遊戯王カードWiki - コンセプトデュエルのバックアップ(No.65)

コンセプトデュエル †

　大会・イベントで使用されているルールの１つ。
　期間毎に指定されたコンセプトを１つ選び、その条件を満たすようにメインデッキを構築してデュエルを行う。
　指定されたコンセプトについてはこちら(外部サイト)

　2014年4月30日までは「ショップデュエル」で開催されていたが、以降は「ショップデュエル」ではなく「遊☆戯☆王の日」に開催されることになった。
　2016年以降は「「遊☆戯☆王キャラクターズ」デッキ交流会」等へと形を変えて引き継がれた。
　2017年3月25日からの新マスタールールへの移行やショップデュエルのイベント内容の変更に伴い、「サウザンド・ミーティング」へと名称変更され、遊☆戯☆王の日と独立して開催されるようになった。
　2018年4月以降は、これと2016年以降に開催された遊☆戯☆王デュエリストフェスティバルをベースにした「デュエリスト交流会」が開催されている。
　2019年２月３日以降は、ショップデュエル及び「コナミカードゲームステーション」のイベント内容の改編・統合が進んだ結果、「遊戯王に登場した数々のキャラクター達が使っていたデッキをイメージしたデッキで楽しめるフリー対戦会」として以下のプレイヤー向けの常設イベントとなっている。

気軽な雰囲気で対戦を楽しみたい

いつもと違うデッキを使ってみたい

好きなキャラクターの話題で盛り上がりたい

　またコナミカードゲームステーション及びコナミカードゲームステーションサテライトショップでは、このルールと「チームデュエルトーナメント」のルールをベースにした３人１組のチーム対戦イベント「遊戯王OCG CGSオリジナルレギュレーション　キャラクターデッキ×チームデュエル」が開催されている。
　なお「遊戯王OCG CGSオリジナルレギュレーション　キャラクターデッキ×チームデュエル」では１人で参加する場合、担当スタッフがマッチングを行ってチームの作成・結成を行う。

コンセプトデュエル大会の終了時には、参加賞並びに特別賞としてトークンカードやイベント特典チケット等が貰える。

コンセプトは、原則として特定のカテゴリや、カテゴリではないが、指定された名称のカードを一定枚数投入することが条件となっている。
また、一部のコンセプトでは特性の種族以外のモンスターを使用できないといった制限もある。
この条件はデッキパワーが高いコンセプト程厳しく、汎用カードを使用しづらくなる傾向にあり、どのコンセプトを選んでも楽しめる様に調整されている。
- デッキ内容は不定期で変更・追加されており、このページも編集が追いつかないので、参加する前にコナミカードゲームステーションのサウザンド・ミーティングのページを確認する事が望ましい。

コナミカードゲームセンターでも毎月これに似た「テーマデッキフリー対戦会」や「女性限定大会」等が開催されており、参加賞としてトーナメントパックや特定イベント限定トークンカードや参加賞景品等がもらえる。
コンセプトデュエルより多くのキャラのコンセプトで参加できる他、アニメと同じ展開を再現したプレイヤーに景品がプレゼントされる。
景品条件は大会によって細部が異なるが、例として《ジャンク・ウォリアー》で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を攻撃して勝利、攻撃力36900以上のサイバーモンスターの攻撃で勝利などといったアニメでのハイライトシーンを再現したものから、ミザエルデッキを使って《ＲＵＭ－七皇の剣》をドローし、効果を使用できなかった時などといったネタに富んだものまで、様々な条件が存在している。

コンセプトデュエルには存在しないが、この対戦会独自のコンセプトとして、【極星】といった主要なサブキャラクターのデッキや、【仮面】のような原作のキャラのデッキ、さらには【帝家臣】が存在し、過去には【インフェルノイド】・【セフィラ】といった端末世界のテーマデッキなどもコンセプトとなっていた。
下記にないシリーズカードの指定として「黄昏の」「ワイト」等が存在する。

３回勝負のマッチ戦ではなくシングル戦で行われる。
2013年11月15日以前はマッチ戦ではあったがサイドデッキを使えなかった。

アメリカで開催された「Yu-Gi-Oh! TCG Extravaganza」というイベントの中で行われた大会の１つである「Nightscare Before Christmas」が、コンセプトデュエルに似た形式のルールをとっていた。
「メインデッキ・サイドデッキのモンスターは、『《ヴァンパイア・キラー》以外のヴァンパイア』及び『ゴーストリック』のみ」という制限である。

↑

コンセプト一覧 †

　以下のコンセプトから１つを選択して使用する。

＜ブラック・マジシャン＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜サイレント＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用かつ、「ＬＶ」を持つモンスターを５枚以上デッキに使用

《伝説の騎士ティマイオス》《伝説の騎士クリティウス》《伝説の騎士ヘルモス》《ティマイオスの眼》《クリティウスの牙》《ヘルモスの爪》《レジェンド・オブ・ハート》《合神竜ティマイオス》をそれぞれ１枚以上使用

＜破壊剣＞＜バスター・ブレイダー＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜マジシャン・ガール＞と名のついたモンスターを12枚以上メインデッキに使用

＜ガイア＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜カオス・ソルジャー＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜ＬＶ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用

＜ブルーアイズ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜レッドアイズ＞と名のつくカードを20枚以上メインデッキに使用

＜トゥーン＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

「《サクリファイス》」とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは闇属性のみ

＜ハーピィ＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜アマゾネス＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

《ラーの翼神竜》とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用

《ウィジャ盤》＜死のメッセージ＞＜ネクロフィア＞と名のついたカードの中から12枚以上メインデッキに使用

＜方界＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜インセクト女王＞＜進化の繭＞＜寄生虫＞と名のついたカードの中から６枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは＜甲虫装機＞以外の昆虫族のみ

《伝説のフィッシャーマン》《伝説のフィッシャーマン二世》《伝説のフィッシャーマン三世》の中から６枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは水属性のみ

《水魔神－スーガ》《風魔神－ヒューガ》《雷魔神－サンガ》《ゲート・ガーディアン》の中から８枚以上メインデッキに使用

＜リボルバー・ドラゴン＞と名のついたカード及び《スフィア・ボム球体時限爆弾》《ＢＭ－４ボムスパイダー》《鋼鉄の襲撃者》《銃砲撃》の中から10枚以上メインデッキに使用

＜人造人間－サイコ・ショッカー＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用

＜ワルキューレ＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

《シュトロームベルクの金の城》とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜マシンナーズ＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

《邪神アバター》《邪神イレイザー》《邪神ドレッド・ルート》をそれぞれ１枚以上メデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは機械族・悪魔族・獣戦士族のみ

＜Ｅ・ＨＥＲＯ＞＜Ｎ（ネオスペーシアン）＞＜ネオス＞＜Ｅ－ＨＥＲＯ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードの中から25枚以上メインデッキに使用

＜サイバー＞と名のつく光属性・機械族モンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜サイバー・ダーク＞＜サイバーダーク＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜ＳＲ＞以外の＜ロイド＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜宝玉＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜Ｄ－ＨＥＲＯ＞＜Ｖ・ＨＥＲＯ＞と名のついたモンスターの中から15枚以上メインデッキに使用

＜おジャマ＞＜アームド・ドラゴン＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜サイバー＞と名のつく光属性・天使族モンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜アンティーク・ギア＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

《ユベル》《ユベル－ＤａｓＡｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈＲｉｔｔｅｒ》《ユベル－ＤａｓＥｘｔｒｅｍｅｒＴｒａｕｒｉｇＤｒａｃｈｅｎ》をそれぞれ１枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは悪魔族・植物族及び《神炎皇ウリア》《降雷皇ハモン》のみ

《幻魔皇ラビエル》《神炎皇ウリア》《降雷皇ハモン》とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

《ウォーター・ドラゴン》《ウォーター・ドラゴン－クラスター》《デューテリオン》《オキシゲドン》《ハイドロゲドン》《ボンディング－Ｈ２Ｏ》《リトマスの死の剣士》《リトマスの死儀式》《白魔導士ピケル》の中から12枚以上メインデッキに使用

《化石融合－フォッシル・フュージョン》とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用

＜ヴォルカニック＞＜ブレイズ・キャノン＞と名のついたカードを10枚以上メインデッキに使用

＜デーモン＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

＜ヴァンパイア＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

＜ガエル＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは水属性のみ

＜巨大戦艦＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

＜堕天使＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

＜音響戦士＞以外の＜ジャンク＞＜シンクロン＞＜ウォリアー＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜レッドアイズ＞以外の＜レッド＞＜リゾネーター＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜ＢＦ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜薔薇＞＜ローズ＞と名のついたカードの中から15枚以上メインデッキに使用

＜ディフォーマー＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜インフェルニティ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

＜ＴＧ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜リアクター＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用

＜レプティレス＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

＜フォーチュンレディ＞＜占い魔女＞と名のついたモンスターの中から15枚以上メインデッキに使用

＜地縛＞＜スーパイ＞＜アスカトル＞と名のついたカードの中から12枚以上メインデッキに使用

＜極星＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜Ｓｉｎ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜機皇＞と名のついたカードを10枚以上メインデッキに使用

＜時械神＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜ズババ＞＜ガガガ＞＜ゴゴゴ＞＜ドドド＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜シャーク＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜フォトン＞＜ギャラクシー＞＜サイファー＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜ギミック・パペット＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜列車＞＜機関車＞＜急行＞＜特急＞＜爆走＞と名のついた機械族モンスターの中から15枚以上メインデッキに使用

＜ＢＫ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜紋章獣＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜ヌメロン＞と名のついたカードを９枚以上メインデッキに使用かつ、エクストラデッキは＜Ｎｏ.＞のみ

＜オッドアイズ＞＜ＥＭ＞＜魔術師＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜超重武者＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

＜幻奏＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜ファーニマル＞＜エッジインプ＞＜デストーイ＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜ＤＤ＞＜契約書＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜妖仙獣＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜魔界劇団＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜ＲＲ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜幻影騎士団＞＜ファントム＞と名のついたカードの中から20枚以上メインデッキに使用

＜ＳＲ＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜占術姫＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜花札衛＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜忍者＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜剣闘獣＞と名のついたカードを15枚以上メインデッキに使用

＜Ｂ・Ｆ＞と名のついたモンスターを12枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは昆虫族のみ

＜捕食植物＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜ＬＬ＞と名のつくモンスターを７枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターはレベル１のみ

＜月光＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

『《地翔星ハヤテ》』・『《天昇星テンマ》』・『《天融星カイキ》』をそれぞれ３枚使用かつ、『《覇勝星イダテン》』・『《覇道星シュラ》』を合わせて４枚以上使用かつ、メインデッキのモンスターは戦士族のみ

＜白闘気＞と名のついたモンスターを６枚以上エクストラデッキに使用かつ、水属性モンスターを15枚以上メインデッキに使用

メインデッキ及びエクストラデッキのモンスターはサイバース族のみ（魔法・罠カードは通常通り使用可能）

＜剛鬼＞と名のついたカードを20枚以上メインデッキに使用

＜ダイナレスラー＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜トリックスター＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜マリンセス＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを15枚以上メインデッキに使用

＜ヴァレット＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜オルターガイスト＞と名のついたモンスターカードを15枚以上メインデッキに使用

＜ティンダングル＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを20枚以上メインデッキに使用

＜転生炎獣＞と名のついたモンスターを15枚以上メインデッキに使用

＜イグニスター＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターはサイバース族のみ

＜機塊＞と名のついたカードを10枚以上メインデッキに使用

＜シムルグ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカードを10枚以上メインデッキに使用かつ、メインデッキのモンスターは鳥獣族のみ

※2017年3月24日までは【城之内克也】や【榊遊矢】等、具体的なキャラ名を用いてコンセプトが表記・指定されていた。
　2017年3月25日以降はイベントの整備や統合に伴い内容が大幅に変更された為、公式から具体的なキャラ名は明言されることは無くなった。

通常のリミットレギュレーションに加え、以下のカードを禁止カードとする。
- 《封印されしエクゾディア》《封印されし者の左足》《封印されし者の右腕》
「～とカード名・カードテキストに記載のあるカード」は、カード名及びカードテキストに記載されているカードが該当する。
例：「＜ブルーアイズ＞とカード名・カードテキストに記載のあるカード」とは《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》《ビンゴマシーンＧＯ！ＧＯ！》なども含む。

↑

コンセプトの変遷 †

↑

2013年9月21日～10月18日 †

コンセプト：「ゴーストリック」・「ヴァンパイア」・「ＢＫ」・「スピリット」・「ゴゴゴ」・「ドドド」
選択したコンセプトのカードを５枚以上メインデッキに投入する。
「ゴゴゴ」・「ドドド」で参加した場合、九十九遊馬のトークンカードがプレゼントされた。

↑

2013年10月19日～11月15日 †

コンセプト：「ゴーストリック」・「ヴァンパイア」・「ＢＫ」・「スピリット」・「ゴゴゴ」・「ドドド」・「凌牙（『シャーク』と名のついたカード）」・「璃緒（水属性・鳥獣族）」
選択したコンセプトのカードを５枚以上メインデッキに投入する。
「凌牙」・「璃緒」で参加した場合、神代凌牙のトークンカードがプレゼントされた。
トークンカードを受け取る際に、九十九遊馬（9月21日～10月18日配布）のトークンカードを見せることで、更に天城カイトのトークンカードがプレゼントされた。

↑

2013年11月16日～12月4日 †

コンセプト：「森羅」・「墓守」・「ゴーストリック」・「スピリット」・「ゴゴゴ」・「ドドド」・「凌牙（『シャーク』と名のついたカード）」・「璃緒（水属性・鳥獣族）」・「ギアギア」（11月23日以降）・「ライトロード」（11月23日以降）
選択したコンセプトのカードを８枚以上メインデッキに投入する。
ただし、「ギアギア」は《ギアギアーノＭｋ－ＩＩＩ》と《ギアギアタッカー》、「ライトロード」は《ライトロード・メイデンミネルバ》と《ライトロード・アサシンライデン》を１枚以上ずつ投入する必要がある。
「森羅」・「墓守」・「ゴーストリック」・「ギアギア」・「ライトロード」で参加した場合、アストラルのトークンカードがプレゼントされた。

↑

2013年12月5日～2014年1月10日 †

コンセプト：「森羅」・「墓守」・「ゴーストリック」・「スピリット」・「凌牙（『シャーク』と名のついたカード）」・「璃緒（水属性・鳥獣族）」・「ギアギア」・「ライトロード」・「激突！DC！」・「サイバー」（12月7日以降）
「激突！DC！」以外を選択した場合、選択したコンセプトのカードを８枚以上メインデッキに投入する。
ただし、「ギアギア」は《ギアギアーノＭｋ－ＩＩＩ》と《ギアギアタッカー》、「ライトロード」は《ライトロード・メイデンミネルバ》と《ライトロード・アサシンライデン》を１枚以上ずつ投入する必要がある。
「激突！DC！」を選択した場合、《除雪機関車ハッスル・ラッセル》・《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》・《臨時ダイヤ》・《無頼特急バトレイン》を１枚以上ずつ投入する。
「激突！DC！」・「サイバー」で参加した場合、ゼアルのトークンカードがプレゼントされた。

↑

2014年1月11日～2月14日 †

コンセプト：「森羅」・「墓守」・「ゴーストリック」・「スピリット」・「激突！DC！」・「サイバー」・「帝」・「Ｅ・ＨＥＲＯ」
「激突！DC！」以外を選択した場合、選択したコンセプトのカードを８枚以上メインデッキに投入する。
「激突！DC！」を選択した場合、《除雪機関車ハッスル・ラッセル》・《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》・《臨時ダイヤ》・《無頼特急バトレイン》を１枚以上ずつ投入する。
「激突！DC！」・「サイバー」・「帝」・「Ｅ・ＨＥＲＯ」で参加した場合、ゼアルＩＩのトークンカードがプレゼントされた。
トークンカードを受け取る際に、アストラル（2013年11月16日～12月4日配布）またはゼアル（12月5日～2014年1月10日配布）のトークンカードを見せることで、更に激突！DC！のトークンカードがプレゼントされた。

↑

2014年2月15日～3月7日 †

コンセプト：「銀河フォトン」・「ＢＫ」・「蟲惑」・「幻獣機（幻獣）」・「オノマトペア（ズババ・ガガガ・ゴゴゴ・ドドド）」・「ノーエクストラ（エクストラデッキにカード無し）」・「帝」・「Ｅ・ＨＥＲＯ」
「ノーエクストラ」以外を選択した場合、選択したコンセプトのカードを８枚以上メインデッキに投入する。
「銀河フォトン」・「ＢＫ」・「蟲惑」・「幻獣機」・「オノマトペア」・「ノーエクストラ」で参加した場合、カイト＆ミザエルのトークンカードがプレゼントされた。

↑

2014年3月8日～4月30日 †

コンセプト：「銀河フォトン」・「ＢＫ」・「蟲惑」・「オノマトペア（ズババ・ガガガ・ゴゴゴ・ドドド）」・「ノーエクストラ（エクストラデッキにカード無し）」・「武藤遊戯」・「海馬瀬人」・「城之内克也」
「ノーエクストラ」・「武藤遊戯」・「海馬瀬人」・「城之内克也」以外を選択した場合、選択したコンセプトのカードを８枚以上メインデッキに投入する。
「武藤遊戯」を選択した場合、《ブラック・マジシャン》・《ブラック・マジシャン・ガール》・《クリボー》を２枚以上ずつ投入する。
「海馬瀬人」を選択した場合、《青眼の白龍》・《滅びの爆裂疾風弾》・《ドラゴン・目覚めの旋律》を２枚以上ずつ投入する。
「城之内克也」を選択した場合、《真紅眼の黒竜》・《人造人間－サイコ・ショッカー》・《スケープ・ゴート》を２枚以上ずつ投入する。
「武藤遊戯」は《強欲な壺》、「海馬瀬人」は《死のデッキ破壊ウイルス》・「城之内克也」は《ハリケーン》を、リミットレギュレーションを無視して２枚まで投入することができる。
どのコンセプトで参加した場合も、闇遊戯のトークンカードとアドバンスド・トーナメントパックがプレゼントされた。

↑

2014年5月25日～ †

　遊☆戯☆王の日での開催に変更。
　コンセプトが「同時期に登場、強化されたテーマ」から「原作・アニメのキャラクターをイメージしたテーマ」に変更された。

↑

2014年8月15日～ †

変更前：エクストラデッキは「＜Ｎｏ.＞と名のつくカード」のみ
変更後：エクストラデッキは「＜Ｎｏ.＞＜ズババ＞＜ガガガ＞＜ゴゴゴ＞＜ドドド＞と名のつくカード」のみ
変更前：メインデッキに《ジョルト・カウンター》《ラスト・カウンター》を各３枚必須
変更後：《ジョルト・カウンター》《ラスト・カウンター》を各１枚必須

↑

2014年11月10日～ †

変更前：「＜超重武者＞と名のつくカード」をメインデッキで合計８枚以上使用
変更後：「＜超重武者＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、メインデッキはモンスターのみ使用

↑

2014年12月5日～ †

変更前：「＜ジャンク＞＜シンクロン＞＜ウォリアー＞と名のつくカード」をメイン・エクストラデッキ合わせて８種類以上使用
変更後：「＜ジャンク＞＜シンクロン＞＜ウォリアー＞と名のつくカード」をメインデッキで15種類以上使用

↑

2016年7月9日～ †

コンセプト【藍神】追加

↑

2016年10月～ †

変更前：「＜古代の機械＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用
変更後：「＜古代の機械＞と名のつくカード」をメインデッキで10種類以上合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキは「＜古代の機械＞と名のつくカード」のみ使用

↑

2017年６月～ †

コンセプト【武藤遊戯Ｃ】追加
コンセプト【武藤遊戯Ｄ】追加
コンセプト【武藤遊戯Ｅ】追加
コンセプト【武藤遊戯Ｆ】追加
コンセプト【孔雀舞Ｂ】追加
コンセプト【インセクター羽蛾】追加
コンセプト【迷宮兄弟】追加
コンセプト【影丸】追加
コンセプト【チーム・ラグナロク】追加
コンセプト【パラドックス】追加
コンセプト【カーリー渚】追加
コンセプト【Z-ONE】追加
コンセプト【神代凌牙Ｂ】追加
コンセプト【トロン】追加
コンセプト【沢渡シンゴＢ】追加
コンセプト【ズァーク】追加
コンセプト【黒咲瑠璃】追加
コンセプト【榊遊勝】追加
コンセプト【藤木遊作/Playmaker】追加
コンセプト【鬼塚豪/Go鬼塚】追加
コンセプト【財前葵/ブルーエンジェル】追加

コンセプト【武藤遊戯Ａ】改訂
- 変更前：「メインデッキのモンスターは「《ブラック・マジシャン》《暗黒騎士ガイア》《カオス・ソルジャー》《バスター・ブレイダー》に関するカード」「＜磁石の戦士＞と名のつくカード」をメインデッキで合計25枚以上使用かつ、《オシリスの天空竜》を１枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキのモンスターは『《ブラック・マジシャン》』に関するカード」または「『《暗黒騎士ガイア》』に関するカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつ『《クリボー》』を１枚以上使用」

コンセプト【武藤遊戯Ｂ】改訂
- 変更前：「《サイレント・ソードマン》《サイレント・マジシャン》に関するカード」「《ガジェット》と名のつくカード」を合計20枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキに＜サイレント＞と名のつくカードを３種類６枚以上使用かつ、メインデッキのモンスターは戦士族・魔法使い族のみ」

コンセプト【海馬瀬人】改訂
- 変更前：「《青眼の白龍》《ＸＹＺ－ドラゴン・キャノン》に関するカード」をメインデッキで合計25枚以上使用かつ、《オベリスクの巨神兵》を１枚以上使用」
- 変更後：「『《青眼の白龍》』に関するカード」をメインデッキに15枚以上使用かつ『《オベリスクの巨神兵》』を１枚以上使用。」

コンセプト【城之内克也】改訂
- 変更前：「《真紅眼の黒竜》《人造人間－サイコ・ショッカー》に関するカード」《スケープ・ゴート》「サイコロ・コインを使用するカード」をメインデッキで合計25枚以上使用」
- 変更後：「＜レッドアイズ＞と名のつくカードをメインデッキに６種類12枚以上使用」

コンセプト【ペガサス・J・クロフォード】改訂
- 変更前：「＜トゥーン＞と名のつくカード」をメインデッキで合計25枚以上使用」
- 変更後：「＜トゥーン＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用」

コンセプト【孔雀舞Ａ】改訂
- 変更前：「＜ハーピィ＞＜アマゾネス＞と名のつくカード」をメインデッキで合計25枚以上使用」
- 変更後：「＜ハーピィ＞と名のついたカードをメインデッキで10枚以上使用」

コンセプト【バクラ】改訂
- 変更前：「《ダーク・ネクロフィア》《ダーク・サンクチュアリ》《ウィジャ盤》「＜死のメッセージ＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用」
- 変更後：「『《ダーク・ネクロフィア》』を２枚以上使用かつ『《ウィジャ盤》』での勝利を目指すデッキ」

コンセプト【藍神】改訂
- 変更前：「メインデッキのモンスターは「＜方界＞と名のつくカード」のみ使用かつ、魔法・罠は「＜方界＞と名のつくカード」を５種類以上使用」
- 変更後：「＜方界＞と名のつくモンスターを７種類12枚以上使用かつ、＜方界＞と名のつく魔法・罠カードを４種類10枚以上使用」

コンセプト【遊城十代】改訂
- 変更前：「＜Ｅ・ＨＥＲＯ＞と名のつくカード」をメインデッキで５種類以上合計10枚以上使用（エクシーズモンスターは使用不可）」
- 変更後：「＜Ｅ・ＨＥＲＯ＞と名のつくカードをメインデッキで５種類以上使用かつ、『《Ｅ・ＨＥＲＯネオス》』『《ハネクリボー》』を１枚以上使用（シンクロ・エクシーズは使用不可）」

コンセプト【丸藤亮】改訂
- 変更前：「＜サイバー・ドラゴン＞に関するカード」をメインデッキで15枚以上使用かつ、エクストラデッキは機械族モンスターのみ使用」
- 変更後：「＜サイバー＞と名のつく「機械族」のカードをメインデッキで10枚以上使用」

コンセプト【エド・フェニックス】改訂
- 変更前：「＜Ｄ－ＨＥＲＯ＞と名のつくカードをメインデッキで合計10枚以上使用」
- 変更後：「＜Ｄ－ＨＥＲＯ＞と名のつくカードをメインデッキで合計15枚以上使用」

コンセプト【天上院明日香】改訂
- 変更前：「＜サイバー・エンジェル＞と名のつくカード」《機械天使の儀式》をメインデッキで合計10枚以上使用（エクシーズモンスターは使用不可）」
- 変更後：「＜サイバー・エンジェル＞と名のつくモンスターを５種類８枚以上使用かつ、＜機械天使＞と名のつくカードを３枚以上使用」

コンセプト【不動遊星】改訂
- 変更前：「＜音響戦士＞以外の＜ジャンク＞＜シンクロン＞＜ウォリアー＞と名のつくカード」をメインデッキで15枚以上使用」
- 変更後：「＜音響戦士＞以外の＜ジャンク＞＜シンクロン＞＜ウォリアー＞と名のつくカード」をメインデッキで合わせて８種類10以上使用かつエクストラデッキに『《スターダスト・ドラゴン》』『《シューティング・スター・ドラゴン》』を１枚以上使用」

コンセプト【ジャック・アトラス】改訂
- 変更前：「＜レッド＞と名のつく悪魔族モンスター」「＜リゾネーター＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用」
- 変更後：「＜リゾネーター＞と名のつくカードをメインデッキで６種類12以上使用、エクストラデッキは『《レッド・デーモンズ・ドラゴン》』『《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》』を各１枚以上使用」

コンセプト【クロウ・ホーガン】改訂
- 変更前：「＜ＢＦ＞と名のつくカード」をメインデッキで10種類以上合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキは「＜フェザー＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「＜ＢＦ＞と名のつくカードをメインデッキで８種類以上使用」

コンセプト【九十九遊馬】改訂
- 変更前：「＜ズババ＞＜ガガガ＞＜ゴゴゴ＞＜ドドド＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつエクストラデッキは「＜Ｎｏ.＞＜ズババ＞＜ガガガ＞＜ゴゴゴ＞＜ドドド＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「＜ズババ＞＜ガガガ＞＜ゴゴゴ＞＜ドドド＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用かつエクストラデッキに『《Ｎｏ.３９希望皇ホープ》』『《ＣＮｏ.３９希望皇ホープレイ》』を１枚以上使用」

コンセプト【神代凌牙Ａ】改訂
- 変更前：「＜シャーク＞と名のつくカード」を」をメインデッキで合計10枚以上使用かつ、《アクア・ジェット》を１枚以上使用」
- 変更後：「＜シャーク＞と名のつくカードをメインデッキに６種類12枚以上使用かつ、エクストラデッキに＜シャーク＞と名のつくカードを３種類以上使用」

コンセプト【天城カイト】改訂
- 変更前：「＜フォトン＞＜ギャラクシー＞＜サイファー＞と名のつくカード」をメインデッキで合計15枚以上使用かつ、メインデッキに《オービタル７》を１枚以上使用」
- 変更後：「＜フォトン＞＜ギャラクシー＞＜サイファー＞と名のつくカード」をメインデッキで合計15枚以上使用かつ、メインデッキに《オービタル７》を１枚以上使用（エクストラデッキで『《セイクリッド・プレアデス》』『《神竜騎士フェルグラント》』は使用不可）」

コンセプト【IV】改訂
- 変更前：「＜ギミック・パペット＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用」
- 変更後：「＜ギミック・パペット＞と名のつくカード」をメインデッキで合計15枚以上使用」

コンセプト【榊遊矢】改訂
- 変更前：「メインデッキのモンスターは「＜ＥＭ＞＜魔術師＞＜オッドアイズ＞と名のつくカード」のみ使用かつ、エクストラデッキは「＜オッドアイズ＞＜ペンデュラム＞＜魔導剣士＞と名のつくカード」《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》のみ使用」
- 変更後：「『《オッドアイズ・ドラゴン》』『《星読みの魔術師》』『《時読みの魔術師》』『《スマイル・ワールド》』を各１枚以上使用かつメインデッキに使用できるモンスターは＜オッドアイズ＞＜ＥＭ＞＜魔術師＞と名のつくモンスターのみ」

コンセプト【柊柚子】改訂
- 変更前：「＜幻奏＞と名のつくカード」をメインデッキで合計８種類以上使用かつ、《融合》を２枚以上使用」
- 変更後：「＜幻奏の＞と名のつくカードをメインデッキで８種類12枚以上使用かつ、エクストラデッキに＜幻奏＞と名のつくカードを３枚以上使用」

コンセプト【紫雲院素良】改訂
- 変更前：「＜ファーニマル＞＜エッジインプ＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキは「＜デストーイ＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「＜ファーニマル＞＜エッジインプ＞と名のつくカード」をメインデッキで合計15枚以上使用」

コンセプト【赤馬零児】改訂
- 変更前：「メイン・エクストラデッキのモンスターは「＜ＤＤ＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「メインのモンスターは「＜ＤＤ＞と名のつくカード」のみ使用」

コンセプト【沢渡シンゴＡ】改訂
- 変更前：「＜妖仙獣＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、《妖仙獣左鎌神柱》《妖仙獣右鎌神柱》を各２枚以上使用、もしくは「＜魔界劇団＞＜魔界台本＞と名のつくカード」をメインデッキで合計15枚以上使用」
- 変更後：「＜妖仙獣＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、《妖仙獣左鎌神柱》《妖仙獣右鎌神柱》を各２枚以上必須」

コンセプト【ユーゴ】改訂
- 変更前：「＜ＳＲ＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキはシンクロモンスターのみ使用」
- 変更後：「＜ＳＲ＞と名のつくモンスターをメインデッキで６種類15枚以上使用かつエクストラデッキは『《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》』及び＜ハイスピードロイド＞と名のつくカードを１枚以上使用」

コンセプト【黒咲隼】改訂
- 変更前：「メイン・エクストラデッキのモンスターは「＜ＲＲ＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「メインはＲＲと名のつくモンスターのみ使用可能。かつ、＜ＲＵＭ＞魔法カードを５種類以上使用。エクストラデッキは＜ＲＲ＞と名のつくモンスターを４種類以上使用。」

コンセプト【ユート】改訂
- 変更前：「＜幻影騎士団＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキはエクシーズモンスターのみ使用」
- 変更後：「＜幻影騎士団＞と名のつくカードをメインデッキで４種類12枚以上使用かつ＜ファントム＞と名のつく魔法・罠カードを６枚以上使用」

コンセプト【セレナ】改訂
- 変更前：「＜月光＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキは融合モンスターのみ使用」
- 変更後：「＜月光＞と名のつくモンスターをメインデッキで合計５種類15枚以上使用」

コンセプト【方中ミエル】改訂
- 変更前：「＜占術姫＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用（融合モンスターは使用不可)」
- 変更後：「＜占術姫＞と名のつくモンスターを５種類10枚以上使用」

コンセプト【徳松長次郎】改訂
- 変更前：「＜花札衛＞と名のつくカード」をメインデッキで８種類以上合計10枚以上使用」
- 変更後：「＜花札衛＞と名のつくモンスターをメインデッキに10種類15枚以上使用かつ、エクストラデッキに＜花札衛＞と名のつくカードを３枚以上使用」

コンセプト【風魔月影】改訂
- 変更前：「「＜忍者＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用（うち《黄昏の忍者－シンゲツ》《黄昏の中忍－ニチリン》《黄昏の忍者将軍－ゲツガ》を各２枚以上使用）」
- 変更後：「＜黄昏の＞と名のつくモンスターを３種類６枚以上かつ、＜忍法＞と名のつく罠カードを３種類６枚以上使用」

コンセプト【ユーリ】改訂
- 変更前：「メインデッキのモンスターは「＜捕食植物＞と名のつくカード」のみ使用かつ、エクストラデッキは融合モンスターのみ使用」
- 変更後：「メインデッキのモンスターは＜捕食植物＞と名のつくカードをメインデッキに５種類12枚以上使用」

↑

2017年7月17日～ †

コンセプト【梶木漁太】追加
コンセプト【丸藤亮Ｂ】追加
コンセプト【三沢大地】追加

コンセプト【丸藤翔】改訂
- 変更前：「＜ＳＲ＞以外の＜ロイド＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用」
- 変更後：「＜ＳＲ＞以外の＜ロイド＞と名のつくカード」をメインデッキで合計10枚以上使用（シンクロモンスターは使用不可）

コンセプト【オベリスク・フォース】改訂
- 変更前：「＜古代の機械＞と名のつくカード」をメインデッキで10種類以上合計20枚以上使用かつ、エクストラデッキは「＜古代の機械＞と名のつくカード」のみ使用
- 変更後：「＜古代の機械＞と名のつくモンスター」を７種15枚以上使用

↑

2017年8月6日～ †

コンセプト【リボルバー】追加

コンセプト【武藤遊戯Ｂ】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜サイレント＞と名のつくカードを３種類６枚以上使用かつ、メインデッキのモンスターは戦士族・魔法使い族のみ」
- 変更後：「メインデッキに＜サイレント＞と名のつくカードを３種類６枚以上使用かつメインデッキのモンスターは戦士族・魔法使い族・天使族のみ使用」

コンセプト【赤馬零児】改訂
- 変更前：「メインのモンスターは「＜ＤＤ＞と名のつくカード」のみ使用」
- 変更後：「メインデッキに使用可能なモンスターは＜（ＤＤＤも含む）ＤＤ＞と名のつくモンスターのみ使用」

コンセプト【沢渡シンゴＡ】改訂
- 変更前：「＜妖仙獣＞と名のつくカード」をメインデッキで合計20枚以上使用かつ、《妖仙獣左鎌神柱》《妖仙獣右鎌神柱》を各２枚以上必須」
- 変更後：「メインデッキに＜妖仙獣＞と名のつくカードを合計10枚以上使用かつ《妖仙獣左鎌神柱》《妖仙獣右鎌神柱》を各２枚以上使用」

↑

2017年9月23日～ †

コンセプト【別所エマ/ゴーストガール】追加

コンセプト【インセクター羽蛾】改訂
- 変更前：「メインデッキに《インセクト女王》《究極完全態・グレート・モス》《進化の繭》《魔霧雨》を合計５枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキに《インセクト女王》《究極完全態・グレート・モス》《進化の繭》を合計５枚以上使用」

コンセプト【藤木遊作/Playmaker】改訂
- 変更前：「メインデッキのモンスターはサイバース族のみ使用かつエクストラデッキにリンクモンスターを３枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキのモンスターはサイバース族のみ使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能」

コンセプト【鬼塚豪/Go鬼塚】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜剛鬼＞と名のつくモンスターを３種類を３枚ずつ使用かつエクストラデッキにリンクモンスターを３枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキに＜剛鬼＞と名のつくモンスターを４種類10枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能」

コンセプト【財前葵/ブルーエンジェル】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜トリックスター＞と名のつくモンスターを３種類を３枚ずつ使用かつエクストラデッキはリンクモンスターを３枚以上使用かつ《ドロール＆ロックバード》は使用不可」
- 変更後：「メインデッキに＜トリックスター＞と名のつくモンスターをメインデッキに４種類10枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能（但し《ドロール＆ロックバード》は使用不可）」

↑

2017年10月28日～ †

コンセプト【財前晃】追加

↑

2017年12月2日～ †

コンセプト【ペガサス・Ｊ・クロフォードＢ】追加
コンセプト【バンデット・キース】追加
コンセプト【蓮】追加

コンセプト【インセクター羽蛾】改訂
- 変更前：「メインデッキに《インセクト女王》《究極完全態・グレート・モス》《進化の繭》を合計５枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキのモンスターは昆虫族のみ使用可能でかつ、＜インセクト女王＞＜進化の繭＞と名のつくカードを合計６枚以上使用かつ『《究極完全態・グレート・モス》』を１枚以上使用。」

コンセプト【万丈目準】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜おジャマ＞と名のつくカードを合計10枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキに＜おジャマ＞又は＜アームド・ドラゴン＞と名のつくカードを10枚以上使用。」

↑

2018年1月8日～ †

コンセプト【ヨハン・アンデルセン】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜宝玉＞と名のつくカードを合計15枚以上使用」
- 変更後：「メインデッキに＜宝玉＞と名のつくカードを合計20枚以上使用」

↑

2018年5月5日～ †

コンセプト【天城カイト】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜フォトン＞＜ギャラクシー＞＜サイファー＞と名のつくカードを合計15枚以上使用かつ《オービタル７》を１枚以上使用かつエクストラデッキに《セイクリッド・プレアデス》《神竜騎士フェルグラント》は使用不可」
- 変更後：「メインデッキに＜フォトン＞＜ギャラクシー＞＜サイファー＞と名のつくカードを合計25枚以上使用かつ《オービタル７》を１枚以上使用」

コンセプト【ズァーク】改訂
- 変更前：「メインデッキに《アストログラフ・マジシャン》《クロノグラフ・マジシャン》《虹彩の魔術師》《黒牙の魔術師》《白翼の魔術師》《紫毒の魔術師》を各２枚以上使用かつエクストラデッキに《覇王龍ズァーク》を１枚以上使用」
- 変更後：「「覇王眷竜」と名のつくモンスターをメインデッキ・エクストラデッキ合わせて５種類以上使用かつ、『《覇王龍ズァーク》』『《覇王の逆鱗》』『《スマイル・ユニバース》』『《アストログラフ・マジシャン》』『《覇王門無限》』『《覇王門零》』を各１枚以上使用」

コンセプト【蓮】改訂
- 変更前：「エクストラデッキは「白闘気」モンスターのみ使用可能で、「白闘気」モンスターの攻撃で勝利を目指すデッキ」
- 変更後：「エクストラデッキは「白闘気」モンスターのみ使用可能で、メインデッキに水属性モンスターを10枚以上使用かつ、「アクションマジック」魔法カードを２種以上使用。」

コンセプト【鬼塚豪/Go鬼塚】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜剛鬼＞と名のつくモンスターを４種類10枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能」
- 変更後：「メインデッキに＜剛鬼＞と名のつくモンスターを６種類15枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能」

コンセプト【財前葵/ブルーエンジェル】改訂
- 変更前：「メインデッキに＜トリックスター＞と名のつくモンスターをメインデッキに４種類10枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能（但し《ドロール＆ロックバード》は使用不可）」
- 変更後：「メインデッキに＜トリックスター＞と名のつくモンスターをメインデッキに７種類15枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ使用可能（但し《ドロール＆ロックバード》は使用不可）」

コンセプト【リボルバー】改訂
- 変更前：「メインデッキに<ヴァレット>と名のつくモンスターを３種類７枚以上使用かつ、『《クラッキング・ドラゴン》』『《ヴァレルロード・ドラゴン》』をそれぞれ１枚以上使用|」
- 変更後：「メインデッキに<ヴァレット>と名のつくモンスターを５種類12枚以上使用かつ、『《聖なるバリア－ミラーフォース－》』１枚以上使用し、エクストラデッキはリンクモンスターのみ」

コンセプト【別所エマ/ゴーストガール】】改訂
- 変更前：「<オルターガイスト>と名のつくカードをメインデッキに６種類15枚以上使用かつ、エクストラデッキに『《オルターガイスト・プライムバンシー》』を１枚以上使用|」
- 変更後：「<オルターガイスト>と名のつくカードをメインデッキに８種類20枚以上使用かつエクストラデッキはリンクモンスターのみ」

↑

2019年2月3日～ †

コンセプト【レオン】追加
コンセプト【勝鬨】追加
コンセプト【鬼塚豪/Go鬼塚Ｂ】追加
コンセプト【穂村尊/Soulburner】追加

↑

コンセプトデュエルのバックアップ(No.65) -遊戯王カードWiki

コンセプトデュエル †

コンセプト一覧 †

コンセプトの変遷 †

2013年9月21日～10月18日 †

2013年10月19日～11月15日 †

2013年11月16日～12月4日 †

2013年12月5日～2014年1月10日 †

2014年1月11日～2月14日 †

2014年2月15日～3月7日 †

2014年3月8日～4月30日 †

2014年5月25日～ †

2014年8月15日～ †

2014年11月10日～ †

2014年12月5日～ †

2016年7月9日～ †

2016年10月～ †

2017年６月～ †

2017年7月17日～ †

2017年8月6日～ †

2017年9月23日～ †

2017年10月28日～ †

2017年12月2日～ †

2018年1月8日～ †

2018年5月5日～ †

2019年2月3日～ †

関連リンク †

コンセプトデュエル のバックアップ(No.65) -遊戯王カードWiki

コンセプトデュエル †

コンセプト一覧 †

コンセプトの変遷 †

2013年9月21日～10月18日 †

2013年10月19日～11月15日 †

2013年11月16日～12月4日 †

2013年12月5日～2014年1月10日 †

2014年1月11日～2月14日 †

2014年2月15日～3月7日 †

2014年3月8日～4月30日 †

2014年5月25日～ †

2014年8月15日～ †

2014年11月10日～ †

2014年12月5日～ †

2016年7月9日～ †

2016年10月～ †

2017年６月～ †

2017年7月17日～ †

2017年8月6日～ †

2017年9月23日～ †

2017年10月28日～ †

2017年12月2日～ †

2018年1月8日～ †

2018年5月5日～ †

2019年2月3日～ †

関連リンク †

コンセプトデュエルのバックアップ(No.65) -遊戯王カードWiki