*ガジェット/Gadget [#top] [[ストラクチャーデッキ−機械の叛乱−]]で[[カテゴリ]]化された「ガジェット」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[機械族]]で統一されている。~ 実際には正式な[[カテゴリ]]よりも、[[《グリーン・ガジェット》]]・[[《レッド・ガジェット》]]・[[《イエロー・ガジェット》]]の3体のみを指してこう呼ぶことが多い。~ [[召喚・特殊召喚に成功した]]時に[[発動]]する[[サーチ]][[効果]]で稼いだ[[アドバンテージ]]で戦う[[【ガジェット】]]は、[[環境]]の一角になるほどの強さを誇っていた。~ こちらの「ガジェット」に関する詳細や[[環境]]における活躍・現在の状況については、[[《グリーン・ガジェット》]]や該当する[[デッキ]]ページを参照。~ -属する[[モンスター]]自体は[[Spell of Mask −仮面の呪縛−]]で[[《ガジェット・ソルジャー》]]が登場していた。~ 大きく分けて、前述の3色ガジェット及びそれらに関係するガジェット、[[ディフォーマー]]に関連するガジェット、[[それ以外のガジェット>《ガジェット・ソルジャー》]]の3種に分類される。~ -「ガジェット(Gadget)」とは、付属品・部品、面白い小物などを意味する英単語。~ 第5期以前に登場したガジェットはデザインに歯車が組み込まれている。~ -原作・アニメにおいて―~ アテム(闇遊戯)と使用していた[[デッキ]]とは別に主人格の遊戯が構築した[[デッキ]]の[[モンスター]]群。~ 原作ではこれらの[[モンスター]]は[[OCG]]には存在しない「ガジェット族」という[[種族]]とされていた。~ また、原作では[[通常モンスター]]であるが、[[《機動砦 ストロング・ホールド》]]の起動に際し全てが一蓮托生となる設定であった。~ そのため、後に登場した[[《オベリスクの巨神兵》]]の[[攻撃]]により[[《機動砦 ストロング・ホールド》]]共々[[戦闘破壊]]されている。~ --原作のアフターストーリーである劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』でも引き続き遊戯が使用。~ ガジェット[[モンスター]]とそれを装備できる[[罠モンスター]]の[[《機動要塞 メタル・ホールド》]]の[[コンボ]]を再び用いている。~ --アニメ5D'sにおいて龍亞が[[ディフォーマー]]の[[サポートカード]]として「ガジェット」と名のついた[[カード]]を使用している。~ 現在OCG化されているもの以外では、[[永続魔法]]《ガジェット・ボックス》やその[[効果]]で[[特殊召喚]]される「ガジェット・トークン」が登場した。~ --アニメARC-Vではタツヤが《&ruby(エンタ・マシン){E・M};ガジェット・ジャイアント》を所持している。~ **関連リンク [#link] ―「ガジェット」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「ガジェット」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -※[[《古代の歯車機械》]] -[[《イエロー・ガジェット》]] -[[《ガジェット・アームズ》]] -[[《ガジェット・ドライバー》]] -[[《グリーン・ガジェット》]] -※[[《ゴールド・ガジェット》]] -※[[《シルバー・ガジェット》]] -[[《レッド・ガジェット》]] //50音順に従っています -[[《ガジェット・ソルジャー》]] -[[《ガジェット・トレーラー》]] ―「ガジェット」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《起動兵士デッドリボルバー》]] -[[《古代の機械熱核竜》]] -[[《古代の機械合成竜》]] ―その他のリンク -[[《機動砦 ストロング・ホールド》]] -[[《古代の機械合成獣》]] -[[《古代の機械巨竜》]] -[[【ガジェット】]] --[[【除去ガジェット】]] ---[[【パキケガジェット】>【除去ガジェット】#kdafa24b]] --[[【代償ガジェット】]] --[[【コアガジェット】]] //-[[【古代の機械】]] -[[ディフォーマー]] //-[[ジェネクス]] -[[カテゴリ]]