*サイバース&ruby(ぞく){族};/Cyberse [#top] 第10期から[[新マスタールール]]と共に登場した25番目の[[種族]]。~ [[DAWN OF MAJESTY]]までで224種類が登場している。~ [[属性]]別では[[闇属性]]60体、[[光属性]]61体、[[地属性]]29体、[[水属性]]22体、[[炎属性]]40体、[[風属性]]12体。~ 特に[[カテゴリ]]に属していない[[モンスター]]は、[[闇属性]]・[[光属性]]を中心にメジャー側の[[属性]]の[[モンスター]]が多数を占めている。~ [[種族]]間での横の繋がりが非常に強く、その様相は初期の[[サイキック族]]と同様に、[[種族]]というより[[カテゴリ]]に近い。~ 全体の傾向として「[[モンスター]]を並べて[[リンク召喚]]する」という目的の元にデザインされており、自身や別のサイバース族、[[トークン]]を[[特殊召喚]]する展開重視の[[効果]]が多い。~ その[[リンクモンスター]]の数は全[[種族]]でも断トツで多く、[[《ファイアウォール・ドラゴン》]]や[[《セキュリティ・ドラゴン》]]の様に[[素材>リンク素材]]の緩さと[[効果]]の[[汎用性]]の高さにより[[環境]]で活躍したものも少なくない。~ アニメVRAINS放送終了後はサイバース族の収録機会は減ってきている。~ 一方、[[種族]]全体で上記の色が強すぎるため弱点もはっきりしてしまっている(詳細は[[【サイバース族】]]参照)。~ 展開力を重視するためか[[レベル]]5以上の[[モンスター]]も少なく、全体的な[[攻撃力]]も低い。~ -現在、[[元々の攻撃力]]が最も高いのは[[《星神器デミウルギア》]]・[[《双星神 a−vida》]]の2体で3500。~ [[守備力]]が最も高いのは[[《双星神 a−vida》]]で3500。~ --[[召喚制限]]のない[[モンスター]]では、[[攻撃力]]が最も高いのは[[《グッサリ@イグニスター》]]の3000。~ [[守備力]]が最も高いのは[[《ガッチリ@イグニスター》]]・[[《グッサリ@イグニスター》]]の2体で3000。~ -[[リンク召喚]]に特化した[[種族]]の為か、[[モンスタートークン]]の種類も登場時期・全体数を踏まえると多いと言える。~ -同じ新[[種族]]の[[サイキック族]]・[[幻竜族]]と違い、初登場したパックにこの[[種族]]を指定する[[魔法・罠カード]]は1枚も収録されなかった。~ その後、約3か月遅れで発売された[[ストラクチャーデッキ−サイバース・リンク−]]にてこの[[種族]]を指定する[[魔法・罠カード]]が登場している。~ --この[[種族]]に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]]には「[[サイバネット]]」と名のついた[[カード]]がいくつか見られる。~ しかし「[[サイバネット]]」[[魔法・罠カード]]には、この[[種族]]に関する[[効果]]を持たず、[[リンクモンスター]]や[[リンク召喚]]に関する[[効果]]を持っているものも多い。~ -属する[[カード]]は、大きく分けると3つに分類できる。~ --[[カード名]]にコンピューター・電脳の関連用語を取り入れているもの。~ 大半のサイバース族はこの区分けに属する。~ [[コード・トーカー]]を始めとするアニメ出身[[カード]]が大半だが、[[斬機]]等の[[OCG]][[オリジナルカード]]も存在する。~ 容姿にもそういった要素を取り入れているものも多いが、[[魔法使い族]]や[[獣族]]に分類されそうなものもある。~ アニメVRAINSで登場する[[カード]]は主にPlaymakerが使用しているが、他のデュエリストも[[トポロジック]]など一部の[[カード]]を使用している。 ---なお、VRAINSのキャラでは他にゴーストガール([[オルターガイスト]])やリボルバー([[闇属性]]・[[ドラゴン族]])の使用[[カード]]もコンピューター用語を取り入れた物が多く存在するため、「コンピューター関連の[[カード名]]=サイバース族」という訳ではない。 --アニメVRAINSにおいて、イグニスやその関係者(Playmaker以外)が使用する、特定の[[カテゴリ]]に属した[[カード]]。~ [[OCG]]化されているのは[[サラマングレイト]]・[[マリンセス]]・[[@イグニスター]]で、未[[OCG]]化[[カテゴリ]]も多い。~ Playmakerのものと違いコンピュータ関連の雰囲気はほとんどなく、[[カード名]]に関連用語を取り入れてないものも多い。~ --[[《星杯剣士アウラム》]]の様な[[星遺物]]に関する[[カテゴリ]]に属する一部[[モンスター]]。~ いずれも[[カテゴリ]]内でも比較的重要度の高い[[モンスター]]であり、背景ストーリー上でも何らかの共通性を匂わせている。~ [[星遺物]]ストーリー終盤で[[《双星神 a−vida》]]など[[《端末世界》]]との関連性を示唆する[[カード]]が登場しており、電脳世界の住人としての[[種族]]選びだろう。~ -この[[種族]]の登場以前にもコンピュータをモチーフとした[[カード]]は存在しており、[[電子光虫]]や[[《ディストラクター》]]、[[《No.34 電算機獣テラ・バイト》]]等がその例と言える。~ -正確にはこの[[種族]]は第10期ではなく、第9期である[[Vジャンプ(2017年5月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2017]]で初登場しているのだが、第10期の[[STARTER DECK(2017)]]の発売日まで使用を禁止するという異例の措置がとられていた。~ [[新マスタールール]]と共に登場した[[種族]]ということで、初めて[[リンクモンスター]]が登場した[[種族]]でもあり、その種類数も現在まで全[[種族]]中最も多い。~ -原作・アニメにおいて―~ シリーズ6作品目となるアニメVRAINSの主人公・藤木遊作/Playmakerが使用する[[種族]]。~ 謎のハッカー集団「ハノイの騎士」が排除してきた[[種族]]であり、遊作/Playmakerがその[[カード]]を持っていたことにハノイの騎士達は驚いていた。~ 彼が用いる[[スキル>スピードデュエル#skill]]「Storm Access」とその進化[[スキル>スピードデュエル#skill]]「Neo Storm Access」で入手された[[カード]]は、いずれもこの[[種族]]の[[モンスター]]である。~ 「Storm Access」及び「Neo Storm Access」を行う「Data Storm」はサイバース世界で作られた「データマテリアル」が収束したもの、という設定があり、そのためにサイバース族のみが出ていると思われる。~ --放送1年目は殆ど遊作しか使用していなかった[[種族]]だが、2年目以降はサイバース世界の住人であるイグニスやそれに関係する勢力に属するキャラクターが多数使用するようになった。~ この[[種族]]の[[モンスター]]で統一された[[カテゴリ]]・[[モンスター]]群で構成された[[デッキ]]も下記の様に多数登場している。~ ---ボーマン及びハル:「ハイドライブ」 ---ビットブート:「Dスケイル」 ---穂村尊/Soulburner:「[[サラマングレイト]]」 ---アース:「Gゴーレム」 ---ウィンディ:「ストームライダー」 ---ライトニング:「アルマートス・レギオー」 ---財前葵/ブルーメイデン:「[[マリンセス]]」 ---Ai:「[[@イグニスター]]」 ---パンドール:「トポロジーナ」 --第43話でリボルバーが語るところによると、Playmakerが使用するサイバース族はイグニス達が作り上げた「サイバース世界」で生まれた[[カード]]とのこと。~ 第45話でのAiの発言によれば、実際にイグニスはサイバース世界で多くのサイバース族[[モンスター]]を生みだしていたようだ。~ --新シリーズの開始とほぼ同時に新[[種族]]が登場することはアニメ5D'sと[[サイキック族]]、アニメARC-Vと[[幻竜族]]に続く3例目だが、主人公がそれらの新[[種族]]を使用するのは初めてである。~ また、主人公が使用する[[種族]]ということもあってか、[[サイキック族]]や[[幻竜族]]を遥かに上回るペースで[[OCG]]に[[モンスター]]が登場しており、その総数は1年も経たない内に[[幻竜族]]・[[海竜族]]を上回った。~ --「サイバース」自体は、アニメVRAINSにおいてAIたちの世界として設定されており、1〜46話のストーリーではハッカー集団「ハノイの騎士」がそれを滅亡させようと狙っていた。~ ハノイの騎士のリーダーであるリボルバーは「サイバースはAi(=イグニス)がネットワーク社会の支配の為に生み出した存在」と発言している。~ ---そのリボルバーは、サイバース族[[メタ]]である[[《天火の牢獄》]]を使用している。~ だが、一方ではサイバース族である[[「トポロジック」モンスター>シリーズカード#Topologic]]も使用しており、Aiに驚かれている(リボルバー曰く「毒を以て毒を制すのも一興」とのこと)。~ なお、後にリボルバーが作成した「イグニスを狩るためのAI」であるパンドールも、サイバース族である「トポロジーナ」[[カード]]群を使用している。 --なお番組開始時点では、この[[種族]]は一般にはほとんど知られていない様であったが、第25話の頃には知名度が高まったらしく、[[サイバース族モンスターらしきモチーフ>《サイバース・ウィザード》]]のコスプレをする子供達の姿がある。~ --第27話では[[とある事情>《サイバース・ウィザード》]]により島直樹もこの[[種族]]を使用している。~ また、第81話ではアースのデータを取り込んだGo鬼塚が[[種族]]変更[[効果]]を使うことで、[[【ダイナレスラー】]]を使用しながら[[縛り]]のある《Gゴーレム・クリスタルハート》を[[リンク召喚]]している。~ --上記の通り、遊作・尊・葵、と3人の主要キャラクターの[[デッキ]]の中核となる[[種族]]だが、いずれも最初は使用していなかった。~ ただし、番組途中でサイバース族使いに切り替えた葵に対し、遊作と尊は設定上の話であり、番組登場時点で既にサイバース族使いである。~ 遊作については、リンクヴレインズにあるダンジョンで行われた[[詰めデュエル]]から導き出した情報をもとに現実世界の建物で入手した事が第65話で草薙から語られている。~ 尊と葵はそれぞれイグニスである不霊夢とアクアと出会ったことで関連[[カード]]を入手したものと思われる。~ //--サイバース族ではないが、同じくコンピュータをモチーフとした[[カード]]をアニメZEXALで等々力や右京が使用している。 --上記の通り、アニメVRAINSのストーリーと密接に関わった[[種族]]であるが、次作であるアニメSEVENSにも引き続き登場している。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―現在[[禁止カード]]であるサイバース族[[モンスター]] -[[《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》]] -[[《リンクロス》]] ―現在[[制限カード]]であるサイバース族[[モンスター]] -[[《転生炎獣ガゼル》]] -[[《ファイアウォール・ドラゴン》]] //―現在[[準制限カード]]であるサイバース族[[モンスター]] ―サイバース族に関連する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《アーマード・ビットロン》]] -[[《アチチ@イグニスター》]] -[[《アンチエイリアン》]] -[[《ウィジェット・キッド》]] -[[《ガベージコレクター》]] -[[《クラインアント》]] -[[《コード・ジェネレーター》]] -[[《コード・ラジエーター》]] -[[《サイバース・ウィザード》]] -[[《サイバース・コンバーター》]] -[[《転生炎獣フェネック》]] -[[《斬機アディオン》]] -[[《斬機サブトラ》]] -[[《斬機シグマ》]] -[[《斬機ダイア》]] -[[《斬機ディヴィジョン》]] -[[《斬機ナブラ》]] -[[《斬機マルチプライヤー》]] -[[《スタック・リバイバー》]] -[[《ストライピング・パートナー》]] -[[《ディフェクト・コンパイラー》]] -[[《テクスチェンジャー》]] -[[《デフコンバード》]] -[[《ドシン@イグニスター》]] -[[《ドヨン@イグニスター》]] -[[《ドライブレイブ》]] -[[《バックアップ・セクレタリー》]] -[[《バランサーロード》]] -[[《ヒヤリ@イグニスター》]] -[[《ファイアウォール・ガーディアン》]] -[[《フォーマッド・スキッパー》]] -[[《フリック・クラウン》]] -[[《ブルル@イグニスター》]] -[[《フレイム・バッファロー》]] -[[《プロキシー・ホース》]] -[[《プロフィビット・スネーク》]] -[[《プロンプトホーン》]] -[[《マイクロ・コーダー》]] -[[《RAMクラウダー》]] -[[《ランチャー・コマンダー》]] -[[《リビルディア》]] -[[《リンク・ストリーマー》]] -[[《レスキュー・インターレーサー》]] -[[《レディ・デバッガー》]] -[[《ロックアウト・ガードナー》]] -[[《ROMクラウディア》]] -[[《コード・エクスポーター》]] -[[《コンデンサー・デスストーカー》]] -[[《サルベージェント・ドライバー》]] -[[《SIMMタブラス》]] -[[《スクリプトン》]] 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