*&ruby(ナンバーズ){No.};1トークン [#w6f8f662]
 トークン
 攻2000/守   0

 [[《ドン・サウザンド/魔法B》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]される[[トークン]]。~
 その能力はOCG風にすると以下のようになる。~

 このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に、
 自分フィールド上に存在する「No.」と名のつくトークンの攻撃力は倍になる。

-原作・アニメにおいて―~
《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》は、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦でドン・サウザンドが使用した[[エクシーズモンスター]]。~
[[《ヌメロン・ダイレクト》>《ドン・サウザンド/魔法B》]]によって[[特殊召喚]]され、No.1〜4のそれぞれの[[攻撃]]を行って[[効果]]を[[発動]]し、[[攻撃力]]を16000にアップさせた。~
その後、[[《CNo.1ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》>《ドン・サウザンド/モンスターA》]]にランクアップした。

--アニメZEXALIIで登場した際は、[[トークン]]ではなく《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》という[[エクシーズモンスター]]だった。
~[[テキスト]]は以下の通りで、[[《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》>No.2トークン]]・[[《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》>No.3トークン]]・[[《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》>No.4トークン]]も同様の[[テキスト]]内容である。
--アニメZEXALIIで登場した際は、[[トークン]]ではなく《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム》という[[エクシーズモンスター]]だった。~
[[テキスト]]は以下の通りで、[[《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン−ドゥヴェー》>No.2トークン]]・[[《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン−トゥリーニ》>No.3トークン]]・[[《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン−チャトゥヴァーリ》>No.4トークン]]も同様の[[テキスト]]内容である。
 エクシーズ・効果モンスター
 ランク1/光属性/機械族/攻1000/守 100
 レベル1モンスター×3
 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。
 このカードが戦闘を行った後に、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。
 自分フィールド上に存在する「ヌメロン」と名のつくモンスターの攻撃力は倍になる。

--エーカム(Ekam)、ドゥヴェー(Dve)、トゥリーニ(Trini)、チャトゥヴァーリ(Catvari)はそれぞれ、サンスクリット語の1〜4である。
--エーカム(Ekam)、ドゥヴェー(Dve)、トゥリーニ(Trini)、チャトゥヴァーリ(Catvari)はそれぞれ、サンスクリット語の1〜4である。~
サンスクリット語が東南アジアやインド方面に用いられていたためか、自身を含む「ゲート・オブ・ヌメロン」はその方面で見られるデザインが取り入れられている。

--[[エクシーズ召喚]]時の台詞は「現れよ、No.1! 天を摩する地獄の門、堅牢なる扉開きし時、一抹の希望を捨てよ! ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム!」
--[[エクシーズ召喚]]時の台詞は「現れよ、No.1! 天を摩する地獄の門、堅牢なる扉開きし時、一抹の希望を捨てよ! ゲート・オブ・ヌメロン−エーカム!」~
「天を摩する(=天に接する程高い)」というだけあり、やたらに大きい門として姿を現した。

--アニメで門の上の装飾から黄色い電撃を放って[[攻撃]]していたが、他の「ゲート・オブ・ヌメロン」が[[攻撃]]する際には開いた門の中に潜む化け物を通して[[攻撃]]させていた。
--自身の[[攻撃]]は門の上の装飾から黄色い電撃を放っていたが、他の「ゲート・オブ・ヌメロン」が[[攻撃]]する際には、門の中に潜む化け物を呼び出し[[攻撃]]させていた。~
また、No.2は門の右上、No.3は左上、No.4は下部に合体した。

--偽物のNo.1として、《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》が劇中で登場している。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#re4ae925]
-[[《ドン・サウザンド/魔法B》]]

**関連リンク [#c52aec95]
-[[No.]]
-[[No.2トークン]]
-[[No.3トークン]]
-[[No.4トークン]]

-[[モンスタートークン]]

-[[公式用語集]]