*&ruby(ディーディーディー){DDD}; [#top]
 [[スペシャルサモン・エボリューション>V JUMP EDITION#VP14A]]で登場した「DDD」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[悪魔族]]で統一されている。~

-属する[[モンスター]]自体は[[Vジャンプ(2014年9月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2014]]で[[《DDD怒濤王シーザー》]]が登場していた。~
しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》]]が登場した上記シリーズからである。~

-[[カード]]名の関係上、属する[[モンスター]]は全て[[DD]]にも属している。~
[[カテゴリ]]の特徴などについては[[DD]]を参照。~
また、現在のところ[[モンスター]]を指定する[[カテゴリ]]なので、[[《DDDの人事権》]]は実質[[カテゴリ]]には含まれない。~

-属する[[モンスター]]は全て、《DDD○○王××》という命名則を取っている。~
//そのうち[[ペンデュラムモンスター]]以外のDDDは、伝説上あるいは実在の王・皇帝・英雄などをモチーフとしている。~
//一方、[[ペンデュラムモンスター]]のDDDは、称号が会社の役職との掛詞になっており、名前は「地獄を意味する単語+最終戦争を意味する単語」となっている。
//反骨王レオニダスもPモンスターです
そのうちほとんどのDDDは、伝説上あるいは実在の王・皇帝・英雄などをモチーフとしている。~
一部のDDDのみ、称号が会社の役職との掛詞になっており、名前が「地獄を意味する単語+最終戦争を意味する単語」となっている。


-原作・アニメにおいて―~
ARC-Vにおいて、赤馬零児が使用する[[モンスター]]群。~
零児によれば、「ディファレント・ディメンション・デーモン」の略との事。~
デーモンは「[[悪魔>悪魔族]]」という意味に加え、王という冠称から「守護者(Daemon)」の意味もあると思われる。~
なお、読みはあくまで「ディーディーディー」であり、DDDが「[[デーモン]]」[[モンスター]]に含まれることはない。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
―「DDD」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「DDD」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]

-※[[《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》]]
-[[《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》]]
-[[《DDD制覇王カイゼル》]]
-[[《DDD覇龍王ペンドラゴン》]]
-[[《DDD反骨王レオニダス》]]

-[[《DDD神託王ダルク》]]
-[[《DDD烈火王テムジン》]]

-[[《DDD疾風王アレクサンダー》]]

-※[[《DDD狙撃王テル》]]
-[[《DDD怒濤王シーザー》]]

//―「DDD」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
//-[[《》]]

―その他のリンク
-[[DD]]
-[[契約書]]

-[[カテゴリ]]
-[[《DDDの人事権》]]

//**FAQ [faq]
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//A:

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