*カード&ruby(めい){名};/card name [#top]
 [[カード]]の名前が表示されています。~
 ルール上では[[イラスト]]が違っていても、カード名が同じならば同じ[[カード]]としてカウントします。~

 (公式ルールブック マスタールール3対応 バージョン 1.0 より引用)~

#contents
----

-以下に該当するものは、それぞれ別のページを参照。~
--自身と同じ名前の[[カード]]に関する[[効果]](→[[同名カード]])
--自身と違う名前の[[カード]]に関する[[効果]](→[[サポートカード]])
--カード名を宣言する[[効果]](→[[宣言]])
--「○○」は[[フィールド]]に1枚しか存在できない(→[[1枚しか存在できない]])
--「○○」のカード名が記されたカード(→[[カード名が記されたカード]])
--「○○」(と名のついた)[[カード]](→[[カテゴリ]])

-第10期からは「この''カード名''の[[効果]]は[[1ターンに1度]]しか[[使用]]できない。」[[テキスト]]が登場している。~
これは、「この''[[カード]]''の[[効果]]は[[1ターンに1度]]しか[[使用]]できない。」[[テキスト]]とはルール上の扱いが全く異なるので、混同しないように注意。~
→詳細は「[[1ターンに1度]]」を参照~

-第5期まで[[ウルトラレア>Ultra]]などの箔押しされたカード名のルビは白色だった。~
しかし、第6期からは[[モンスターカード]]のルビが黒色になっている。~
おそらく[[カード]]の枠が白色の[[シンクロモンスター]]の登場で、見難くなる事を考慮しての変更だろう。~
ただし、第7期から登場した[[エクシーズモンスター]]は[[カード]]の枠が黒いため、ルビの基本色が白色になっている。~

-2022年8月時点における最長のカード名は、文字数では[[《CNo.92 偽骸虚龍 Heart−eartH Chaos Dragon》]]の32文字、発音数では[[《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》]]の35文字、発音の表記数では[[《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》]]の37文字である。~
-2022年8月時点における最長のカード名は、文字数では[[《CNo.92 偽骸虚龍 Heart−eartH Chaos Dragon》]]の32文字、発音数では[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]の35文字、発音の表記数では[[《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》]]の37文字である。~
最短のカード名は、文字数・発音数では[[《海》]]や[[《森》]]など1文字で2音のものがいくつかあり、画数では1画で書ける[[《7》]]である。~

-[[カード]]が再録される際、カード名が変更されることがある。~
しかし、[[OCG]]と[[TCG]]の差異を是正するため変更が多い[[英語名]]と異なり、日本語のカード名の変更は極めて稀である。~
発売後に変更された例は下記の4例しかなく、いずれも読みは変わらず、漢字のみの変更、または半角スペースの追加とわずかな違いに留まる。~
また、特殊な事例としては、発売前に公式から漢字の訂正が入った[[《機動砲塁 パワー・ホールド》]]が存在する。~

|CENTER:|CENTER:|c
|''変更後のカード名''|''変更前のカード名''|
|[[《仮面魔''道''士》>《仮面魔道士》]]|《仮面魔''導''師》|
|[[《墓''掘''りグール》>《墓掘りグール》]]|《墓''堀''りグール》|
|[[《氷結界の番人 ブリズド》]]|《氷結界の番人ブリズド》|
|[[《氷結界の虎王 ドゥローレン》]]|《氷結界の虎王ドゥローレン》|
//|[[《''機''動砲塁 パワー・ホールド》>《機動砲塁 パワー・ホールド》]]|《''起''動砲塁パワー・ホールド》|
//扱いとしては誤植(エラーカード)であり、カード名の変更には当たらない

-原作・アニメにおいて―~
原作・アニメで登場しその後[[OCG]]化される場合、カード名が変更されることがある。~
理由としては[[サポートカード]]の都合等と思われるが、単なる記号の追加や削除など変更理由が謎なものも多い。~
また、同アニメ中で同じカード名であっても[[効果]]や[[カード]]の枠自体が変更される場合があるが、これらは基本的に変更後の[[効果]]・[[カード]]の枠を軸にして[[OCG]]化される。~

--[[カード]]が作中で映らなかった場合、正式名称が判明しないままである事も多い。~
こういった[[カード]]は、ゲーム作品やアニメサイトなどで初めてカード名が判明するのも珍しくない。~
例えば、[[装備魔法]]《&ruby(ブラック・スピア){黒の魔法槍};》や[[《呪符竜》]]は放送から10年経った後で(海外の)アニメサイトで公開され、正式なカード名が判明した。~
//ttp://www.yugioh.com/cards/dark-spear
//公開してるのが公式サイトじゃないけど
//映らなかったカードの画像まであるんだし、海外のアニメ公式サイトだろう
//一応書いとくけど、4Kメディアはコナミの子会社で、アメリカでの遊戯王アニメを任されてる会社
なお、当Wikiではそういった未判明の[[カード]]はアニメの字幕等に書かれた名前で記載している。~

--アニメDMの初期の頃には、[[OCG]]で付いているルビがない場合があった。~
また、以前は台本に振り仮名が打たれていなかったのか、カード名の漢字をそのまま読まれてしまう事があった(「[[じばくれい>《地縛霊》]]」・「[[せんぼんナイフ>《千本ナイフ》]]」等)。~

--劇中で判明したのがカード名だけで、それ以外の情報が全て(あるいは殆ど)不明な[[モンスター]]も存在する。~
劇中の台詞や[[テキスト]]でのみ登場したものとしては、《ブロンドウェーブ》・《暗黒界の混沌王 カラレス》・《ミスティック・ベビー・ナイト》・《ミスティック・ベビー・マジシャン》・《おジャマシーン・グリーン》・《おジャマシーン・ブラック》等がある。~
その中には[[《究極完全態・グレート・モス》]]・[[《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》]]・[[《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]]のように、[[OCG]]化を果たした例も存在する。~
因みに[[《究極完全態・グレート・モス》]]は「原作でカード名のみが明かされる→[[OCG]]で登場する→それが後にアニメで登場する」という珍しい経緯を辿っている。~

---極めて珍しい例としては公式サイトでのみ断片的な情報が書かれていた[[《ZW−弩級兵装竜王戟》]]が該当する。~
もはや没設定とも呼ぶべき代物だが、これすらも[[OCG]]化に至っているあたり、カード名さえ明かされれば何が[[OCG]]化されても不思議でないとも言える。~

--アニメARC-Vの「遊矢vs零児」(3戦目)では同1戦目と同じアクション[[フィールド魔法]]を[[デュエル]]前に使用している。~
しかし、何故か《アスレチック・サーカス》であったカード名が《エンタメ・コロッセオ》に変化していた。~
アニメ・漫画でカード名を述べる際に細かなミスが生じることは幾度かあるが、全く異なるカード名を述べるのは異例である。~

--アニメVRAINSでは高度なネットワーク社会が築かれている世界なためか、作中のネット掲示板のハンドルネームや広告のバナーに実在するカード名の捩りが使用されていることが多い。~

**『このカード名はルール上「○○」として扱う』 [#changeName1]

 《ハーピィ・レディ・SB/Cyber Harpie Lady》
 効果モンスター
 星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守1300
 このカードのカード名はルール上「ハーピィ・レディ」として扱う。

 《伝説の都 アトランティス/A Legendary Ocean》
 フィールド魔法
 このカード名はルール上「海」として扱う。
 (1):フィールドの水属性モンスターの攻撃力・守備力は200アップする。
 (2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
 お互いの手札・フィールドの水属性モンスターのレベルは1つ下がる。 

 上記のように、[[効果外テキスト]]により[[デュエル]]中常に別のカード名になる[[カード]]は、自身と名前変更先の[[カード]]を合わせて3枚までしか[[デッキ]]に入れる事ができない。~

-この[[テキスト]]を持つ[[カード]]を[[《マインドクラッシュ》]]等で[[宣言]]する際には、変更先のカード名で[[宣言]]する必要がある。~

--「元々のカード名」を参照する[[《禁止令》]]等で[[宣言]]する際にも、変更先のカード名で[[宣言]]する必要がある。~
変更先のカード名を「元々のカード名」として扱うためである。~
例えば[[《ハーピィ・レディ・SB》]]の「元々のカード名」は[[《ハーピィ・レディ》]]である。~

-この[[テキスト]]を持つ[[カード]]の多くは「(他のカード名)として扱う」だが、[[《N・マリン・ドルフィン》]]など一部の[[カード]]は「(他のカード名)として''も''扱う」である。~
どちらも変更先と合わせて3枚までしか入れられない点は変わりないが、後者は単独で2種類のカード名を持つ[[カード]]という扱いであり、一部の[[裁定]]に違いが生じる。~
この[[裁定]]の詳細については[[《N・マリン・ドルフィン》のFAQ>《N・マリン・ドルフィン》#faq]]を参照。~

-[[《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》]]など本来のカード名とは別に特定の[[カテゴリ]]として扱う[[カード]]が存在する。~
これらについては[[カテゴリ]]のページを参照。~

-上記の[[《ハーピィ・レディ・SB》]]が第2期に登場したのが初出であり、第4期にも同様の[[効果外テキスト]]を持つ3種類の[[カード]]が登場している。~
その後弾5期に[[『このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う』効果>カード名#changeName2]]を持つ[[《ハーピィ・クィーン》]]が登場し、以降はそちらと同様の[[効果]]を持つ[[カード]]のみが継続して登場している。~
[[《伝説の都 アトランティス》]]は、[[《ハーピィ・レディ・SB》]]の約半年後に登場したルール上[[《海》]]として扱う[[フィールド魔法]]の先駆けであり、第11期まで同様の[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]が3種類登場している。~
なお、[[罠カード]]には1枚も登場していない。~

**[[効果]]によって『カード名を「○○」として扱う』 [#changeName2]

 《プロト・サイバー・ドラゴン/Proto-Cyber Dragon》
 効果モンスター
 星3/光属性/機械族/攻1100/守 600
 このカードのカード名は、フィールド上に表側表示で存在する限り
 「サイバー・ドラゴン」として扱う。

 上記のように、[[カードの効果]]により特定の条件下で別のカード名になる[[カード]]は、自身と名前変更先の[[カード]]をそれぞれ3枚まで[[デッキ]]に入れる事ができる。~

-[[モンスター]]のカード名が変更されている場合、「元々のカード名の」という指定がない限り変更先のカード名として各種素材や[[効果の対象]]にする。~
その後、[[フィールド]]から[[離れる]]と元の名前に戻る。~

-[[起動効果]]や[[誘発即時効果]]などの[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]でカード名が変更された場合、[[効果]]処理後に[[効果]]を[[無効]]化されてもカード名は変更されたままである。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=9478&keyword=&tag=-1
一方、[[永続効果]]や[[分類されない効果]]などの[[チェーンブロック]]を作らない[[効果]]で変更される場合は、[[効果]]を[[無効]]化されると元々のカード名に戻る。~

-[[フィールド]]でカード名が変更される[[モンスター]]を[[フィールド]]に出した場合、''元々のカード名ではなく変更後のカード名を[[フィールド]]に出した扱いになる''。~
[[フィールド]]では[[《青眼の白龍》]]として扱う[[《青眼の亜白龍》]]を[[表側表示]]で[[特殊召喚]]した場合、「[[《青眼の白龍》]]を[[特殊召喚]]した」扱いとなる。~
そのため、その後に[[《青き眼の激臨》]]([[発動]]する[[ターン]]、[[《青眼の白龍》]]しか[[特殊召喚]]できない)を[[発動]]できる。~
[[《青眼の亜白龍》]]を[[裏側表示]]で[[特殊召喚]]した場合や、[[《スキルドレイン》]]が[[適用]]されている場合は「[[《青眼の亜白龍》]]を[[特殊召喚]]した」扱いとなるため、その[[ターン]]に[[《青き眼の激臨》]]は[[発動]]できない。~
[[《青眼の亜白龍》]]は[[墓地]]でも[[《青眼の白龍》]]扱いとなるが、[[裏側表示]]で[[蘇生]]したり[[《スキルドレイン》]][[適用]]下で[[蘇生]]した場合も同様である。~
//下記の例に合わせて
--なお、[[フィールド]]でカード名が変更される[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する場合でも、[[特殊召喚]]しようとしている[[モンスター]]は実際に[[フィールド]]に出るまでは元々のカード名として扱われる。~
そのため先に[[《青き眼の激臨》]]を[[発動]]した場合、その[[ターン]]に[[《青眼の亜白龍》]]を[[手札]]から[[特殊召喚]]することはできない。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=13845
[[《青眼の亜白龍》]]は[[手札]]では[[《青眼の白龍》]]としては扱われないため、あくまで[[特殊召喚]]しようとしているのは[[《青眼の亜白龍》]]となるためである。~
//つまり、「[[《青眼の白龍》]]を[[特殊召喚]]した」という結果と「[[《青眼の亜白龍》]]を[[特殊召喚]]しようとした」という行為が共に成立する事となる。~

-[[《ファントム・オブ・カオス》]]など他のカード名を[[コピー]]する効果も存在する。~
詳細は[[コピー]]のページを参照。~

**関連カード [#card]

-[[カード名を宣言する効果を持つカード>宣言#card]]

***『このカード名はルール上「○○」として扱う』[[カード]] [#card1]

-[[《ハーピィ・レディ1》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ2》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ3》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
-[[《ハーピィ・レディ・SB》]]([[《ハーピィ・レディ》]])

-[[《獣装合体 ライオ・ホープレイ》]]([[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]])
-[[《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》]]([[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]])

-[[《幻煌の都 パシフィス》]]([[《海》]])
-[[《深海の都 マガラニカ》]]([[《海》]])
-[[《置換融合》]]([[《融合》]])
-[[《伝説の都 アトランティス》]]([[《海》]])
-[[《忘却の都 レミューリア》]]([[《海》]])

***『このカード名はルール上「○○」としても扱う』[[カード]] [#card2]

-[[《N・ティンクル・モス》]]([[《N・グロー・モス》]])
-[[《N・マリン・ドルフィン》]]([[《N・アクア・ドルフィン》]])

-[[《クリティウスの牙》]](《伝説の竜 クリティウス》)
-[[《ティマイオスの眼》]](《伝説の竜 ティマイオス》)
-[[《ヘルモスの爪》]](《伝説の竜 ヘルモス》)

***特定の場所に存在する限り『カード名を「○○」として扱う』[[カード]] [#mf3b6a26]

 [[効果]]を[[無効]]にされると「元々のカード名」に戻る。~

―[[モンスターカード]]~
――[[永続効果]]
-[[《粋カエル》]]([[《デスガエル》]])
-[[《E・HERO アナザー・ネオス》]]([[《E・HERO ネオス》]])
-[[《E・HERO バブルマン・ネオ》]]([[《E・HERO バブルマン》]])
-[[《プロト・サイバー・ドラゴン》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
-[[《ペインペインター》]]([[《ゾンビキャリア》]])
-[[《魔知ガエル》]]([[《デスガエル》]])
-[[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの統制者−》]]([[《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−》]])

-[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》]]([[《アームド・ドラゴン LV10》]])
-[[《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》]]([[《ブラック・マジシャン》]])
-[[《氷水帝エジル・ラーン》]]([[《氷水底イニオン・クレイドル》]]/[[装備カード]]を[[装備]]している間)

-[[《黄金狂エルドリッチ》]]([[《黄金卿エルドリッチ》]])
-[[《混沌幻魔アーミタイル−虚無幻影羅生悶》]]([[《混沌幻魔アーミタイル》]])
-[[《デーモンの顕現》]]([[《デーモンの召喚》]])
-[[《天翔の竜騎士ガイア》]]([[《竜騎士ガイア》]])
-[[《竜魔道騎士ガイア》]]([[《竜騎士ガイア》]])

-[[《デーモンの降臨》]]([[《デーモンの召喚》]])
-[[《リヴェンデット・エグゼクター》]]([[《リヴェンデット・スレイヤー》]])

-[[《デーモンの招来》]]([[《デーモンの召喚》]])

-[[《デーモンの超越》]]([[《デーモンの召喚》]])

-[[《アドヴェンデット・セイヴァー》]]([[《リヴェンデット・スレイヤー》]])
-[[《デコード・トーカー・エクステンド》]]([[《デコード・トーカー》]])

――[[分類されない効果]]
-[[フィールド]]・[[墓地]]
--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》]]([[《アームド・ドラゴン LV3》]])
--[[《アマゾネス王女》]]([[《アマゾネス女王》]])
--[[《アマゾネスペット仔虎》]]([[《アマゾネスペット虎》]])
--[[《想い集いし竜》]]([[《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》]])
--[[《灰燼のアルバス》]]([[《アルバスの落胤》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・フィーア》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《深淵の獣アルベル》]]([[《アルバスの落胤》]])
--[[《人造人間−サイコ・ジャッカー》]]([[《人造人間−サイコ・ショッカー》]])
--[[《SPYRAL−タフネス》]]([[《SPYRAL−ダンディ》]])
--[[《ネクロ・シンクロン》]]([[《フルール・シンクロン》]])
--[[《ハーピィ・オラクル》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・クィーン》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・ダンサー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・チャネラー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・ハーピスト》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《ハーピィ・パフューマー》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《はぐれ・もけもけ》]]([[《もけもけ》]])
--[[《マッドマーダー》]]([[《ゾンビキャリア》]])

--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》]]([[《アームド・ドラゴン LV5》]])
--[[《伝説のフィッシャーマン二世》]]([[《伝説のフィッシャーマン》]])

--[[《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》]]([[《アームド・ドラゴン LV7》]])
--[[《黒衣竜アルビオン》]]([[《アルバスの落胤》]])
--[[《破壊剣の使い手−バスター・ブレイダー》]]([[《バスター・ブレイダー》]])
--[[《青眼の亜白龍》]]([[《青眼の白龍》]])
--[[《真紅き魂》]]([[《真紅眼の黒竜》]])

--[[《竜騎士ブラック・マジシャン》]]([[《ブラック・マジシャン》]])

--[[《マジシャン・オブ・カオス》]]([[《ブラック・マジシャン》]])

--[[《ハーピィ・レディ・SC》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》]]([[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]])

--[[《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《SPYRAL−ザ・ダブルヘリックス》]]([[《SPYRAL−ダンディ》]])
--[[《ハーピィ・コンダクター》]]([[《ハーピィ・レディ》]])
--[[《暴走召喚師アレイスター》]]([[《召喚師アレイスター》]])

-[[墓地]]
--[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
--[[《ワイト夫人》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトプリンス》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトプリンセス》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトベイキング》]]([[《ワイト》]])
--[[《ワイトメア》]]([[《ワイト》]])

-[[手札]]・[[フィールド]]
--[[《破滅の天使ルイン》]]([[《破滅の女神ルイン》]])
--[[《破滅の美神ルイン》]]([[《破滅の女神ルイン》]])
--[[《終焉の悪魔デミス》]]([[《終焉の王デミス》]])
--[[《終焉の覇王デミス》]]([[《終焉の王デミス》]])

-[[手札]]・[[墓地]]
--[[《PSYフレーム・マルチスレッダー》]]([[《PSYフレーム・ドライバー》]])

-[[手札]]・[[デッキ]]・[[フィールド]]・[[墓地]]
--[[《赤しゃりの軍貫》]]([[《しゃりの軍貫》]])

―[[魔法カード]]~
――[[永続魔法]]
-[[魔法&罠ゾーン]]
--[[《不知火流 伝承の陣》]]([[《不知火流 転生の陣》]])
--[[《魔法都市の実験施設》]]([[《魔法都市エンディミオン》]])

-[[フィールド]]・[[墓地]]
--[[《決戦のゴルゴンダ》]]([[《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》]])
--[[《潜海奇襲II》]]([[《海》]])
--[[《パーシアスの神域》]]([[《天空の聖域》]])

――[[装備魔法]]
-[[魔法&罠ゾーン]]
--[[《ゴルゴネイオの呪眼》]]([[《セレンの呪眼》]])

――[[フィールド魔法]]
-[[フィールドゾーン]]
--[[《トゥーン・キングダム》]]([[《トゥーン・ワールド》]])

―[[罠カード]]~
――[[永続罠]]
-[[魔法&罠ゾーン]]
--[[《不知火流 輪廻の陣》]]([[《不知火流 転生の陣》]])
--[[《破壊輪廻》]]([[《破壊輪》]])
--[[《ブレイズ・キャノン・マガジン》]]([[《ブレイズ・キャノン−トライデント》]])

-[[フィールド]]
--[[《忘却の海底神殿》]]([[《海》]])

-[[フィールド]]・[[墓地]]
--[[《失われた聖域》]]([[《天空の聖域》]])
--[[《魔玩具厄瓶》]]([[《トイポット》]])

***[[効果の発動]]後に『カード名を「○○」として扱う』[[カード]] [#change]

 [[効果]]処理後に[[効果]]を[[無効]]化されてもカード名は変更されたまま。~
 他の参照した[[カード]]と[[同名カード]]として扱う[[効果]]は「[[コピー]]」を参照。~

―[[モンスターカード]]~
――[[起動効果]]
-[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]([[《サイバー・ドラゴン》]])
-[[《A・ジェネクス・リモート》]]([[《ジェネクス・コントローラー》]]/自身以外にも[[適用]]できる)
-[[《スペア・ジェネクス》]]([[《ジェネクス・コントローラー》]])
-[[《超戦士の魂》]]([[《カオス・ソルジャー》]])

-[[《銀河眼の光波竜》]]([[《銀河眼の光波竜》]]/自身の[[効果]]で[[コントロール奪取]]した[[モンスター]]に[[適用]]する)

-[[《超銀河眼の光波龍》]]([[《超銀河眼の光波龍》]]/自身の[[効果]]で[[コントロール奪取]]した[[モンスター]]に[[適用]]する)

――[[誘発効果]]
-[[《聖騎士の槍持ち》]]([[《フルール・シンクロン》]]/自身以外にも[[適用]]できる)

――[[誘発即時効果]]
-[[《黄金の邪教神》]]([[《千眼の邪教神》]])

―[[魔法カード]]~
――[[通常魔法]]
-[[《真紅眼融合》]]([[《真紅眼の黒竜》]]/自身の[[効果]]で[[融合召喚]]した[[モンスター]]に[[適用]]する)

**関連リンク [#link]
-[[モンスターカード]]
//--[[カード名]]
--[[レベル]]
--[[ランク]]
--[[属性]]
--[[種族]]
--[[カードナンバー]]
--[[攻撃力]]
--[[守備力]]
--[[モンスター情報]]

-[[魔法・罠カード]]
//--[[カード名]]
--[[効果アイコン]]
--[[種別アイコン]]
--[[効果説明]]
--[[カードナンバー]]

-[[間違えやすいカード名]]
-[[カード名が記されたカード]]
-[[カテゴリ]]
-[[同名カード]]
-[[英語名]]
-[[機種依存文字を含むカード名]]

-[[公式用語集]]