を回避できる。~

 [[《メテオ・ストライク》]]等で[[貫通]]を付ければ[[守備表示]][[モンスター]]がいてもまったく関係ない。~
 また、この手の[[1ターンキル]]の定番である[[《巨大化》]]・[[《リミッター解除》]]等は、[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]自体が[[攻撃力]]8000を超えられるため、なくても成立できる。~
 [[コンボ]]自体に使う[[カード]]が少ない分、より確実に[[1ターンキル]]を狙えるよう[[伏せ除去]][[カード]]も揃える工夫はしたい。~

**[[デッキ]]の派生 [#y546f71f]
***[[【サイバー・ドラゴン】]]軸 [#xb80cf28]
 [[キーカード]]が同じなので構築しやすい。~
 [[《エヴォリューション・バースト》]]は[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]][[召喚]]前の掃除に最適である。~
 あちらほど[[融合]]を重視する必要はないが、[[《パワー・ボンド》]]は[[手札]]・[[フィールド]]だけの[[融合]]でも高[[攻撃力]]を得られるので投入するのも良いだろう。~
 [[光属性]]・[[機械族]]で固める事で[[《サイバー・エルタニン》]]も採用出来る。

***[[【ガジェット】]]軸 [#wa7315ab]
 [[ビートダウン]]と[[デッキ圧縮]]を兼ねているため、この[[デッキ]]との相性も良い。~
 詳細は該当ページ参照。

***【未来ショッカー】 [#ed1aea37]
 【未来リターナー】とも呼ばれる、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]と[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]をフル投入した[[デッキ]]。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]と[[《人造人間−サイコ・リターナー》]]を3枚ずつ同時に[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]を3体並べて大[[ダメージ]]を狙う。~
 状況によってはこれだけでも勝ててしまうだろう。

**この[[デッキ]]の弱点 [#f51fcc65]
 [[1ターンキル]][[デッキ]]の宿命として初期[[手札]]に影響されやすいという面がある。~
 これには、ある程度の低速化を覚悟して[[《魔導雑貨商人》]]や[[《魔装機関車 デコイチ》]]などの[[デッキ圧縮]][[モンスター]]を入れたり、[[《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》]]などの[[ロック]]パーツで対処可能。~
 [[ロック]]は[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]で自ら[[破壊]]できるが、[[表示形式]]変更は噛み合わないので[[《レベル制限B地区》]]の採用には注意が必要。~
 また、[[機械族]]で固めないと[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]の[[攻撃力]]は期待できなくなる。

 [[墓地リソース]]を利用した[[フィニッシャー]]の[[特殊召喚]]が基本となるので、[[墓地]]封じ・[[特殊召喚]]封じは大きな弱点となる。~
 これらの[[メタカード]]を多数搭載した[[【メタビート】]]が[[相手]]だと厳しい戦いとなる。~
 ただし[[除外]]による[[墓地]]封じであれば[[《異次元からの帰還》]]である程度の対処は可能。~

 [[貫通]]を付与する場合、もし[[裏側守備表示]][[モンスター]]が[[《アマゾネスの剣士》]]だった場合自分が即死する。~
 [[【アマゾネス】]]や一部の[[【戦士族】]]以外での採用はまずないが、そういう[[地雷]][[カード]]が存在する事は覚えておこう。~
 また、[[《N・グラン・モール》]]や[[《フュージョニストキラー》]]、[[《スフィア・ボム 球体時限爆弾》]]にも無力となる。~
 対策としては、[[《メテオ・ストライク》]]の代わりに[[《流星の弓−シール》]]を投入する手がある。~
 [[《魔法の筒》]]などを使われたら目も当てられない。

 [[【デッキ破壊】]]が相手であるなら[[《シールドクラッシュ》]]・[[《抹殺の使徒》]]を決められるかどうかが勝負となる。~
 この二枚は[[デッキ]]の爆発力を落としてしまうが、実際のところこの程度の対策しかない。~
 こちらも[[墓地を肥やす]]とはいえ、[[【ライトロード】]]等と異なり[[魔法カード]]が落ちると苦しくなるため、こうした相手は都合が悪い。

 特にこの[[デッキ]]は、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]を[[発動]]させることを前提として構成されている。~
 [[《封印の黄金櫃》]]でこの[[カード]]を[[手札]]に[[加えた>加える]]際に[[《マインドクラッシュ》]]で落とされたりすると、その後はかなり苦しい戦いを強いられることになる。~
 そのため、[[相手]]の[[伏せカード]]が存在する時はうかつに[[発動]]しないほうが無難だろう。~
 だからといって警戒して[[発動]]しないままでは、勝機を逃す事にも繋がる。ある程度の思い切りは必要。

**[[デッキ]]の歴史 [#g2102607]
***[[06/09/01>禁止・制限カード/2006年9月1日]]・[[07/03/01>禁止・制限カード/2007年3月1日]] [#d6234aaa]
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]・[[《オーバーロード・フュージョン》]]・[[《次元融合》]]が相次いで[[制限カード]]となり、大幅に弱体化した。

***[[08/09/01>禁止・制限カード/2008年9月1日]] [#w57b5b76]
 [[《次元融合》]]が[[禁止カード]]、[[《異次元からの帰還》]]が[[制限カード]]となったため、[[《オーバーロード・フュージョン》]]で[[除外]]した[[モンスター]]の活用が難しくなった。~
 また、[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[制限カード]]となり、[[デッキ]]内に[[《サイバー・ドラゴン》]]がいなくなることで[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]が[[腐る]]危険性が上がった。

***[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]・[[10/09/01>禁止・制限カード/2010年9月1日]] [#se03e341]
 [[《サイバー・ドラゴン》]]の[[制限緩和]]が進み、[[無制限カード]]となった。~
 これにより、[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]が[[腐る]]可能性は少なくなった。

***[[11/09/01>禁止・制限カード/2011年9月1日]]・[[11/09/01>禁止・制限カード/2011年9月1日]] [#kabf7ddb]
 [[《オーバーロード・フュージョン》]]の[[制限緩和]]が進み、[[無制限カード]]となった。~
 [[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]は未だ[[制限カード]]であるが、多少は力を取り戻したと言える。

**サンプルレシピ [#p639be7d]
-【キメラフラガジェ】~
2006年度日本代表最終選考会5位~
http://yugioh-fr.jugem.jp/?eid=88

-【次元キメラ】~
2006年度日本代表最終選考会7位~
http://yugioh-fr.jugem.jp/?eid=86

-【次元キメラ】~
2006年度日本代表最終選考会8位~
http://yugioh-fr.jugem.jp/?eid=85

**代表的なカード [#ecd886c6]
-[[《サイバー・ドラゴン》]]

-[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]

-[[《オーバーロード・フュージョン》]]
-[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]

**関連リンク [#g5307846]
-[[【未来融合】]]
--[[【未来龍】]]

-[[【機械族】]]
-[[【サイバー・ドラゴン】]]

-[[デッキ集]]