ＳＰＹＲＡＬ のバックアップ(No.8) -遊戯王カードWiki

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  • 1 (2017-07-13 (木) 01:48:41)
  • 2 (2017-07-13 (木) 04:30:33)
  • 3 (2017-07-13 (木) 08:45:46)
  • 4 (2017-07-14 (金) 04:37:07)
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  • 7 (2017-08-30 (水) 03:06:27)
  • 8 (2017-09-07 (木) 19:36:17)
  • 9 (2017-09-08 (金) 08:53:02)
  • 10 (2017-09-08 (金) 16:42:35)
  • 11 (2017-09-25 (月) 03:29:14)
  • 12 (2017-10-21 (土) 00:29:22)
  • 13 (2017-12-10 (日) 20:46:52)
  • 14 (2018-01-01 (月) 00:15:48)
  • 15 (2019-11-20 (水) 13:30:51)
  • 16 (2023-08-30 (水) 00:59:17)

ＳＰＹＲＡＬ(スパイラル)/SPYRAL †

　EXTRA PACK 2017でカテゴリ化する「ＳＰＹＲＡＬ」と名のついたカード群。
　属するモンスターはステータスに関しては特に統一されておらず、殆どが《ＳＰＹＲＡＬ−ダンディ》に関する効果を持つ。

• また、一部のモンスターは相手のデッキトップのカードの種類を言い当てた場合にアドバンテージを得られる効果を持つのも特徴。
  この効果は特定カテゴリに関係するものでは無いため、ピーピング手段があれば汎用カードとして採用が見込める。
  特に互いのデッキトップが見える事を前提にデュエルを進める【天変地異コントロール】とは相性が良い。
  

• 情報を盗み出すエージェントとそれを補佐するエンジニアやアイテムという構図は、スパイものの創作作品を思わせる。
  『００７』シリーズや『ミッション：インポッシブル』シリーズが代表的だが、特に英語名の命名則やデザインの類似性等から、『００７』が直接的なモチーフになっていると見て間違いないだろう。
  

• カテゴリ名は「Spy」と「Spiral」をかけた造語だろう。
  また、アメリカの大手漫画出版社「ＤＣコミック」の作品群に同名のスパイ組織が登場しており、これも名前の由来の一つと思われる。
  

• 現在登場しているモンスターのうち、人型の物は髪型が「Spiral(渦巻)」のような巻き髪となっており、カテゴリ名を体現している。
  また、関連カードの殆どのイラストにアルファベットの「SPY」をもじったマークが描かれているのも特徴。
  

• TCG版The Dark Illusionの公式ページでは「超人的なスパイとハイテクメカでフィールドを支配する秘密組織」と説明されている。
  EXTRA PACK 2017のポスターでは「極秘任務を遂行せよ！」と紹介された。

関連リンク †

―「ＳＰＹＲＡＬ」と名のついたモンスター
　※は「ＳＰＹＲＡＬ」に関する効果を持つモンスター

• 効果モンスター
  • 《ＳＰＹＲＡＬ−ジーニアス》
  • 《ＳＰＹＲＡＬ−タフネス》
  • ※《ＳＰＹＲＡＬ−ダンディ》

• ※《SPYRAL Master Plan》?
• ※《ＳＰＹＲＡＬ−ボルテックス》

• リンクモンスター
  • ※《ＳＰＹＲＡＬ−ザ・ダブルヘリックス》

• ＳＰＹＲＡＬ ＧＥＡＲ

―「ＳＰＹＲＡＬ」と名のついた魔法・罠カード
　※は「ＳＰＹＲＡＬ」に関する効果を持つ魔法・罠カード

• ※《SPYRAL Resort》?

• ＳＰＹＲＡＬ ＧＥＡＲ
• SPYRAL MISSION?

―「ＳＰＹＲＡＬ」に関する効果を持つカード

• 《SPYRAL GEAR - Drone》?
• 《SPYRAL GEAR - Last Resort》?

• 《SPYRAL GEAR - Big Red》?
• 《SPYRAL MISSION - Assault》?

• 《ＳＰＹＲＡＬ ＭＩＳＳＩＯＮ−奪還》
• 《SPYRAL MISSION - Rescue》?

―その他のリンク

• 《Charming Resort Staff》?
• 《ＳＰＹＧＡＬ−ミスティ》

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