*&ruby(アイ){Ai}; [#top]
 [[IGNITION ASSAULT]]で[[カテゴリ]]化される「Ai」と名のついた[[魔法・罠カード]]群。~
 全ての[[カード]]が[[@イグニスター]]に関する[[効果]]を持つ[[サポートカード]]となっている。~
 また、[[@イグニスター]]の一部にもこの[[カテゴリ]]に関する[[効果]]を持つものが存在し、[[カテゴリ]]間で密接な関係にある。~

-[[イラスト]]には共通して、アニメVRAINSに登場する「意思を持つAI」の一体、闇のイグニスこと「&ruby(アイ){Ai};」のイグニス体が描かれている。~

-[[カード名]]の多くは「あい」と読む部分を「Ai」と置き換えたダジャレになっている。~

-大文字のAと小文字のiで表記されており、なおかつ「アイ」と読むもののみを指定しているため、[[《Vain−裏切りの嘲笑》]]等は含まれない。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメVRAINSにおいて&ruby(アイ){Ai};が使用する[[カード]]群。~
//VRAINSの物語の重要なカギを握る謎の生命体。~
//周囲の狙う者達からは「イグニス」と呼ばれているが、それが個体名なのか種族名なのかは現状は不明だったが、リボルバー曰く「ある人物が生きたAIに『イグニス』と名づけた」と語り、不霊夢が登場した際にあちらもイグニスと言われたことから種族名という扱いになっていることが判明した。~
//最終的には藤木遊作によりAI(人工知能)だからという安直な理由で「Ai(アイ)」と名付けられた(目しかないことからEyeともかけている)。~
//Ai(キャラクター)の説明をAiのページでするのはどうなんだろうか?まぁドン・サウザンドの例もあるから軽い説明ならばわかるが、それでももう少し簡潔にまとめた上で下部に書くべき
--ちなみに&ruby(アイ){Ai};という名前の由来は、ハノイの騎士から逃げていたところを遊作らに捕獲された際、呼び名がないと不便だと草薙に指摘され、「&ruby(エーアイ){AI};(人工知能)だから」という安直な理由で遊作により「Ai」と名付けられた(名付けられた当時は目のような形をしていたことから&ruby(アイ){Eye};ともかかっている)。~
なお、不霊夢からは「安直な名前だ」と揶揄されているが、アースからは「シンプルでいい名前だ」と評価されている他、ラスト[[デュエル]]後にAi本人は「すげぇ気に入ってたんだ」とPlaymakerに明かしている。~

--未[[OCG]][[カード]]として、[[通常魔法]]《−Ai−コンタクト》・《Aiマイン》・《キ−Ai−》、[[速攻魔法]]《必殺の間−Ai−》、[[永続魔法]]《AiAiウォール》・《ゆずり−Ai−》、[[通常罠]]《−Ai−SHOW》・《−Ai−サツ》・《Aiの賛歌》、[[永続罠]]《−Ai−Q》が存在する。~
---[[OCG]]では現状全て[[@イグニスター]]に関する[[効果]]を持つが、アニメでは《−Ai−コンタクト》・《AiAiウォール》・《−Ai−SHOW》・《−Ai−サツ》・《−Ai−Q》は[[@イグニスター]]に関する[[効果]]を持っていない。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]

―「Ai」と名のついた[[魔法・罠カード]]~
 ※は「Ai」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]
-[[通常魔法]]
--[[《Aiラブ融合》]]

-[[フィールド魔法]]
--[[《イグニスターAiランド》]]

-[[速攻魔法]]
--[[《Ai打ち》]]
--※[[《Aiドリング・ボーン》]]

-[[儀式魔法]]
--[[《Aiの儀式》]]

-[[永続罠]]
--[[《Aiシャドー》]]

―「Ai」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《ドヨン@イグニスター》]]
-[[《ピカリ@イグニスター》]]

―その他のリンク
-[[@イグニスター]]

-[[カテゴリ]]

//**FAQ [#faq]
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