*ギャラクシーアイズ [#w6f8f662]
 [[PRIMAL ORIGIN]]で登場した「ギャラクシーアイズ」と名のついた[[モンスター]]群。~
 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[ドラゴン族]]で統一されている。

-属する[[モンスター]]自体は[[PHOTON SHOCKWAVE]]で[[《銀河眼の光子竜》]]が登場していた。~
しかし正式な[[カテゴリ]]になったのは[[《銀河眼の雲篭》]]等が登場した上記シリーズからである。~

-名前の系列は、[[《青眼の白龍》]][[《真紅眼の黒竜》]]らの系譜と思われる。

-原作・アニメにおいて―~
ZEXALシリーズで天城カイトが[[《銀河眼の光子竜》]]とその進化系列を使用。~
また、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};ではミザエルが[[《No.107 銀河眼の時空竜》]]および[[《CNo.107 超銀河眼の時空龍》]]を愛用する。~
ミザエルは同じギャラクシーアイズ使いであるカイトをライバル視し、両者は「真のギャラクシーアイズ使い」を決めるべく対決を繰り返した。

--OCGの[[イラスト]]ではまず判別できないが、属する[[モンスター]]の眼が、「ギャラクシーアイズ(Galaxy-Eyes)」の名の通り銀河系のような模様となっているように描かれたことがある。

--未[[OCG]]化カードとしては、漫画ZEXALにて《ギャラクシーアイズ&ruby(フルアーマー){FA};・フォトン・ドラゴン》が登場。~
また、アニメZEXALIIではサポートカードとして[[通常罠]]《ニュートリノ・ダウジング》や[[永続罠]]《&ruby(タキオン・フレア・ウイング){時空陽炎翼};》が登場している。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連リンク [#d5ce0ccb]
―「ギャラクシーアイズ」と名のついた[[モンスター]]~
 ※は「ギャラクシーアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-※[[《銀河眼の雲篭》]]

-[[《銀河眼の光子竜》]]

-[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]
-[[《超銀河眼の光子龍》]]

-[[ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン]]

―「ギャラクシーアイズ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]

-[[《破滅のフォトン・ストリーム》]]

-[[《タキオン・トランスミグレイション》]]

―その他のリンク
-[[ギャラクシー]]

-[[カテゴリ]]

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