*オッドアイズ/Odd-Eyes [#top]
 [[スターターデッキ(2014)]]で登場した「オッドアイズ」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[ドラゴン族]]で統一されている。

-[[《星読みの魔術師》]]・[[《時読みの魔術師》]]の[[効果]]により[[カテゴリ]]が成立した[[スターターデッキ(2014)]]の時点では、この[[カテゴリ]]に属する[[モンスター]]が1体も存在しなかった。~
[[《オッドアイズ・ドラゴン》]]は[[スターターデッキ(2014)]]に封入されていたものの、[[《星読みの魔術師》]]らは[[ペンデュラムモンスター]]のみを指定しており、[[《オッドアイズ・ドラゴン》]]は対象外だったためである。~
実際に「オッドアイズ」[[カテゴリ]]として使用できる[[カード]]は[[ザ・デュエリスト・アドベント]]で登場した[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]が初となる。~

--後に[[《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》]]の登場により、[[ペンデュラムモンスター]]以外の[[モンスター]]も[[カテゴリ]]に含まれるようになった。

-「オッドアイ(Odd-eye)」とは、犬や猫によく見られる遺伝性の現象で、瞳の虹彩の色が左右で異なる状態をいう。~
人間のオッドアイはほとんど見られないが、遺伝的または後天的な要因でごく稀に発生する。~
漫画・アニメの「遊戯王」シリーズでは、キャラクターが特殊な能力を発揮する際にオッドアイになる事がある。~
アニメGXにおけるユベルの力を得た十代や、アニメZEXALにおいてD・ゲイザーを装着せずに[[デュエル]]するデュエリストなどが代表例である。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメARC-Vにおいて、榊遊矢が使用する[[モンスター]]群。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#link]
―「オッドアイズ」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「オッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》]]
-[[《オッドアイズ・ドラゴン》]]
-[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]

-※[[《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》]]
-[[《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》]]

―「オッドアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《貴竜の魔術師》]]
-[[《時読みの魔術師》]]

-[[《星読みの魔術師》]]
-[[《賤竜の魔術師》]]

―その他のリンク
-[[魔術師]]

-[[カテゴリ]]

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