*ギャラクシーアイズ/Galaxy-Eyes [#top] [[PRIMAL ORIGIN]]で[[カテゴリ]]化された「ギャラクシーアイズ」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[ドラゴン族]]で統一されている。~ -属する[[モンスター]]自体は[[PHOTON SHOCKWAVE]]で[[《銀河眼の光子竜》]]が登場していた。~ しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《銀河眼の雲篭》]]等が登場した上記シリーズからである。~ -[[サポートカード]]も含めて、[[《青眼の白龍》]]や[[レッドアイズ]]を意識した[[カード]]がいくつか存在する。~ 特に[[《銀河眼の光子竜》]]と[[《青眼の白龍》]]は、[[ステータス]]が共通し、[[攻撃]]名もそのオマージュになっている。~ -この[[カテゴリ]]に属する[[《銀河眼の光子竜》]]・[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]及びその進化形態が人気を呼んだ。~ その影響からか、[[特製スリーブ>カードプロテクター]]や[[プレイマット>デュエルフィールド]](2013年ジャンプフェスタ限定商品)を始めとして、多くの関連グッズが発売された。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ・漫画ZEXALシリーズとアニメARC-Vで天城カイトがエース及び切り札として使用。~ また、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};ではミザエルも[[ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン]]を愛用した。~ ミザエルは同じギャラクシーアイズ使いであるカイトをライバル視し、両者は「真のギャラクシーアイズ使い」を決めるべく対決を繰り返した。~ --[[OCG]]の[[イラスト]]ではまず判別できないが、劇中では顔がアップになった際、瞳の中に逆巻く銀河が確認できる。~ --アニメZEXALシリーズでカイトがギャラクシーアイズ[[モンスター]]を[[召喚]]する際には、カイトの手に剣のようなものが出現し、それを投擲した後に[[モンスター]]が現れる演出がある。~ ---[[《銀河眼の光子竜》]]:十字架状のパーツを真上へ回転するように投げる~ ---[[《超銀河眼の光子龍》]]:槍の様なものを斜め上へまっすぐに投擲する~ ---[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]:カイト自身が空中高く飛び上がった後に、直剣を斜め下へと投げ地面に突き刺す~ //これらが一体何の意味を持つのかは劇中では説明されないまま終わった。~ --[[OCG]]化されているもの以外では、アニメZEXALIIでは[[サポートカード]]として[[通常罠]]《ニュートリノ・ダウジング》や[[永続罠]]《&ruby(タキオン・フレア・ウイング){時空陽炎翼};》が登場している。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「ギャラクシーアイズ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「ギャラクシーアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -※[[《銀河眼の雲篭》]] -[[《銀河眼の光子竜》]] -[[《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》]] -[[《銀河眼の光波竜》]] -[[《銀河眼の光波刃竜》]] -[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]] -[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]] -[[《超銀河眼の光子龍》]] -[[ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン]] ―「ギャラクシーアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《破滅のフォトン・ストリーム》]] -[[《タキオン・トランスミグレイション》]] ―その他のリンク -[[ギャラクシー]] -[[オッドアイズ]] //-[[ギャラクシーアイズ]] -[[ブルーアイズ]] -[[レッドアイズ]] -[[カテゴリ]] //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。