*アンデット&ruby(ぞく){族};/Zombie [#top] ゾンビ、骸骨、ミイラ、霊、吸血鬼、妖怪といった、主に1度死んだ存在の[[モンスター]]が属している[[種族]]。~ [[デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ]]までで208種類が登場している。~ [[属性]]別では[[闇属性]]140体、[[光属性]]4体、[[地属性]]32体、[[水属性]]5体、[[炎属性]]24体、[[風属性]]3体と非常に[[属性]]が偏っている。~ ほとんどが[[闇属性]]であることも死のイメージを表しているのだろう。~ [[特殊召喚]]に関連した[[サポートカード]]が豊富で、[[《ミイラの呼び声》]]・[[《ピラミッド・タートル》]]・[[《生者の書−禁断の呪術−》]]の[[効果]]でどこからでも何度でも出現する。~ [[《馬頭鬼》]]をはじめとする[[蘇生]][[カード]]が多いことも「不死」のイメージを体現している。~ 非常に強い展開力で、[[《激流葬》]]などの[[全体除去]]を喰らっても[[《馬頭鬼》]]や[[《生者の書−禁断の呪術−》]]から[[《ゾンビ・マスター》]]を経由するなどして立て直しは容易。~ [[破壊]]され[[墓地へ送られても>墓地へ送る]]何度も[[フィールド]]に戻ってくるしつこさがアンデット族の特徴と言える。~ [[《アンデットワールド》]]の登場により、[[自分]]の[[墓地]]だけでなく、[[相手]]の[[墓地]]すら利用してしまうその展開力は脅威である。~ しかし、典型的な[[墓地]]依存[[種族]]なので、[[《マクロコスモス》]]などの[[除外]]関係にはすこぶる弱いという欠点がある。~ 同様に[[特殊召喚]]封じにも弱く、意外と弱点は多い。~ また、吸血鬼系の[[モンスター]]には[[デッキデス]][[効果]]がついている事や、[[ハンデス]]等を含む[[破壊]]に対する間接的な[[耐性]]を持つものも多い。~ [[《再生ミイラ》]]・[[《ヴァンパイア・ロード》]]・[[《闇よりの恐怖》]]・[[《闇より出でし絶望》]]などが挙げられる。~ 長く規制を受けた[[《馬頭鬼》]]は、[[蘇生]][[効果]]と実質的な[[手札]]・[[デッキ]][[破壊]][[耐性]]の両方を持つアンデット族の代表と言っていいだろう。~ 今でこそ一流の[[種族]]だが、第1期終了時点では全くといって良いほどいい所がなかった。~ しかし、第2期の終盤で[[《ピラミッド・タートル》]]や[[《生者の書−禁断の呪術−》]]などが登場したことにより、それは大きく変わっていく事になった。~ その後も[[《ゴブリンゾンビ》]]や[[《馬頭鬼》]]といった強力な[[モンスター]]が登場し、着実にアンデット族はその地位を固めていった。~ 変動が大きかったのは第6期で、[[《ゾンビキャリア》]]の登場により[[【シンクロアンデット】]]が大流行し、一時は[[環境]]のトップを独占した。~ 大量の[[シンクロモンスター]]を容易に展開できることから、アンデット族の[[キーカード]]は軒並み[[制限強化]]されていった。~ [[種族]]という枠組みで猛威を振るったイメージが強すぎたのか、[[テーマデッキ]]中心の時代に入ってもアンデット族を中核とする[[カテゴリ]]化は第8期の[[ヴァンパイア]]程度で、実績も芳しくはなかった。~ その後は[[シンクロモンスター]]の[[制限強化]]や、[[エクシーズモンスター]]の流行などを受けて相対的に[[弱体化]]したためか、第8期の終盤以降は[[制限緩和]]が相次いでいる。~ 第9期の[[ブレイカーズ・オブ・シャドウ]]では6年半ぶりとなる新たな[[シンクロモンスター]]が現れ、前後する時期に新規[[チューナー]]も続々と登場。~ 長らく2体の[[チューナー]]に留まっていたアンデット族に、第9期だけで6体の新規[[チューナー]]が輩出された。~ その中でも[[汎用性]]の高い[[手札誘発]]能力を有する[[《浮幽さくら》]]・[[《灰流うらら》]]は[[デッキ]]の種類を越えて高い注目度を得て、アンデット族の新たな顔になりつつある。~ 第10期でも戦力拡張は引き続けられ、新[[カテゴリ]]の[[魔妖]]や[[《真紅眼の不屍竜》]]を皮切りに、アンデット族で初となる[[シンクロ素材]][[縛り]]の無い[[シンクロモンスター]]も複数現れている。~ -現在、[[元々の攻撃力]]が最も高いのは[[《No.22 不乱健》]]で4500。~ [[元々の守備力]]が最も高いのは[[召喚制限]]のない[[《闇より出でし絶望》]]で3000。~ --[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]が最も高いのは[[《赤鬼》]]・[[《死霊王 ドーハスーラ》]]・[[《闇より出でし絶望》]]・[[《冥帝エレボス》]]の4体で2800。~ -優秀な[[サポートカード]]が充実し、[[種族]]内の[[シナジー]]は[[サイキック族]]以上のものがあり、全[[種族]]で随一と言っても過言でない。~ この[[種族]]をテーマにした[[ストラクチャーデッキ]]が第4期と第6期の最初に登場するなどの点を見ても比較的優遇されている。~ -初期のアンデット族はほとんどが[[闇属性]]で固定されていた。~ そのため、[[《フレイム・ゴースト》]]や[[《デッド・シャーク》]]・[[《ファイヤー・デビル》]]なども[[闇属性]]になっている。~ [[Pharaonic Guardian −王家の守護者−]]で、初めて[[闇属性]]ではないアンデット族[[モンスター]]が多数登場した。~ -初期から存在する20[[種族]]の中で、唯一[[上級>上級モンスター]]・[[最上級モンスター]]の[[通常モンスター]]が存在しない。~ 一応[[デュアル]]である[[《地獄の門番イル・ブラッド》]]なら[[通常モンスター]]扱いになることはできる。~ -最近では、既存の[[カード]]をアンデット族にリメイクして登場している[[モンスター]]もいる。~ ダーク化したダークモンスターと同じく、「朽ちた結果アンデット化して復活」という構図が描きやすいからだろう。~ -骨の姿や霊体でありながら、この[[種族]]ではなく他の[[種族]]に流れている[[モンスター]]も少数存在する。~ [[《マンモスの墓場》]]や[[《魂虎》]]がそれに当たる[[モンスター]]の代表格である。~ --特に「ゴースト」と名の付く[[モンスター]]に顕著で、ほぼ半数がアンデット族以外である。~ これには[[ゴーストリック]][[カテゴリ]]が複数[[種族]]で構成されている影響も小さくない。~ 一方で、「ゾンビ」と名の付く[[モンスター]]は頭数では「ゴースト」の半数ほどと少ないが、[[《灼熱ゾンビ》]]以外は全てアンデット族に属している。~ -「アンデッド(Undead)」とは「生ける屍」を意味する単語だが、遊戯王においては「アンデッ''ト''」で統一されている。~ 原作に登場した[[《アンデット・ウォーリアー》]]がその初出である。~ --なお、『真理の福音』では「アンデッド」と修正されているため、「アンデッドをもじった造語」ではなく単なる誤植のようである。~ ちなみに「デット」と発音する英単語には「Debt」があるが、これは「借金がある」という意味の単語であり、その場合「アンデット」は「借金のない状態」になってしまう。~ --バッグをバックと発音してしまうように濁音+促音(ッ)+濁音の組み合わせの最後が清音化してしまうのは日本語においてこれに限った現象ではない。~ 話し言葉を文字に起こす際に修正されなかったものが現在も尾を引いているのだろう。~ --公式動画「カリスマ研究生がゆく!」のコーナー内では初心者だった白咲が「アンデットって何ですか?」とスタッフに質問する場面があった。~ -[[英語名]]は「ZOMBIE:ゾンビ」。~ 確かにゾンビはアンデッドの一部だが、幽霊(肉体を持たない)や妖怪(蘇生した訳ではなく普通に生きている)などゾンビとはまるで違う物も混じっている。~ ゾンビに関しては、[[《2人3脚ゾンビ》]]参照。~ -原作・アニメにおいて―~ ゴースト骨塚と闇バクラが使用する[[種族]]。~ ゴースト骨塚のアンデット族[[モンスター]]は、飛行能力を持つ[[モンスター]]と[[戦闘]]をしても[[元々の攻撃力]]にならなかった。~ 闇バクラの[[デッキ]]は「オカルトデッキ」と呼ばれるアンデット族と[[悪魔族]]の混合[[デッキ]]である。~ (ただし、原作では[[悪魔族]]と明言されておらず、混合されていた[[カード]]も原作・アニメの段階では[[OCG]]化されていないのが殆どであった)~ なお、闇バクラが遊戯戦で使用したのは「アンデッ''ド''ロック[[デッキ]]」である。~ --原作のビデオ戦「遊戯vsペガサス」(1戦目)の、双六の説明した「[[召喚]]魔族相関図」によると[[悪魔族]]に当たる[[モンスター]]がアンデッ''ド''系とデーモン族らしい。~ --アニメではペガサスが専用[[種族]][[メタ]]である[[通常罠]]《サン・シャワー》を使用している。~ --遊戯王Rでは、カードプロフェッサーの1人ティラ・ムークが[[《カース・オブ・ヴァンパイア》]]が軸の[[ヴァンパイア]][[デッキ]]を使用していた。~ --アニメGXではカミューラが[[《ヴァンパイアジェネシス》]]が軸の[[ヴァンパイア]][[デッキ]]を使用していた。~ 漫画版では三沢が使用している妖怪族が[[OCG]]化の際にアンデット族となった。~ マックが「ジャパニーズ・アンデッ''ド''[[デッキ]]」と言っている。~ 一方、ジムは「妖怪(アンデッ''ト'')使い」と発言している。~ [[OCG]]で妖怪モチーフ=アンデット族という傾向はこの頃さほど強くはなく、後年にその傾向が強まったのは、この時の三沢の使用[[カード]]群の影響が大きいと思われる。~ --アニメ5D'sでは炎城ムクロやミシェルがこの[[種族]]の[[モンスター]]を使用した。~ また、アンチノミーが使用した[[《TG ギア・ゾンビ &size(10){ZO-06};》>《TG ギア・ゾンビ》]]の[[種族]]は「アンデッ''ド''族」になっている。~ 漫画版では骸骨騎士が使用している。~ --アニメZEXALでは表裏徳之助がこの[[種族]]の[[リバースモンスター]]を使用している。~ 漫画版では[[コロン>《プリンセス・コロン》]]が[[フランケン>《デビル・フランケン》]]をモデルにした[[モンスター]]を使用している。~ また、八雲は通常[[【昆虫族】]]使いなのだが、「vs凌牙」戦のみ[[【アンデット族】]][[デッキ]]であった。~ ---なお[[《冥界の麗人イゾルデ》]]の[[モンスター効果の発動]]の際に、「アンデッ''ド''の[[レベル]]を変更できる」と言っていた。~ --アニメARC-Vではシンクロ次元のトニーが[[【アンデット族】]]使いである。~ --アニメVRAINSではバイラがこの[[種族]]の[[カテゴリ]]である「ダークマミー」を使用している。~ また、尊の回想に登場した水沼も[[【アンデット族】]]を使用していた。~ -コナミのゲーム作品において―~ DM6では「アンデッド族」に修正されていた。~ しかし実際の[[カード]]と異なると混乱をまねくおそれがあるためか、その後の作品では「アンデット族」に戻っている。~ またフォルスバウンドキングダムではアンデット族は[[悪魔族]]とともに全て「闇族」という[[種族]]になっている。~ --初期の[[OCG]]非準拠のゲームでは、[[《成仏》]]の[[効果]]が「アンデット族の[[モンスター]]を全て[[破壊]]する」というものになっている。~ --真DM2では、元々得意地形だった[[《荒野》]]に加え、新たに[[《闇》]]が得意地形に、[[《山》]]が苦手地形に設定されている。 --[[TAG FORCE6>ゲーム付属カード#TF6]]では[[種族]]名の誤植を[[ネタ]]にした、「これはアンデッ『ド』ですか?」という[[デッキ]]レシピが配信されている。~ 元ネタは、木村心一氏の小説の「これはゾンビですか?」と思われる。~ **関連リンク [#link] //―現在禁止カードであるアンデット族[[モンスター]] ―現在[[制限カード]]であるアンデット族[[モンスター]] -[[《ネクロフェイス》]] ―現在[[準制限カード]]であるアンデット族[[モンスター]] -[[《灰流うらら》]] ―アンデット族に関連する[[効果]]を持つカード -[[《ヴェンデット・アニマ》]] -[[《ヴェンデット・コア》]] -[[《逢魔ノ妖刀−不知火》]] -[[《グローアップ・ブルーム》]] -[[《紅血鬼》]] -[[《牛頭鬼》]] -[[《ゴブリンゾンビ》]] -[[《シノビネクロ》]] -[[《酒呑童子》]] -[[《不知火の師範》]] -[[《不知火の隠者》]] -[[《不知火の鍛師》]] -[[《不知火の武士》]] -[[《不知火の武部》]] -[[《スカル・コンダクター》]] -[[《精気を吸う骨の塔》]] -[[《蒼血鬼》]] -[[《ゾンビ・マスター》]] -[[《タツネクロ》]] -[[《氷の魔妖−雪娘》]] -[[《堕ち武者》]] -[[《でんきトカゲ》]] -[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]] -[[《P・M・キャプチャー》]] -[[《ピラミッド・タートル》]] -[[《ファラオの化身》]] -[[《闇竜の黒騎士》]] -[[《ペインペインター》]] -[[《ボーンクラッシャー》]] -[[《マンモス・ゾンビ》]] -[[《冥界騎士トリスタン》]] -[[《冥界の麗人イゾルデ》]] -[[《馬頭鬼》]] -[[《闇晦ましの城》]] -[[《ユニゾンビ》]] -[[《妖刀−不知火》]] -[[《ワイト夫人》]] -[[《ヴァンパイア・グレイス》]] -[[《ヴァンパイア・フロイライン》]] -[[《コアキメイル・グールズスレイブ》]]([[効果外テキスト]]) -[[《地獄の門番イル・ブラッド》]] -[[《スピリッツ・オブ・ファラオ》]] -[[《邪神機−獄炎》]] -[[《ヴァンパイアジェネシス》]] -[[《火車》]] -[[《死の王 ヘル》]] -[[《死霊王 ドーハスーラ》]] -[[《デスカイザー・ドラゴン/バスター》]] -[[《不死王リッチー》]] -[[《真紅眼の不死竜》]] -[[《ヴェンデット・キマイラ》]] -[[《リヴェンデット・スレイヤー》]] -[[《妖神−不知火》]] -[[《アンデット・スカル・デーモン》]] -[[《戦神−不知火》]] -[[《麗の魔妖−妖狐》]] -[[《刀神−不知火》]] -[[《翼の魔妖−天狗》]] -[[《デスカイザー・ドラゴン》]] -[[《毒の魔妖−土蜘蛛》]] -[[《炎神−不知火》]] -[[《骸の魔妖−餓者髑髏》]] -[[《蘇りし魔王 ハ・デス》]] -[[《真紅眼の不屍竜》]] -[[《轍の魔妖−朧車》]] -[[《アドヴェンデット・セイヴァー》]] -[[《麗神−不知火》]] -[[《ヴァンパイア・サッカー》]] -[[《アンデット・ストラグル》]] -[[《アンデット・ネクロナイズ》]] -[[《アンデットワールド》]] -[[《威圧する魔眼》]] -[[《ヴァンパイア帝国》]] -[[《ヴェンデット・チャージ》]] -[[《逢華妖麗譚−不知火語》]] -[[《逢華妖麗譚−魔妖語》]] -[[《奇跡のピラミッド》]] -[[《荒野》]] -[[《不知火流 伝承の陣》]] -[[《不知火流 転生の陣》]] -[[《生者の書−禁断の呪術−》]] -[[《不死式冥界砲》]] -[[《魔妖壊劫》]] -[[《ミイラの呼び声》]] -[[《紫水晶》]] -[[《リヴェンデット・ボーン》]] -[[《ヴァンパイア・シフト》]] -[[《ヴェンデット・リバース》]] -[[《閻魔の裁き》]] -[[《王墓の罠》]] -[[《不知火流 才華の陣》]] -[[《不知火流 燕の太刀》]] -[[《不知火流 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//#taglist(アンデット族^星2^儀式モンスター) //-[[レベル]]1 //#taglist(アンデット族^星1^儀式モンスター) ―アンデット族の[[シンクロモンスター]] //-[[レベル]]12 //#taglist(アンデット族^星12^シンクロモンスター) -[[レベル]]11 #taglist(アンデット族^星11^シンクロモンスター) -[[レベル]]10 #taglist(アンデット族^星10^シンクロモンスター) -[[レベル]]9 #taglist(アンデット族^星9^シンクロモンスター) -[[レベル]]8 #taglist(アンデット族^星8^シンクロモンスター) -[[レベル]]7 #taglist(アンデット族^星7^シンクロモンスター) -[[レベル]]6 #taglist(アンデット族^星6^シンクロモンスター) -[[レベル]]5 #taglist(アンデット族^星5^シンクロモンスター) //-[[レベル]]4 //#taglist(アンデット族^星4^シンクロモンスター) -[[レベル]]3 #taglist(アンデット族^星3^シンクロモンスター) //-[[レベル]]2 //#taglist(アンデット族^星2^シンクロモンスター) ―アンデット族の[[エクシーズモンスター]] //-[[ランク]]12 //#taglist(アンデット族^ランク12^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]11 //#taglist(アンデット族^ランク11^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]10 //#taglist(アンデット族^ランク10^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]9 //#taglist(アンデット族^ランク9^エクシーズモンスター) -[[ランク]]8 #taglist(アンデット族^ランク8^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]7 //#taglist(アンデット族^ランク7^エクシーズモンスター) -[[ランク]]6 #taglist(アンデット族^ランク6^エクシーズモンスター) -[[ランク]]5 #taglist(アンデット族^ランク5^エクシーズモンスター) //-[[ランク]]4 //#taglist(アンデット族^ランク4^エクシーズモンスター) 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